2017年4月28日発売Campus第9弾タイトル「初恋*シンドローム」の体験版をプレイしてみました(*'∇')
購入確定タイトルではありますが、とりあえず雰囲気を掴んでおきたくて。
初恋*シンドローム 概要
幼馴染で尚且つ初恋の相手である黒瀬遥と再会した主人公・綾坂優斗が、魔法使いである遥に憧れるルナライト・ベイカーを魔法使いにするために失恋をさせなければならなくなるというお話。
魔法使いになるためには1度失恋をする必要があり、遥のような魔法使いになりたいと思っている見習いのルナライトは、優斗が1度経験した失恋から恋をしたくないと本気で思っていることを知ったため、それを利用して魔法使いになろうと考えますが・・・。
その他、世界観はこれまでの麻保志学園シリーズと同じ。ただ、今作は今まで概要でしか語られていない“魔法”について詳しく触れることになるようです。
麻保志学園シリーズのあらすじ・感想についてはこちら↓
【ハルウソ】【天文時計のアリア】【ナツウソ】【罪恋×2/3】【Triangle Love】【Deep Love Diary】【アキウソ】
【不運と幸運と恋占いのタロット】
製品版のあらすじ感想はこちら↓
【初恋*シンドローム】
初恋*シンドローム 体験版 あらすじ
麻保志学園の後期課程1年生となった綾坂優斗は、新しい制服に身を包んで学園に登校しますが、途中で友人の高埼平次と会い、少し話をしますが、優斗は他に用事があったため、別行動を取ります。優斗が向かった先は、校舎内にある1本の桜の木でした。未だ引き摺る初恋を今日で終わらせるために、その初恋の女の子に振られた桜の木の下で、その想いを断ち切ることにしたのです。初恋の女の子から誕生日プレゼントとして貰った腕時計を木の下に埋めようと桜の木に近づくと、そこには1人の金髪の美少女が立っていました。
桜の木の下で桜を見上げるその少女の姿が美しいため、優斗はしばらくその光景に見惚れていると、その少女が優斗の存在に気が付き、優斗の方に向きます。そして、「素敵な場所ですね」と話しかけてきます。少女の着ていた制服が麻保志学園の物ではなかったことから、転校生だと思った優斗は、迷子になってしまったのかと思い校舎まで案内すると言いますが、少女は用があったのは学園ではなくこの場所だからと言って断ります。優斗はそれを聞いて始業式に出席するためにその場を立ち去ろうとすると、少女は1つ質問をしてきます。「貴方は恋をしてみたいですか?」と。その質問に優斗はこう答えます。「もう、したくはないかな」と。すると、少女は少し驚いた後に「どうやら貴方も特別な人みたいですね」と言って笑うのでした。
優斗に質問をした後、急に姿を消した少女。そのため、少女との出会いは夢だったのかと思いつつも、その話を平次にしますが、やはり平次は信じてはくれませんでした。優斗は埋めようと思っていた腕時計を未だ持っていて、初恋を捨てきることは出来ずどうしようか困っていましたが、放課後、校門の前に初恋の女の子に似た人がいたことに驚きます。優斗は慌ててその子を追いかけますが、辿り着いたのは、今朝金髪の少女と出会った桜の木の下でした。朝に続いて今も夢を見るなんて疲れているのかと思い、いったん休憩しようと桜の木に寄りかかろうと木に触れると、優斗の身体が桜の木に吸い込まれてしまうのでした。
落ちた先は不思議な異空間でしたが、そこに今朝出会った金髪の少女がいて、急に魔法で攻撃してきます。警戒する少女の言葉の意味が分からない優斗は必死に身の潔白を訴えます。そんな優斗の態度に違和感を覚えた少女は、優斗に魔法の存在を聞きますが、優斗にとっての魔法といったらゲーム等で見るくらいでまったく知らなかったため、そう答えると、少女は大きくため息をつきます。今度は逆に優斗が君が魔法使いかと聞くと、少女は正確には違うけど似たようなものと答え、優斗に魔法で正体を自白させようとしますが、優斗が本当に何も知らないことを知ると驚きます。しかし、かといって警戒を解かない少女でしたが、そこへもう1人黒髪の少女がやってきて、その人は無害だと言います。優斗はその黒髪の少女の方を向きますが、その姿を見て驚きます。何故なら、その少女は優斗の初恋の女の子、黒瀬遥本人だったから。
