こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「あなたをオトコにしてあげる!」 クリアファイル

2016年04月19日 19時38分35秒 | 美少女ゲーム

げっちゅ屋でPCゲームを買うと貰えるクリアファイルです~。

今回は「あなたをオトコにしてあげる!」でした。
前作の好き好きは少しシリアスな要素が多くてちょっと残念だったのですが、今回は体験版をやった感じそういうのもなさげ(多分)なので、今度こそイチャラブが楽しめるのかなと期待していますw まぁ少しはシリアスもあるんでしょうけど、前作のシリアスはひたすらに重かったから(^^;
自分は性格はちょっとアレでもお嫁さんスキルが高い幼馴染の射月ちゃんが好きなんですけど、ロリ巨乳な璃火も良いですよね。Syroh先生のロリ巨乳っ子は大好きですw
今回のクリアファイルの裏側のバニー射月ちゃんはお気に入りです(*´Д`*)b

「あなたをオトコにしてあげる!」の公式サイトはコチラから↓

発売前に先行プレイ版をやっておきましょうかね。そうすれば早く続きが見られますし(*'∇')

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「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 4こままんが ぽこぴVol.36 『桜』

2016年04月19日 19時35分16秒 | 美少女ゲーム

今回の主役は月詠ちゃんと・・・桜子先生w

桜の咲く季節。

月詠ちゃんは桜を見て感動。

一方、桜子先生は・・・。

まぁいつも通りですね。まったくブレません、この人。お酒のことしか考えてないwww

「ALIA's CARNIVAL!」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編】【才城かりん編】【桜小路月詠編】【篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編

ALIA's CARNIVAL!」のアペンドifストーリーのあらすじ・感想はコチラ↓
才城かりん編】【朝宮椎名編&篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編&桜小路月詠編】 

ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」のあらすじ・感想はコチラ↓
アフターストーリー編】【ショートストーリー編】【アナザーストーリー編

ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」のアペンドパッチのあらすじ・感想はコチラ↓
篠ノ森弓編】 【才城かりん編】【朝宮椎名編

「ALIA's CARNIVAL! サクラメント」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編&小鳥遊七菜編

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」の公式サイトはコチラから↓ 

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」情報ページ公開中!

次回作に登場するアリアズのキャラって絶対に桜子さんだよなぁ・・・w

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エロゲー雑談 第2回 こばとのエロゲー年表

2016年04月19日 00時35分57秒 | 美少女ゲーム

先ず最初にこれをやるべきだったのではと思わなくもないですが、私が20年前に初めてエロゲーに触れてからこれまでのことを振り返ってみます。
その途中、一般ゲーの話も入りますが、エロゲーを語る上で外せないものなのでその辺はご了承ください。自分がプレイしているエロゲー知識が若干偏っているのもこれで分かると思います!

長文になるので、時間があるときにお読みくださいw

まず自己紹介をします(今更w)
ハンドルネームは「こばと」。これは本名を短縮したもので、小学校低学年の頃に付けられたあだ名です。当時、同じ学年に同じ名字の子が10人くらいいたので、それを区別するために、付けられたのです。ぶっちゃけ、自分ともう1人以外は普通に名前呼びだったんですが、私は何故かずっと男女問わず「こばと」と呼ばれ続け、友人たちの間では本名よりもこっちのあだ名の方が有名だったりしますw
そんなわけで、決して、最近のラノベ等に登場する女の子の名前から取ったものではなく、向こうがこっちのあだ名を使ってるだけなんです(爆) そこんとこ勘違いしないでいただきたいw
ゲームが大好きですが、元々は一般のRPGやSLGが好きで、他のジャンルは90年代前半~中頃はSNKの格闘ゲーム(特にKOFと飢狼伝説)やダビスタ、90年代後半は引き続きダビスタと音ゲーのビートマニア(5key版)にハマってましたが、基本的にスクウェア信者でした。スクウェアの新作は必ず買ったってくらいスクウェア大好きっ子でした。
そんな自分がどのようにしてエロゲーを始め、その後エロゲーマーになっていったか、その半生を綴りたいと思いますwww

