最後は幡上芽以でした~。
幡上芽以 キャラクター紹介
芽衣は新しい海神である叶の噂を聞きつけて玉津江を訪れた来訪神。雷神であり神名は珍魂奇魂甕津雷媛神(ウズノミタマクシミタマミカツイカヅチヒメノカミ)。最初は神名以外の名前が無かったが、後に立貴によって「幡上芽以」と名付けられる。産まれてからずっと祀られている神社がなく住む場所がなかったが、最終的に福の神(元貧乏神)と同様に松房家の居候となる。
普段はちょっと偉そうな態度だが(実際神様なので偉いのだが)真面目で非常に素直な性格。ツンデレなところがあり、褒めるとよく伸びるチョロいんw 感情の浮き沈みが激しく、きちんと筋を通さないと納得しないため割と頑固。
最初は自分には雷を落とすことしか出来ないと思い込んでいたが、嵐の神の一件で自分にも色々と出来ることがあることを知り、叶を海神として認めた為、今後のことを考えていたが、英麻に勧められて(唆されてともいうw)立貴たちの通う学園に編入され、水緒里とクラスメイトになる。神様部の入部については海神である叶のために創部されたからという理由で断固として入ろうとしないが(英麻も芽以に付き添う形で入部していない)、なんだかんだ理由を付けては部活に参加しているので英麻と共に準部員のような扱いになっている。
立貴に対して1度は自分を祀ってほしいと言っていましたが・・・。
幡上芽以編 あらすじ
水緒里に指摘されて周囲の女の子を見渡し、1人でいた芽以のことが気になった立貴は、彼女に声をかけます。立貴には水緒里がいるからという理由で祀られることを断っていた芽以ですが、立貴から一人の神主は一柱の神のみを祀るものという決まりはないという話をすると、途端に態度を変え立貴に迫ってきます。しかし、立貴は芽以の身長に見合わぬ豊満な胸を押し付けられて「男」である部分が主張しそうになったため、慌てて芽以を引き離します。芽衣はそれを不思議がっていましたが、立貴が欲情しているということに気付くと、身体が熱くなり祝詞を聞いたときのような感覚に囚われます。しかし、その芽生えた感情への対処が分からない芽以は、祀らなくて良いと言い残して走り去ってしまうのでした。
それからというもの、芽以は立貴のことばかり考えてしまい、神様部の皆と顔を合わせるのを避け1人で悩んでいたため、クラスでも浮き始めていました。数日が経ったある日、英麻が部室に差し入れを持ってきたため、立貴は芽以の様子を聞いてみると、最近芽以は行き先を誰にも告げずにどこかに行っているという話を聞きます。先日の件で欲情してしまった件について謝ろうとずっと思っていた立貴は、芽以を捜しに行くことにし、水緒里たちは立貴をこっそり尾行します。芽以は駅前にいましたが、色々と考えた結果、自分が神様部に頑なに入らないのは、筋が通らないからではなく、単に立貴に会うのが恥ずかしいからだということに気付きます。しかし、どうするべきか考えがまとまる前に立貴に見つけられてしまったため、再び逃げ出してしまうのでした。
それから数日後。芽衣は街の至るところで雷を落とすようになっていました。自分の感情がコントロールできないように、自分の力も上手く操れないようになっていたのです。流石に今の状況を看過できない立貴たちは芽以に会いに行きますが、立貴の顔を見た途端に雷を落としたことから、叶が部活の特訓で身に付けた結界により芽以の力を封じ、英麻と福の神に芽以を任せ、ひとまず神様部の中で現状を整理することにします。