遥は魔法の存在を一般人に知られるわけにはいかないからと優斗の記憶を消そうとしますが、それを遥から“ルナ”と呼ばれた少女が止め、再度優斗に質問をしてきます。「本当に恋はしたくないんですか?」と。優斗は再び魔法で強制的に自白させられますが、今朝と同じように「したくない」と答えたため、遥は「決心がついた」と言い、年上の優斗を「先輩」と呼んで「先輩、わたしに恋を教えてくれませんか?」と言います。遥はそれを聞いて驚きますが、ルナは“優斗を選んだ理由”に、優斗が「自分が尊敬する遥が信用する人物であること」「魔力を持たないのに結界に侵入できたこと」「本心から恋をしたくないと思っていること」の3点を挙げます。その目的は、自分が優斗に恋をして、思いを伝えて、振られて失恋をして、魔法使いになることでした。
少女の本名はルナライト・ベイカー。彼女はこれから優斗が自分と深く関わってくることから、一通り状況を説明します。しかし、ルナが優斗を困らせるような話し方しかしなかったため、遥が代わりに説明します。遥は飛び級で魔法使いを育成する学園・グローリー魔法学院を卒業し、麻保志学園に教師として赴任することになり、彼女自身は元々魔法使いではなく、突然変異的に魔法使いとして目覚め、小学校の卒業を機に海外の魔法学院に入り、優秀な成績で卒業しました。在学中に遥の世話をしてくれたのが、ルナの実家であるベイカー家でした。その縁で麻保志学園で教師の研修を受けつついでに、日本に行くことになったルナのお目付け役と魔法使いになるためのサポートを依頼されました。そして、魔法使いとしての素質は充分備わっているルナが1つだけ足りなかったもの・・・それが失恋することでした。
遥たちから一通り説明を受けた優斗は自分の部屋に戻ってきますが、あまりに突然色んなことが起こったため、信じられない気持ちでいっぱいでした。そこへ、更に追い打ちをかける事態が発生します。ルナが部屋に押しかけてきて、同居すると言い出したのです。強引に話を進める彼女の姿に、優斗は止めさせることを諦め、力なく天井を仰ぎます。初恋の未練を断ち切ろうとしたその日。その初恋の相手と再会し、失恋を求める少女と同居することになった優斗は、これからどうなるんだろうという不安が押し寄せてくるのでした。
翌日。ルナと一緒に学園に登校しようとすると、隣の部屋から遥が出てきたため驚きます。その後、3人で学園に登校しますが、ルナもまた優秀な人物であり麻保志学園の履修内容は全て習得済みであることから、校舎には入らず1人でどこかへ行ってしまいます。優斗と遥は2人きりになると少し気まずい雰囲気になりましたが、優斗が遥と再会できて嬉しかった、それに新しい恋を見つけることができた、だから3年前の事を気にすることはないと伝えると、遥はそれでも優斗を傷付けたのは変えようのない事実だと言って謝ってきます。昔はぶっきらぼうだった遥がそんな態度を見せたことに優斗が笑い、遥は怒り出すと、以前の仲が良かった頃の雰囲気に戻り、優斗もようやく遥が帰って来たことを実感したため、「おかえり」と言うと、遥も「ただいま」と応えるのでした。しかし、優斗は1つだけ遥に嘘を吐いていました。それは“恋を見つけることが出来た”ということ。優斗は未だ、あの日の初恋に囚われていたのでした。