1995年。こばと、エロゲーを知る。
この年、パソコンを買った私。ちなみに、最初に買ったのは、NECのPC-98Canbe。OSはWindows3.1ですね。95ですらないwww まぁ結局、このPCではWindowsとして起動するよりDOSの方を使ってましたけど(爆)
最初はキーボードを打つ練習をしたり、Windowsのシムシティ2000とかやってたのですが、ある日、私がパソコンを買ったという話を聞き、パソコンに詳しい友人が遊びに来ました。
そのとき何人か遊びに来てたので他の友人たちと対戦ゲームで遊んでいたんですが、パソコンをいじってた友人が「色々ゲーム入れたから」と言われ、それぞれのゲームの起動方法を教えてもらいました。当時はDOSのゲームがメインだったせいか、キーボードで文字を打たないとダメだったんですよねw
ちなみに、友人に入れてもらったゲームは色々とあったんですが、覚えてるのは「下級生」、「同級生2」、「闘神都市II」の3本かな。他はそんなに面白くなかったのですぐ止めてしまった記憶があります。エロゲーだけじゃなく一般ゲーもありました。
当時「ときめきメモリアル」が既に世に出ていて、ギャルゲーがゲーム業界に浸透しつつあったときで、自分も興味があったので(ときメモは絵が好きじゃなかったのでやろうとは思わなかった)、試しに「下級生」をプレイしてみることに。
これが全ての始まりでした。
「下級生」について。「下級生」は、今のエロゲとは比べ物にならんくらい難易度が高かったですね。誰がどこにいるかも分からない状態で数十箇所もある移動ポイントを巡って女の子と親しくなっていき(移動すると街は15分、学園や建物の中は10分時間が経過、自由行動時間は土日のみで、土曜日は午後だけ、日曜日はほぼ1日自由行動可能)、祝日の短期バイトや街の中にある臨時バイトをしながらお金を貯めてそのお金でデートやプレゼントを買い、1年かけて女の子を攻略するというシステム。ヒロインが10人以上いて、ヒロインによっては春や夏の間は好感度が上がらないとか好感度を上げ過ぎたりデートをしすぎたりしてもCG回収が出来ないとか色々条件もあって、攻略やCG回収が大変でしたね。ちなみに「下級生」のセンターヒロイン・結城瑞穂は私が初めて好きになったエロゲーヒロインで、それから10年以上ずっと1番好きなエロゲーヒロインでした。
まぁその「下級生」よりも攻略が大変だったのが「同級生2」だったんですがw 当時はネット自体が非常にマイナーだったため、攻略は自分でしなければならなかったため、エロゲに限らずどんなゲームにも攻略ノートが必須でしたね。今でも攻略サイトを見ませんし、自分でメモして攻略してるくらいです。

ちなみにこの子が私が初めて好きになったエロゲーヒロイン・結城瑞穂ちゃんです。

一昨日、実家の荷物整理してたら色々と出てきて、その中に瑞穂ちゃんのカードが出てきたので載せてみましたw
この子が私の好きなヒロイン属性の原点になってますね。ちなみに、この子はCカップ。見た目も性格も正統派ヒロインで普通乳でした。この頃は今ほど巨乳には傾倒してませんでしたね。容姿や性格の方を重視してたかな。 巨乳に傾倒していくのは、ずっと後のことですw

1997年。こばと、「悠久幻想曲」にハマる。
自分はPS版だったんですが、「悠久幻想曲」というゲームがありました。男性キャラとも友情を深めることが出来る一風変わった恋愛SLGで、自分は黒髪ロングのシーラ・シェフィールドがお気に入りでした。それと1ではサブキャラだったトリーシャ・フォスターも好きでした。
そして、プレイしていくうちにシーラよりサブキャラのトリーシャの方が好きになってしまい、トリーシャを攻略したい!という気持ちが強くなりました。
まぁ内容的には普通なんですけど、主題歌が良かったですね~。ちなみに、私の希望を叶えたかのように、続編の2ではトリーシャがセンターヒロインに抜擢され、もちろん速攻で攻略しましたw