芽以は今まで祀られたことがない神様であるため、明日海の父親である嵐の神と同じ荒魂でした。今まではその辺問題がなかったため、水緒里も放置していましたが、このままでは芽以が玉津江の人に「崇り神」と呼ばれてしまう可能性が高くなってきました。立貴は芽以の様子がおかしくなったのは海の一件からだとほぼ確信していたため、自分と向き合うためにも芽以のことは自分に任せてほしいと言って、芽以と話し合うことを決意。しかし、立貴は神様に欲情してしまった自分に原因があると思って芽以に話しますが、芽以はそれは違うと否定、自分の中にあるこの感情が悪いのだからそれを我慢すれば良いと言います。しかし、我慢することが出来ず再び雷を落とすようになってしまい、ついには街の人々が芽以のことを「崇り神」として認識してしまいました。雷神は基本的に粗ぶっていると捉えられており、その力が落雷という形で明確に被害が出るものである以上、崇りをなさないように祀られてきた・・・それが雷神信仰の基本でしたが、それを聞いた芽以は、全ては自分が雷神だったからこういう事態になったと思い、やさぐれてしまうのでした。
祀られたことがない芽以はどこかで祭神になりたいとずっと望んでいましたが、「崇り神」などという自分が望んでいた形とは違うもので祀られることにショックを受けていました。そして、雷を落として人々に被害を与えることしか出来ない自分に腹が立っていました。自分が何のために生まれてきたのかは分かりませんでしたが、それでも神である以上、神として人に望まれたい、神としての居場所がほしい・・・そう思っているからこそ、今の自分に腹が立っていたのです。どうしたらいいのか思いばかりが募り続け、それが分からないままの自分がどうにかなることに自分自身で畏れを抱いてしまっている・・・そう芽以が言うと、立貴は自分が思い違いをしていることに気付き、芽以にこう告げます。「なら俺がそれを捧げる」と。芽以に出来ないことがあるのなら、自分が代わりにしてあげればいい、神様だって万能ではない、そんな神様を支えたりするのも神職の努めだと。そして、許されるなら俺が芽以をどうにかしてしまいたいと伝えると、ようやく芽以は首を縦に振るのでした。
しばらくは部活よりも芽以のことを優先することにした立貴。まずは芽以に付けられた悪いイメージを払拭するため、穢れの浄化などをしながら街を見回ります。そういった細かいことは芽以が苦手とする部分でしたが、立貴を信頼することにした彼女は、素直に従い地道な作業を続けます。しかし、街の人から立貴が生け贄になったから鎮まったと思われていたことにショックを受け、再び家に引っ籠ってしまいますが、貧乏神から福の神になったびーを見て、あることを思い付き、再び学園に行くことにしますが・・・。
芽以が思いついたことは雷神をやめることでした。つまり、自らの象徴である雷を封じるというものでした。その方法については事前に水緒里に依頼しており、水緒里は金属製の箱を用意してそれに封印することにしました。しかし、叶がその箱に自分の大切なものを入れたいと言い出したため、各自で大事なものを持ち出すことにし、紗智帆に頼んでその埋める場所を提供してもらいましたが、持ち寄ったものを見るとタイムカプセルのようなものになっていました。そして、最後に芽以が自分のパンツと共に雷の力を箱に封印し、雷神としての最後を迎えたのでした。
芽以が雷神ではなくなり、イメージを一新するために神衣ではなく、普通の洋服を着た方が良いと立貴がアドバイスし、立貴がお金を出して服を買いに行きます。そして、立貴が選んだ服を大喜びする芽以を見て、立貴は芽以のことを1人の女の子として好きになり始めていると気付きます。しかし、自分は神職になるのだから神様にそういった感情を抱くこことは許されないと思っていましたが・・・。
芽以の奉仕活動により徐々に雷神の頃の悪いイメージは払しょくされつつありました。そこで芽以はここで神力を使って街を綺麗に出来ればもっと敬意を払ってくれるかもしれないと思い、久しぶりに神力を使おうとすると、何も置きませんでした。芽以はいつの間にか神の力を失っていたのです。立貴は水緒里や依子に相談するも、彼女たちにも原因が分からず打つ手なしの状態でした。神の力を失った芽以の落ち込み方はかつてやさぐれていた時以上に酷く、事情を聞いた人は彼女のことを心配しますが、芽以が落ち込んでいたのは神の力を失ったからではありませんでした。芽以が落ち込んでいる本当の理由は、神である自分のために立貴が色々としてくれたのに、自分が神ではなくなってしまったから、神と共にあるべく生きている立貴と一緒にいる資格はないと思っていたからでした。全ては芽以が神であることを前提として交わされた約束だから。そのことを、偶然通りかかって心配して声をかけてきた丹菊に話すと、丹菊は自分の身の上話を始めます。
