最後は、深浜祈莉ちゃんでした~(*'▽')
深浜祈莉 キャラクター紹介
学園の理事長の孫娘(伯母の旦那が校長先生)で律希のクラスメイト。大人しい性格でやや独特の不思議な雰囲気を持っている。天然キャラっぽく見えるが、本人曰くそれは計算らしい。しかし、彼女の言動を聞いていると、天然としか思えない。
身体が弱くて学校を休みがち。学校に登校するということ自体が今の学校に入学して初めてだったというほど。演劇部所属だが、そういった事情もあり演技は未経験。入部したのも友瀬兄妹に誘われたからである。そのため、演技をするのは苦手としており、1番やりたい役は“背景の木”らしいw
学校に通うことも部活動に参加することも全てが初めてだったため、体調面の心配はあるが、今の生活を楽しんでいる様子。昼夜問わず近くの湖へと足を運んでいるらしい。大切なことを忘れないようにメモを取る癖があるが、その書いてある内容はセリフっぽくなっており、どことなく中二病っぽい。意外と面倒くさがりで勉強は苦手。
あと、おっぱい。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
深浜祈莉編 あらすじ
律希たちが選考会で演じる「ソノヒノケモノニハ、」でヒロインの少女役に抜擢された祈莉。最初は戸惑っていたが、律希なりに考えて指名したことが分かり、何より“頼ってくれ”と言われたことが嬉しくて、祈莉は前向きに考えるようになった。しかし、彼女には1つだけ悩みがあった。それは、「ソノヒノケモノニハ、」の物語について、自分と律希たちの解釈が違うことだった。
ある日、屋外で律希と祈莉の2人が一緒に練習していると、詩乃が声をかけてきた。そして、「ソノヒノケモノニハ、」の台本を見て驚いた。「ソノヒノケモノニハ、は、天才脚本家と言われた律希の母親・友瀬琴音の処女作であるが、公演中止になって以来誰も見たことがない台本だと話した。詩乃は自分も演劇部のOGであることを明かし、当時の琴音のことについて少しだけ律希に教え、律希たちを励まして台本を返して去って行った。詩乃から母親のことを聞いた律希は、この台本を成功させることが母親に出来る唯一の親孝行だと思い、改めて劇を成功させることを決意したのだった。
律希の母親が書いたという幻の台本「ソノヒノケモノニハ、」。獣になった青年を救うため自分を犠牲にした少女の物語。皆がそれを“悲恋”だと評している中、祈莉だけは別の解釈をしていた。少女が自分でたくさん考えて、それで決めた事だから悲しくはない。そう考えていた。しかし、その解釈の違いから、皆が舞台の成功に情熱を燃やしている中、1人だけ別のベクトルを向いているという孤独を感じていた。律希たち3人は幼馴染だけど、自分だけはそうじゃない。台本にある獣と同じ“のけ者”である自分。律希たちは自分の事を“友達”というけれど、本当にそうなのだろうかという不安。何より、自分がヒロインを演じることで、もしも失敗してしまったら・・・様々な不安に心が塗りつぶされそうになったとき、クロガネが再び彼女の前に現れた。クロガネはヒロインに抜擢された祈莉には演者の才能がないことを哀れだと言い、舞台は“台本”と“役者”の双方の才が必要だと話し、祈莉に力を授けようと言い残し去って行った。
ヒロインの気持ちを理解できない祈莉は、その不安に押しつぶされそうになったため、クロガネを頼ることにした。これで本当にいいのかと心の中で自問自答を繰り返し、最終的には“舞台を成功させたい”という願いをかなえることにした祈莉だったが、契約を交わす前に、1つだけ感じていた疑問をクロガネにぶつける。それは、どうして自分たちの前に姿を現したのかということだった。クロガネはやや不機嫌そうな表情を見せたが、演劇部に現れる幽霊の話を始めた。演劇部の発表会直前に事故で亡くなったため、「ソノヒノケモノニハ、」は公演中止になり、幻の台本になってしまった。台本は闇に葬られ、演じることが出来ず、見ることさえも叶わない。その話を聞いたとき祈莉は、クロガネの目的と、何故自分が選ばれたのかを理解し、今度は迷うことなく、クロガネと契約を結ぶのだった。