ルナと一緒に生活を始めて1週間。優斗に対して無防備な彼女の姿に、優斗はそろそろ異性として我慢の限界が来ていたため、ルナに注意をします。優斗は失恋をすることがどんなことか、自分の経験を踏まえて伝えますが、ルナはあまり重く受け止めていませんでした。そして、彼女は失恋の怖さやショックになんて負けないと言い切ります。それでもルナのことが心配な優斗は、遥に相談することにしますが・・・。
優斗から相談を受けた遥は、優斗にルナを好きになってはいけない、そのときはルナが魔法使いになることを諦めるときだからと忠告し、一応はルナを注意することを引き受けますが、ルナにはあまり自覚がありませんでした。未だ恋をするということがどういうことか理解できないルナは、遥に恋とはどういうものか聞き、遥はあくまで一般論だと前置きして答えますが、その言葉があまりに実感がこめられていたことから、ルナはそれが遥の経験からくる言葉なのだと理解します。何故なら、魔法使いは1度は恋をしたことがあるはずなのだから。
恋を知るためには相手のことをよく知らなければならない・・・そう遥にアドバイスされたルナは、優斗のことをもっと知るために優斗をデートに誘います。そして、休日にデートをした2人ですが、ルナの案内で辿り着いた高台で、ルナから恋をしたことがありますかと聞かれた優斗は、誤魔化すのを止め、恋をしたことがあると答えます。そして、自分もルナのように前に進むために自分の初恋について、彼女に話をすることにしたのでした。
それは5年前のこと。当時通っていた学校に1人の女の子が転校してきました。しかし、その少女は周囲の子たちよりも大人びており、転校生と仲良くなろうとしていたクラスメイト達を軽くあしらってしまい、友達が1人もいませんでした。しかし、優斗はそんな彼女のことが気になり、声をかけます。最初は優斗を無視していた少女ですが、1ヶ月もそれが続くと、さすがに無視が出来なくなったのか、どうして私に話しかけてくるんだと質問してきます。すると、優斗は「きみのことが好きだから」と答えます。当時の優斗にとってそれは親愛を意味するものでしたが、告白だと勘違いした少女は、激しく動揺し、狼狽えます。クールで大人びていた少女が一瞬だけ見せた年相応の姿・・・そんな彼女を見て、優斗は初恋に芽生えたのでした。
ある日のこと。遥の作った魔法空間で紅茶を楽しんでいると、遥がやってきて、麻保志学園に寄付しているお偉い人の飼い猫が行方不明になってしまったため、学園の治安を維持するための組織「魔導対策局」に所属しているルナにその猫の捜索の仕事が回ってきたことを告げます。本来なら、ルナはその組織の中でも特別扱いでただのお飾りだったはずですが、他の対策局のメンバーが全員出払ってしまっていたため、ルナの出番となったわけでした。ルナは仕方なく引き受けることにしましたが、優斗もそれに付き添うことにし、2人は一緒に猫を捜しにいきます。猫を探している途中、麻保志学園の制服を着ていない上に外国人のルナは非常に目立っていたため、優斗は周囲の目が気にならないか心配しますが、ルナは自分が“特別”だからそれも当然のことと受け止めます。優斗はこれまでのルナの言葉から彼女が頑なに“特別”に拘っていることが気になったため、その理由を聞くと、ルナは“特別”であろうとする理由を話し始めます。
魔法使いの名門であるベイカー家。しかし、その名家に生まれてきたルナは落ちこぼれでした。ベイカー家に生まれてきた人間が凡庸であることは許されない・・・そういうプレッシャーを受け続けたルナは、周囲に求められるままに“特別”になろうと努力しました。そして、その甲斐もあって、グローリー魔法学院では優秀な成績を収めることが出来ました。ただ、それも努力の結果によるもの。ベイカー家が求めていた“特別”というのは、遥のような人のことを意味していました。優れた才能を持っていて、それに驕らず、努力も怠らない・・・そんな人間こそが“特別”なのだと。“特別”であろうとしたが故に周囲からはプライドの高い人間だと思われがちなルナでしたが、彼女にとってお高く止まっている余裕なんて一切なく、実際は必死に追いすがっているような状態でした。特別で在り続けなければならないと。そして、「あの時、そう誓った」と呟きますが、彼女はそこで言葉を切り、再び猫の捜索に戻ります。ルナの話を聞いた優斗は、猫の捜索に戻るルナの背中を見ながら、彼女が最後に言葉を呟いたときの悲しげな表情を思い出すのでした。