丹菊もかつては芽以と同じく居場所を求めて方々を流離っていました。玉津江に流れ着き妖怪たちの世話を焼き続けた結果、いつの間にか玉津江の妖怪たちの元締めとなっていましたが、玉津江に根付いたのは別院家の者と出会ってからでした。人魚である丹菊は別院家の者と出会い、自分の居場所を得るために自分の肉を分け与えようとしました。自分に出来るのはこれくらいだからと。しかし、別院家の者には断られてしまいます。人魚の肉は不老不死。それを不要と言われた丹菊は今の芽以と似たような状況となりました。そこへ当時の別院家の当主はこう言いました。自分1人の不老不死など不要、それよりもこの家とこの土地が長きに亘って栄える知恵はないかと。要するに別院家の当主は、「人魚である丹菊」ではなく「丹菊が過ごしてきた時間」、更に言うならば「丹菊自身」を求めてきたのです。すると丹菊は今まで培ってきた様々な知恵を授けました。こうして、丹菊と別院家の関係が始まり、良好な関係を続け、今の時代も丹菊は玉津江に住み、別院家も栄えていたのでした。
自分の出来ること、したいことが相手にとってありがたいものかどうか分からない、大事なのは相手を理解すること、一緒にいたいと自分が思うだけではなく、相手にもそう思ってもらうこと・・・丹菊が言いたいのはそういうことでした。芽以はその話を聞いて希望が出てきましたが、雷も神の力もない自分が立貴にしてあげられることはないと再び落ち込むと、丹菊は芽以には女として男に与えられる最後の武器があるではないかとアドバイスしますが(つまり処女を捧げるということ)、そういった知識をまるでもたない芽以は察することが出来ず、そういう話には実は初心な丹菊は芽以の質問攻めに耐えられず逃げ出してしまいます。女性なら誰もがもっているものという丹菊の言葉から他の女性に聞けば分かるかもしれないと思い、海神社に行って叶に相談してみます。すると、何の話か理解した叶はどうやって答えたら良いか迷い、花に例えて話しますが、恥ずかしがって上手く言えませんでした。しかし、芽以はそれが「交尾」であることを理解し、そういう破廉恥はことはいけないと言いつつも、立貴が喜んでくれるならこの身体を立貴に差し上げたいと宣言するのでした。
それから芽以は丹菊のアドバイスを受けて積極的に立貴にアプローチをかけますが、急に元気になり身体を押し付けてくる彼女の態度に、当の立貴は困惑していました。大斗にそのことを相談してみると、芽以からアプローチをかけられているのは間違いないから、それをどう応えるかは立貴次第だと言われ、結局水緒里に言われたことと同じことを言われてしまいます。芽以のことを考えつつも部活に参加していた立貴は、紗智帆の提案で再び海水浴に行くことになり(当然、丹菊の作戦)、皆で海に行きます。そこで芽以は立貴と2人きりになり、自分のおっぱいを使って猛烈にアプローチを仕掛け、立貴を求めますが、積極的すぎて水着が取れてしまい、恥ずかしさのあまり気絶してしまいます。立貴は途中で丹菊による入れ知恵だと分かったものの、芽以の告白自体は本気だと知ったため、丹菊へのお咎めはしませんでしたが、未だ立貴の中では女性に発情するのは神職としれあるまじきことと思っていて、再び悩みます。その日の夜、水緒里から、神様だって女の子だよ、おにいはもう子どもじゃないんだから、ちゃんと応えないとそっちの方が見損なうと言われ、立貴は大斗にも言われてたにもかかわらず再び自分が逃げていたことに気付かされ、芽以に会いに行くことを決意したのでした。