昨日までとは見間違えるほどに演技が上手くなった祈莉を見て、皆は驚き、称賛した。祈莉自身も律希への“恋”を知り、物語の少女の気持ちも少しずつ理解できるようになっていた。そんなある日のこと、律希は詩乃から母親が「ソノヒノケモノニハ、」を書き上げたときのことを聞き出した。律希の母親・琴音は処女作「ソノヒノケモノニハ、」を書いていたときは苦しそうにしていたという。そうして書き上げた「ソノヒノケモノニハ、」は1人の部員の死により演じられることもなく封印されてしまった。しかし、彼女はそれから頭角を現し、ますます脚本へ情熱を傾けていったという。その情熱はどこからくるのか・・・それは詩乃にも分からなかったが、律希はその話を聞いて、どうしてこの台本を書いたのかと疑問に思い始めた。何故なら、律希が知っている母親の台本は全てがハッピーエンドだったから。何故、この作品だけ悲恋で終わってしまっているのか。それが、気になっていた。その疑問を祈莉に打ち明けた。そして、何となく自分で思ったことを口にしてみた。母親はそのころ“恋”をしていた。その“恋”を題材に何かを伝えようとしていたのではないか。結末が悲恋なのは、お互いが抱えているものが違うもの同士の恋愛は茨の道という主張を獣と少女に投影したのではないかということだった。しかし、祈莉はそれを聞いて、やはり少女の“悲恋”だとは思えなかった。けれど、何故そう思うのかまだ言葉には出来なかった。
部活の練習も順調だったある日、祈莉はどうしても上手く演じられない部分があったため、この日はそのシーンを集中して練習することになった。そのシーンとは少女と獣が見つめ合うシーン。祈莉は恥ずかしさからかいつも目を逸らしてしまっていた。練習を始めてすぐ、この頃には既に祈莉に惹かれていた律希は、祈莉と見つめ合う時に“これは演技なんだ”と心の中で念じていたが、思わず「好きだ」と告白してしまう。それからというもの、祈莉が演技に集中できなくなってしまったため、この日の練習はお開きとなってしまった。瑠奈は律希を応援するために律希と祈莉に居残り練習をさせ、一緒に残ろうとした舞雪を強引に連れて部室から出て行った。2人きりになると、祈莉は恥ずかしさに耐えられなくなり、教室に忘れ物をしたと言って部室から逃げ出してしまうが、律希もすぐに追いかけた。そして、教室でさっき練習で言ったことは本当の気持ちだと伝え、祈莉の事が好きだと告白した。すると、祈莉も好きだと返事をし、2人は恋人同士になったのだった。
2人が恋人同士になり、練習も上手くいき、何もかもが順調に思えたが、律希は祈莉が時々見せる暗い表情が気になっていた。思い切って祈莉に聞いてみたが、祈莉は大丈夫だと言って話してはくれなかった。最初は律希だけが気付いていた祈莉の異変だったが、次第に瑠奈や舞雪にも気づかれてしまう。どうしていいか分からない律希だったが、詩乃から母親の琴音も同じ状況だったと教えられる。そして、詩乃から傍にいてあげるだけでもいいとアドバイスを受けると、律希は1人で寮から外に出た祈莉の下へと向かった。一方、湖に1人でいた祈莉は、琴音が書いた「ソノヒノケモノニハ、」は実は作り話ではなく、彼女の体験をもとに作られたお話ではないかと考えていた。そして、自分の中で真実が見え始めた時、自分を捜しにきた律希に声をかけられた。祈莉は律希に以前言いかけた「ソノヒノケモノニハ、」が悲恋かどうかについて、自分がもしも少女だったら恋の終わりに何を望むだろうと考えたが、律希への感謝の気持ちが溢れて止まらなくなり、結局何も言えずに走り去ってしまうのだった。