夕方まで捜索しても見つからず、辿り着いたのは2人が出会った桜の木でした。そこで2人は衰弱しきった猫を発見。探していた猫はかなりの年老いた猫だという話を聞いていた2人は、この猫で間違いないと思いますが、猫はかなり衰弱しておりいつ死んでもおかしくない状態でした。ルナは猫に治癒魔法をかけますが、効いた様子はなく、猫は衰弱したままでした。自分の魔法が効かないことに次第に焦り始め、取り乱して怯えているルナに対し、必死で落ち着かせつつもそんな彼女の姿を今まで見たことが無い優斗は驚きます。彼女の様子がおかしいのは分かっていましたが、今ここで自分まで混乱するわけにはいかないと思い、遥を呼ぶことを提案。すると、丁度タイミングよく遥が授業を終えて戻ってきたため、猫を診てもらうことにします。遥は優斗から状況を聞くと、すぐに老猫に治癒魔法をかけます。すると、猫の容態は良くなり、優斗は一安心。しかし、遥はルナに対し、何故すぐに自分を呼ばなかったのかと非難します。何故なら、ルナは治癒が得意な光属性でありながら、治癒魔法だけは苦手としていたから。もしも、自分が来なかったら猫は命を落としていたと言いますが、ルナはそれでも特別じゃなきゃいけないと反論します。その結果、優先すべき事を違えてもかと遥が問うと、ルナは涙を浮かべて走り去ってしまうのでした。
猫を遥に任せ、ルナを捜しに行った優斗は、夜の学園の屋上でようやく彼女を見つけます。ルナは1人にしてほしいと言いますが、優斗はそれに逆らって彼女に近づきます。放っておいてほしいと言うルナに対し、優斗はここで背中を向ける相手にルナは恋が出来るのかと聞くと、ルナは答えないまま顔を背けます。そして、それ以上拒絶しなかったことから、許容したと受け取った優斗はルナの隣に立ち、2人で一緒に夜空を眺めます。すると、ルナは星を見ることが好きと話し出し、本当のわたしは、強くもない普通の女の子なんですと言います。ベイガー家の娘という肩書は自分には荷が重すぎると。ベイカー家の次期当主として“特別”でなくてはならない・・・あくまで“特別”に拘るルナは、以前は言葉を切ったその先の理由を話し始めます。
ルナの母親は、彼女が物心ついた頃に亡くなりました。2人で街に出掛けたとき、信号無視の自動車が突っ込んできたため、母親は咄嗟にルナを突き飛ばし、ルナは助かったものの、轢かれてしまいます。母親は重症で喋るのも精一杯の様子でしたが、それでもルナの無事を喜んでいました。ルナはすぐに母親の傷を癒そうとしましたが、傷があまりにも深かったせいもあって、当時のルナの力ではどうしようも出来ませんでした。その後、母親は病院に搬送されたものの、この世を去りました。ルナは今でも後悔していました。もしも、あのとき自分がもっと上手く魔法を使えたのなら母は助かったのではないかと。周囲は見習いだから仕方ないと慰めたものの、ルナ自身は自分が周囲が羨むほどの才能を持っていたら母親は助かったはずと思っていました。だから、必死に努力しました。二度と大切な人を失うことがないように。それが母へのせめてもの償いだと思って。しかし、その時のトラウマのせいで、治癒魔法だけは上手く扱えなくなってしまいました。今のままでは猫一匹ですら助けられない・・・特別であるには魔法使いにならなくてはいけない。その為には失恋をしなければならない。けど、恋がどんなのかすら分からない。一体、どうしたら恋が出来るのか。泣いて懇願するように優斗に問いかけてきます。