1998年。こばと、「センチメンタルグラフティ」にショックを受けるw
1998年1月に発売された「センチメンタルグラフティ」。当時の美少女ゲーム好きなら誰もが知っているであろう伝説のクソゲーである(爆)
いや・・・だって、原画とゲームの立ち絵がまったく違うっていうか最早別人レベルwww 原画で釣られて買って実際にゲームの方でショックを受けた人も多いのではwww あれだけ大々的に宣伝してただけに売上自体はかなり凄かったみたいですが、あんまりな内容に発売後は急速に鎮静化してましたねwww
そして続編では幼馴染達と再会した主人公は既に死亡していて、違う男(2の主人公)に幼馴染たちを寝取られる(まぁ前作の主人公は既に死んでますけど)という衝撃の展開に、自分はこの作品が完全に嫌いになりました。再会した幼馴染達と幸せに結ばれることなく死なせるってあまりにヒドイ。まぁ自分は、1があまりに面白くなくて途中で止めちゃったんで、2はやってませんけどw
ちなみに、自分は沢渡ほのかちゃんが好きでした。ぶっちゃけ、原作絵のグッズを買ってればOKな作品です。いやもう本当に原作の絵は素晴らしかったのです。キャラ知らんでも買う価値はあったほどw ゲーム発売前に買ったグッズは未だに持ってますしw

ちなみに、原画なら今でも通用しそうなレベルだったと思います。

私が1番推していた沢渡ほのかちゃん。男性はちょっと苦手ですが見た目・性格ともに申し分なし。胸はCカップで普通乳。やはりこの頃は胸の大きさに関係なく正統派ヒロインを好きになる傾向にあったようですw

1999年。こばと、「To Heart」にハマる。
センチメンタルグラフティにショックを受け、しばらく美少女ゲームを控えていましたが、友人にススメられてとりあえずプレイしたPS版「To Heart」にセンチメンタルグラフティとは真逆のショックを受け、一気にハマりましたw
当時の自分が求めていた美少女ゲームがここに!って感じでした。アニメ版のDVDも全巻揃えましたし、CDやグッズも買いました。ミニゲームもやりこみました。
今は人気声優となっている堀江由衣さんを有名にしたのもこの作品ですな。マルチは可愛かったですしね~。まぁ自分はあかりちゃんが好きでしたがw

2000年(その1)。こばと、鍵っ子になる。
当時、未だWindows3.1のPCしか持ってなかった自分は、エロゲの代わりにセガサターン移植版でプレイしていました(Piaキャロなど)。そんなある日、「To Heart」をススメてくれた友人から今度はKeyの「Kanon」をやってみてと言われ、その友人のPCを使って1日プレイしました。これが私とKeyの初めての接点であり、運命的な出会いでした。
攻略したヒロインは月宮あゆ。そう、いきなりメインをやっちゃったのですw 真琴編と並ぶ感動シナリオのあゆ編をやって美少女ゲームで初めて泣くという衝撃を受け、「Kanon」やりたさに、速攻でWin98SEのPCと「Kanon全年齢対象版」を購入w これが2000年4月のことでした。
その後、Keyが「AIR」という新作を出ること知り、初回限定版を公式通販で買いたくて、当時はまだ接続時間無制限がなかったインターネットを始めることを決意。テレホーダイ(深夜23時~明け方まで電話代無料)の時間帯にネットをして、Key公式通販で「AIR初回限定版」を2個予約。これが私にとって初めてのエロゲ複数買いでしたw
そして、7月に買った某エロゲ雑誌のAIR特集の付録ROMに入っていた「AIR」のオープニングテーマ「鳥の詩」を聴いたときはマジで鳥肌が立ちました。「鳥の詩」は未だに1番好きな歌です!
「AIR」が7月から9月に発売が延期されたのは残念でしたが、しかしその内容は素晴らしく、初めて号泣したエロゲとなり、未だに1番好きなエロゲーになっています。観鈴ちんのゴールシーンはもう涙無しでは見られませんでした。ゲームクリア後に30分くらい放心状態になったのもあれが初めてで唯一でした。
こうして、こばとは鍵っ子になっていったのです。