翌日、芽以に会いに行った立貴は、彼女と一緒に海岸に行き、これまで踏み込めなかったことを謝った後、芽以のことが好きだと告白します。すると、芽以も自分がずっと抱いていた気持ちが恋なのだと気付き喜んでいると、立貴はそんな彼女が愛おしくなり抱きしめてキスをします。こうして2人は恋人同士になりました。しかし、その翌日、皆に部室で付き合い始めたことを報告したとき、福の神が立貴を横取りしようとしたところ、福の神に雷が落ちたため、全員驚きます。雷を封印した場所へ行ってみますが、封印は解けてなく、どうやら「神殺し」の立貴と長く一緒にいることで再び神力が増し、再び雷神として目覚めたようでした。悪いイメージを払拭するために雷を捨てたのにこれでは元に戻っただけなのではと心配する叶たちですが、芽以は今は立貴の女なのだから関係ないと言います。芽以がそれでいいならと皆も納得し、立貴は芽以を家まで送りますが、その途中で芽以は今まで頑なに拒否していた神様入部を決めるのでした。
水緒里の発案で叶と芽以の2人で玉津江を見回りをすることに。芽以は土地神ではないから自分には意味がないのではないかと言いますが、立貴は以前粗ぶっていたときの記憶が残ってるだろうから、海神である叶と一緒に街を守るために活動していると宣伝することが重要だと答えます。そして、その努力も結果としいて現れ始め、芽以は街の人に受け入れられるようになり、芽以自身も玉津江で祀られる神になりたいと心から思うようになりました。しかし、そんなとき、突然落雷が海の方へ向かって次々と発生します。芽以の仕業ではないことは明白だったため、海へ向かうと、既に水緒里と叶がいましたが、それだけではなく、芽以にソックリの雷神もそこにはいました。その雷神は芽以が切り離した彼女の荒ぶる一面、荒魂でした。水緒里の封印は完璧のはずでしたが、芽以の力は立貴と恋人同士になったことで増し続け、雷が復活するほどでした。そして、荒魂もまた芽以の一部だったもの。芽以が力を増したと同じく荒魂の方も力を増してしまい、それは水緒里の封印を破るほどでした。
玉津江全体が停電になってしまい、このままでは芽以が粗ぶっていた以上の被害が街に出てしまうことから、芽以の荒魂(水緒里曰く黒芽以)を食い止めようとしますが、黒芽以を封印した箱の中には立貴が芽以を支えてくことを決意した証として入れた水玉があったため、水緒里がその神器によって封印されてしまい、最大戦力を失ってしまいます。それだけじゃなく、黒芽以は箱の中に入っていた叶の手紙を取り出し読み上げ、その未来の自分に向けた恥ずかしいポエムの内容に叶は戦意喪失してしまいます。そして、黒芽以は自分が封印されていた病院の方へ向かったことから、芽以が足止めして立貴が病院の人たちを避難誘導させることに。しかし、黒芽以の力の方が強く、避難が間に合わず、ついに病院の非常電源まで故障してしまいます。立貴は黒芽以が封印された箱を取り返して再び封印すれば何とかなるかもしれないと思い、箱を取り返そうとします。そのとき、芽以の名前を呼ぶと黒芽以も反応することから、彼女もまた芽以の一部だと。そして、その隙を突き箱を奪い返し芽以に渡すと、芽以はその中に入れた自分のパンツを取り出し、黒芽以を説き伏せます。恋を知り居場所が出来た今の自分だからこそ出来ることがあると。そして、芽以は新たな力に目覚め、病院の電気が復活します。芽以のその力は攻撃する雷ではなく、守るためのものでした。そして、過去の自分・・・黒芽以のことも受け入れ、再び珍魂奇魂甕津雷媛神は1つに戻るのでした。