優斗はそんな彼女に手を伸ばし、頭の上に手を乗せ「分からない」と答え、恋というのはいつの間にかしているもの。自分でも気付かないうちに。だから自分も恋をする方法なんて教えられないと言い、かつて言ったことをもう一度彼女に伝えます。失恋って、そんな生易しいものじゃないと。魔法使いになりたい理由は分かったけど、だからこそ後悔のないような初恋をしてほしい・・・例え最後は失恋で終わるとしても、何年も引きずることのないような、恋をして良かったなと思えるような、そんな素敵な恋をしてほしい・・・そうルナに伝え、頭の上に置いた手を今度はルナの目の前に差し伸べます。すると、ルナは少しだけ元気を取戻し、お礼を言った後、優斗の手をゆっくりと握り返したのでした。
それからというもの、優斗を意識するようになったルナ。そんなある日、優斗は出かけていて不在でしたが、ルナはいけないと思いつつも優斗の部屋に入り、優斗が描いた絵を見ます。それは以前見せてもらったときは普通に公園の桜並木の風景画でしたが、この日見たその絵には1つだけ加えられているものがありました。それは1人の少女の姿。その絵に描かれた少女を見てルナは驚きます。何故ならその絵の少女はルナが尊敬している人物・・・遥だったから。ルナは驚くと同時に2人の態度から優斗の初恋の人が遥であると理解し納得しますが、自分の胸が締め付けられるような感覚に囚われるのでした。
初恋*シンドローム 体験版 感想
ウソシリーズではないのに結構な長さでしたね。いや、ビックリです。やはり世界観の根底に関わる部分を見せるからでしょうかね。まぁでもその分、中身はしっかりしてて良かったと思います。
ルナちゃんは、最初こそプライドの高そうな女の子で主人公を手玉に取る小悪魔系な印象を抱かせましたが、それは“特別”であろうと虚勢を張っていただけで、最後の部分やHシーン鑑賞を見た限りでは、どこにでもいる普通の恋する乙女っていう感じで可愛らしかったですね。本人も本当は普通の女の子って言ってましたし、最初は見た目は良いけど性格的に微妙かなーと思ったけど、恋を知ってからのルナちゃんはすごく可愛くなりそうで、期待が持てそうです。「先輩」って呼んでくれる効果も大きいですなw おっぱいも大きいからそっちにも期待が持てる!(爆)
懸念材料があるとすれば、どんな結末にするか・・・ですかね。失恋をする=主人公と別れてトラウマを克服して魔法使いになり主人公と遥がくっ付くのか、魔法使いになることを辞めて主人公と一緒にいることを選ぶのか、それとも、魔法使いになってから再び寄りを戻すのか。どんな形にせよ、哀しいだけの終わり方はしないでほしいかなっていうのはありますね~。別れるにしても、前向きな終わり方にしてほしいかなと。1番はもちろんハッピーエンドですけどね。
あとはHシーンか。ルナちゃんは金髪巨乳なのでもちろん期待大です!1つだけ見られるHシーンはちゃんとおっぱい見られましたが、経験上、体験版のHシーンでおっぱい見せる=他のHシーンでは見せないということが多いので、逆に不安になったりしますが、今までのシリーズでそうなったのは恋タロくらいなので、まぁ大丈夫でしょう。いや、その恋タロが1番Hシーンに期待してたのだけど(爆) 全て見終わった後に「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」って言えるようなHシーンになってると良いなぁ(´ー`)
そういえば、この作品だけウソシリーズと同様に抱き枕カバー付なんですよね~。何故だろう・・・。最初は買うかどうか迷ったけど、ルナちゃんの容姿は好みなので、抱き枕カバー付で買ってみよう・・・かな?w
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デレた後のルナちゃんが見たいですなぁ(*'∇')