2000年(その2)。こばと、チャットにハマる。
少し話はズレますが、これも重要なことなので話しておくと、「AIR」が発売される少し前からチャットを始めました。知ってる方、もしくは参加したことあるという30過ぎのおじさん・お姉さん(笑)もいるかもしれませんが、当時発売され攻略本が発売しない(数年後に発売されましたが)ということで話題になったスクウェアの「ファイナルファンタジー9」の攻略サポートをするために電撃オンラインさんがスクウェアから許可を貰い攻略掲示板を作りました。
その延長でチャットも開始されて、鍵っ子になる前からスクウェア信者だった自分は、そのチャットに参加していました。同時期、エニックスから「ドラゴンクエスト7」が発売され、同じくDQチャットが出来、電撃オンラインには知る人ぞ知るFFチャットとDQチャットが出来上がってました。尚、FFチャットとDQチャット間では移動することができ、どちらかのチャットルーム内からじゃないと移動できない隠しチャットルームが1つあったんですがけどねw
そのチャットをキッカケに男女問わず色んな人と出会い、オフ会も月に1回以上は行われていました。自分はまぁ自分でいうのも何なんですが、ゲーム攻略速度がこの頃から人より速かったことで有名でしたw これはエロゲーマーになっても変わっていませんが、多分当時は今以上に早かったと思います。なので、色々とオフ会に誘われ参加することになりました。だから、自分はネットで知り合った人と会うことに抵抗がないんですよね。この頃頻繁にやっていて楽しかった思い出しかないので。まぁそのチャット以外の人とは会ったことないんですけどw 1度だけ会う機会があったんですけど、当日、台風で新幹線が止まって私が現地に行けなかったorz あのときは本当に申し訳なかったです(´Д`;)ヾ
んで、その後、チャット仲間と一緒に始めたのが、MMORPG「ファイナルファンタジー11」でした。

2002年。こばと、ネットゲーにハマり、エロゲーから離れる。
2002年5月、スクウェア・エニックスから「ファイナルファンタジー11」が発売。自分は発売から2週間後にスタートし、その後、チャット仲間も続々と参加し始めて、初めてのオンラインゲームにハマっていきました。そして、このときから自分はKey作品以外のエロゲーとギャルゲーをプレイしなくなりました。ただし、Key以外で1本だけプレイした作品があったりしますが、それは後ほど。
とりあえず、自分がこの頃にプレイしたエロゲーの最後のタイトルはBasiLの「それは舞い散る桜のように」でした。この頃は西又葵先生の絵が好きだったんですよね。「21-TWO ONE-」とかもプレイしましたし。
この2002年から約3年半くらい、エロゲーから離れ、そして、この間に色々なエロゲーブランドが立ち上がりました。今、有名なエロゲーブランドは、私がエロゲーやってない時期にデビューしたところがほとんどです。だから有名どころでもプレイしてない場合が多かったりします。

2004年。こばと、「下級生2」の幼馴染の設定に絶望する。
初めてプレイしたエロゲーが「下級生」だったという話はしましたが、シリーズ最新作が出るということで前情報なしで買いました。「下級生2」の発売です。この頃はFF11真っ盛りの頃でしたが、一応これだけプレイしてました。
前作が良かったので今回も期待していたのですが・・・始めてすぐ絶望することになります。プレイする前から1番気になっていたセンターヒロインの幼馴染・柴門たまきと会話したときです。
既に彼氏がいる・・・だと!?
そして、日曜日の深夜にラブホテルの前に移動すると、彼氏と一緒にホテルから出てくる幼馴染と遭遇するというイベントが発生し、この時点で私はもう止めようかと思っていました。
純愛系で幼馴染NTRとか有り得ネェ・・・。
しかし、こばとは最後までプレイすることになります。たまきは最後でしたが(´д`)
白井夕璃ちゃんと高遠七瀬の存在があったからです。特に夕璃ちゃんは傷心した自分を癒してくれた天使でしたわ。この2人がいなかったらとっくにやめてました。
ちなみに、その後のメディア展開ではこの彼氏設定は何事もなかったかのように綺麗サッパリ消えてましたw OVA版だけは設定が残ってましたけどね(そのときは主人公とも肉体関係を持っていた)。後で彼氏持ちの設定消すくらいなら最初からそんな要素入れるなよ(´д`)

2006年。こばと、エロゲー&ギャルゲー再開。河野貴明を殴りたくなる。
2005年末に色々ありまして「ファイナルファンタジー11」を引退した私。まぁこれから数年間は以前のように一般ゲーのRPGやSLGをメインにやってたんですが、久しぶりにエロゲーやってみようかなぁと思ってLeafの「ToHeart2 XRATED」をプレイしました。「ToHeart」は大好きだったので、リハビリには丁度良いかなと思いまして。
だが、しかし、この「ToHeart2」。ヒロインは前作よりも良かったんですが・・・いかんせん主人公がヘタレすぎる。何度コイツ殴ってやろうかと思ったことか・・・。復帰最初の作品で出会ってしまった河野貴明は私の中で「ヘタレ主人公、ダメ絶対」を植え付ける結果となりました。私がヘタレ主人公をとことん毛嫌いするのはコイツが原因です。ヘタレ主人公っていうだけで作品が全て台無しになると思っています。実際、ヘタレ主人公で満足した作品は殆どありません。そして、未だに河野貴明以上に嫌いになった主人公はいない
その後、年末に「夜明け前より瑠璃色な」のPS2版を買いました。これが今なお好きなエロゲーブランドTOP3に入るオーガストさんとのファーストコンタクトとなりました。買った理由は、アニメ版の「キャベツ」でこの作品のことを知り、原作はどんな作品なんだろうと思ったからです。もし「キャベツ」がなかったら、「夜明け前より瑠璃色な」はプレイしなかったかもしれませんw 作画崩壊もたまには宣伝になるということですね(爆)