非常電源が故障して停電になってしまった病院の電気を復旧させたため、「電気の神様」として街の人々に受け入れられるようになった芽以は、大人気となり、「まつふさ」に多くの人が来訪するようになりました。芽以、叶、水緒里の3人は大騒ぎにならないように英麻の部屋で待機していましたが、そこへ英麻が嬉しい話を参拝に来た人から聞いたと部屋に入ってきます。それは、芽以の参拝のためだけにお店には来辛いから、いっそお金を募って芽以を祀る神社を造ったらどうかという話でした。芽以はその話を聞き、街の人たちが芽以のことをちゃんと祀ろうとしていることを知って大喜び。それは芽以がずっと願っていたことでもあったから。それだけじゃなく、叶も芽以を「電気の神様」へと昇華させた神様・・・つまり出世の神様としても噂となっていました。そして、2人は自分たちを崇敬してくれる人たちに応えないとと水緒里に言われ、早速服を神衣に変え、自分たちを待つ人たちの元へ行き、歓声に応えます。そして、皆の前で立貴に改めて芽以のことを祀って下さいと言ってキスをするのでした。
幡上芽以編 感想
全ての個別ルートを合わせれば最も出番が多いのではないかと思われる芽以ちゃん。ちょっと心配になってしまうくらい素直でチョロくて可愛いですねw そして、やさぐれた姿も可愛いですw 恋人になった後も構って構ってー!!っていう甘えんぼさんな部分が素直に出てて、小動物チックで愛らしい女の子でした(*´Д`*) まぁ要するに、可愛い(語彙力低下
付き合うまでが非常に長い・・・って毎回言ってるような気がするけど、芽以ちゃんは性知識も色恋沙汰も疎いので、恋人になるまでにかなり時間がかかりましたね。あと、立貴のヘタレ具合も英麻編並に目立ってた気がします。シリアス度は低めでしたね、黒芽以戦のときは水緒里ちゃんの封印返しとか叶ちゃんの戦意喪失とか黒芽以に色目使うとか面白かったですし・・・特に叶ちゃんのは恥ずかしすぎるwww シリアスな中にもそういった要素を入れるのは水緒里編に通ずるものがありますねw 黒芽以については、あれってマッチポンプっていうか、芽以が起こした騒動が芽以によって収束したってことですもんね、あれで街の人が受け入れられるのかちょっと疑問でした。最初の騒動のときは芽以の仕業だと騒いだのに、荒魂が芽以の姿をしていたのは街の人は気にしてなかったのかとか。相手の姿が見えてなかったってことなのかな。まぁ丸く収まったのならそれでいいのでしょう・・・ということにしておきますw 何にせよ、芽以編は単純に可愛い芽以ちゃんを愛でるお話なのです。それでいいのです。細かいところを気にしてはいけないのです!!芽以ちゃん可愛い(*´Д`*)b
Hシーンは5回。内1回はオ○ニーのみ。叶ちゃん、英麻ちゃんと並ぶ、おっぱい三人娘の1人、しかもロリ巨乳枠なので非常に期待しておりましたが、本番HCGは全てでおっぱい見せてくれてたので満足しました。川でのHシーンでは主人公の手が邪魔でしたけど。あと、パ○ズ○もただのパ○ズ○とパ○ズ○フェ○の2種類用意されてました。個人的には教室Hでのパ○ズ○の方が好みなCGでしたけどね。パ○ズ○フェ○の方は主人公の身体がなくてチ○コだけ見えてる状態で個人的にああいうCGはちょっと違和感あるなーって思っちゃうので。それだったら初めから男の身体が見えないような構図にすべきだよなーって思います。まぁおっぱい見せてるから別に良いんですけどね(爆) 本番HCGだと、最後のバックかな~。バックのあのアングルは好きです。下から見るってやつ。騎乗位もあったけど若干主人公の頭が邪魔だったかなって思いました。やはりHシーンは男の身体を違和感なく極力見せずヒロインのおっぱいは最大限に見せてくれたら良いですな!まぁ何はともあれおっぱいいっぱいで満足でした。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
一般シーンですと、立貴の言うことに素直に反応して照れたりする芽以ちゃんがもう可愛すぎましたね~。頭を撫でてあげたくなりますw 付き合う前のツンデレっぽい態度で嬉しそうにするのも充分可愛かったですが、素直になった後の破壊力はそれ以上でした。やはりロリ巨乳っ子に甘えられるのは最高ですな(*´Д`*)b エピローグも他と同じように2人の子どもがいるパターンですし、文句なしです!!