2007年~2010年。こばと、巨乳に傾倒する。
この頃にはおっぱい好きにはなってましたが、まだ完全におっぱい星人にはなってませんでした。普通乳の子も好きでしたしね。貧乳は・・・やっぱり妹限定みたいなところはありましたがw
この頃にプレイしたのが戯画のショコラ3部作。「ショコラ」と「パルフェ」と「この青空に約束を」ですね。このシリーズはヒロインもさることなたらシナリオも秀逸でした。特に「この青空に約束を」はKey以外では初めて泣けたエロゲーでした。戯画の作品は微妙なものも多いんですが、買い続けてる理由は、このショコラシリーズの影響によるものですね。
そして、オーガスト、戯画以外にプレイし始めたものがありました。それが、アトリエかぐやのエロゲーです。その中でも「BerkshireYorkshire」の作品を好んでプレイしていました。理由は原画のChoco-chip先生の絵が気に入ったからなんですが、何より巨乳が多くてプレイしていくうちにだんだん巨乳最高!って思うようになりましたw
これが“おっぱい星人・こばと”の誕生ですw 

2011年~2013年。こばと、徐々にエロゲーの比率が多くなる。
2010年の8月頃からAT-Xを視聴し始めた私。観始めてすぐ、ういんどみるの「祝福のカンパネラ」が放送されてたので、見てみたところキャラが良さげだったので原作に興味が出ました。そして、年が明けてすぐ「祝福のカンパネラ」と「祝祭のカンパネラ」を購入。以降ういんどみるのファンになります。まぁその前にBasesonの「真・恋姫無双」にハマってたんですがw
そして、2011年4月にfengの「星空へ架かる橋」のアニメ版が放送され、空シリーズを全てプレイ。更に10月からぱれっとの「ましろ色シンフォニー」のアニメ版が放送され、天羽みう先輩に一目惚れしてすぐ原作をプレイ。fengとぱれっとのファンになりました。
2013年、オーガストの「大図書館の羊飼い」が発売した頃からエロゲー雑誌の電撃姫を買い始め、少しずつアニメ化したタイトル以外のエロゲにも興味が出るようになりました。

2014年。こばと、いよいよエロゲーメインになる。そして、朝宮椎名という嫁と出会う(*´Д`*)b
エロゲー雑誌を買い始めた結果、一般ゲーの比率が徐々に減っていき、完全にエロゲーメインになったのは2014年の頃でした。この頃から一般ゲーをプレイする機会が激減します。
そして、2013年に発売した「Berry's」の佐藤夏姫ちゃんをキッカケに七尾奈留先生のファンになり、そこからNanaWindの「ALIA's CARNIVAL!」に興味を持って朝宮椎名を知ることとなりました。
椎名は私の理想の女の子です!まさしく椎名は俺の嫁(*´Д`*)b

2015年。こばと、ついにエロゲーしかやらなくなる。そして、アリスちゃん可愛い(*´Д`*)b
2015年1月に発売した「テイルズ・オブ・ゼスティリア」を最後に一般ゲーをプレイしなくなりました。まぁエロゲーの移植作とかはやってるんですけど。「大図書館の羊飼い」や「ALIA's CARNIVAL!」とか。一応、一般ゲーも買ってることは買ってたんですが、もう完全に積んでますw
そして、10月。こばとは「PRIMAL×HEARTS2」をプレイして、アリスちゃん可愛い(*´Д`*)bしか言わなくなるのでしたw

以上、ざっと20年を振り返ってみました・・・本当に半生だwww
まぁ多分2016年も来年も余程のことがない限りはエロゲーメインなのは変わらないでしょう。これからもエロゲーライフを突っ走りますよ!
ここまで長文に付き合って頂き、ありがとうございました!!

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