はるるみなもに! 感想まとめ
和風ファンタジーは割と好きでシリアスは少な目でイチャラブは結構あっておっぱいもキッチリ見せる、ほぼ期待通りの内容で満足しました。唯一残念だった点は、主人公の性格かな。付き合うまでがねぇ・・・。それ以降は持ち直すけど、主人公のせいで付き合うまでのシナリオが長引いているといっても過言ではない。付き合うまでの過程も大事だが、個人的には付き合い始めてからのイチャラブの方を大事にしてほしいなぁって思う派なので、もどかしい時間が非常に長かったのがちょっと残念でした。まぁでもイチャラブもその分多めだったので、とりあえずプラマイゼロということにしておきます(´ー`) 主人公がああいう性格になってしまったのも一応は理解できますし。シリアスが少な目なのは単純に良かったです。明るめな内容の方がクロシェットには合ってるなと思うので。
キャラは4人好みな子がいて文句なしでした。英麻ちゃんと芽以ちゃん、叶ちゃんのおっぱい三人娘はやはり最高でした!英麻ちゃんのお母さんっぷり、芽以ちゃんの愛らしさ、叶ちゃんの底抜けの明るさ、どれも魅力的でした。水緒里ちゃんや明日海の甘えっぷりも可愛かったけど、やっぱり決定的な戦力差はどうにも覆ることはないな!(どどーん)あとは、紗智帆さん・・・ここ夏みたいにサブルート作ってほしかったなぁ・・・紗智帆さんとのHシーンが見られるならば、FD化希望ですぞ!w あの声で年上でおっぱいも大きいとか、Hシーン見なきゃ気が済まないでしょ!w 折角おっぱい三人娘に負けないおっぱいをお持ちなのに・・・。最近サブキャラに好みな子が多すぎて困ってますw そんなわけで、好きな順は、英麻ちゃん≧芽以ちゃん>紗智帆さん>叶ちゃん>明日海=水緒里ちゃん>丹菊>望都先生>依子ちゃん・・・かな。やはり幼馴染で母性持ちのヒロインが最強ですw
Hシーンは平等に5回ずつあったのは良かったかな。あと1シーンくらいあっても良かったけどw 本番HCGはおっぱい見せる率が多めなので概ね満足でした。クロシェットの割にパ○ズ○フェ○も用意されてましたし。やっぱり巨乳っ子はおっぱい見せてナンボです!おっぱい見せなきゃ巨乳でいる意味がない!!!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!あとは紗智帆さんのHシーンを(ry
システム的な部分は特に大きな不満はなし。ういんどみる系のシステムだしね。選択肢は数がかなり多かった割に最後以外ほとんど意味がないというのは微妙でしたけど・・・w そういう風にするなら、選択肢による会話差分をもっと多くしてほしいかな。その後の1シーンごと変えるとかな。一言二言だけしか違わないんじゃ選択肢の意味がほとんどないような気がしますし。まぁあまり複雑にはしたくないのでしょうけどね。
まぁそんな感じで。クロシェット=おっぱいっていうイメージはそのままに、イチャラブ多目シリアス少な目のシナリオとなってるので、イチャラブ好きのおっぱい星人にはオススメできるかなーとは思います。主人公の性格に目を瞑ればな!!w
さぁ最後にもう1度。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
さてさて、お次も2017年3月発売タイトルになります~。
「はるるみなもに!」のあらすじ・感想はこちら↓
【松房英麻編】【山神水緒里編】【春ヶ崎叶編】【伊吹明日海編】【幡上芽以編】
「はるるみなもに!」のグッズ購入品及び頂き物はこちら↓
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「はるるみなもに!」の公式サイトはこちらから↓※
※gooブログではクロシェットのURLは貼れないため、クロシェットのツイッター公式アカウントのURLを貼っておきます。そこから公式サイトへ飛んで下さい。
やっぱり、ロリ巨乳は最高だぜ!!(*´Д`*)b