本番まで残り僅か。祈莉の演技は日に日にさえわたっていたが、逆に普段の表情はどんどん暗くなっていった。そして、律希たちの練習の様子を見ていた部長から、秋の大会にも出られるかもしれないと言われると、祈莉は先の事なんて分からないと叫び、部室を飛び出してしまう。律希はすぐに祈莉を追いかけたが、彼女はどこにもいなかった。学園の敷地内で祈莉がいそうな場所はあと1ヶ所だけだった。それは祈莉を演劇部に初めて誘った時計塔。その入り口の前で祈莉は1人で立っていた。祈莉は涙を拭いて「大丈夫」と言うが、我慢できなくなった律希は“今まで俺がどんな気持ちでその言葉を受け止めてきたと思っているんだ”と怒鳴ってしまう。それでもなお、律希を拒絶しようとするが、律希はそこから一歩踏み出して、ずっと傍にいると伝えて、彼女の手を握った。すると、祈莉は自分の悩みを打ち明けた。学園に現れる幽霊・クロガネのことと、そのクロガネから全てを失うという代償と引き換えに力を授かったこと。選考会が終われば、皆の記憶から祈莉のことが消されてしまう。それがクロガネとの契約だった。全ては皆で作り上げた舞台を成功させるため。自分が消えることで皆の夢が叶うのなら・・・それはまるで、「ソノヒノケモノニハ、」の少女のようだった。しかし、そこへ律希とは別行動で祈莉を探していた瑠奈の言葉が響く。勝手に決めつけないでと。そして、一緒にいた舞雪も祈莉に伝える。クロガネから力を授かる前に頑張っていたことは契約の力なんかじゃない。何よりクロガネの力を貰った気持ちは分かると伝えると、祈莉は舞雪もまた自分と同じことをしたのだと理解した。
瑠奈と舞雪の2人は祈莉のことが自分たちにとって必要な存在“友達”だと伝えた。だから、記憶が消えてもいいなんて言わないでほしいと。そして、律希は誰かがいなくなることで叶う夢なんて意味がない、そんなの誰も望んでいない、祈莉が必要なだけ、だから忘れられてもいいなて寂しいことは言わないでくれと伝えた。すると、祈莉は舞台を成功させるために少女の気持ちばかり考えて、仲間たち気持ちを理解していなかったことに気付き謝るのだった。
その後、律希たちはクロガネとの決着を付けるために時計塔へと入った。自分の目的を果たそうとするためにそれぞれに誘惑の言葉を投げかけるクロガネ。しかし、一度はクロガネの言葉に惑わされた舞雪も、かつては他人を見下すことでしか自尊心を保てなかった瑠奈も、母親のような才能を持たずやる気だけが空回りしていた律希も、クロガネを否定した。他人の力を借りた偽りの実力で得た成功は幻でしかない、自分たちの実力だけで舞台を成功させてこそ、真の成功となると。それでもなお、クロガネは結果が全てだと言い、最後に祈莉にそれがお前の回答かと問う。祈莉は答えた。最初は皆の夢が叶うなら自分を犠牲にしてもいいと考えていた。けど、共に過ごす時間が増え、友達というものを理解し始めたことで、彼らと過ごす大切な時間を失いたくないと思いが大きくなっていった。そのキッカケを作ってくれたクロガネの“力”には感謝しつつも、本当に大切なものは友達が教えてくれたと言い、律希たちと同様にクロガネを否定した。偽りの力を借りず、自分たちの足で進んでいく。それがクロガネの問いに対する律希たちの回答だった。
律希たちに失望して去ろうとしたクロガネだったが、祈莉に引き留められた。クロガネを引き留めた祈莉は彼に伝えた。「ソノヒノケモノニハ、」は、律希君のお母さんが書いたもの。この台本はあなたに向けて書かれたものであると。クロガネの目的はただ1つ。自分が愛した女性が初めて書いたこの台本が上演されるのを見ること。そして、自分の死により闇に葬り去られたこの台本の価値を世に知らしめたかった・・・ただそれだけだったと。祈莉はクロガネのことを理解し受け止めた上で、自分の覚悟を告げた。あなたの力を借りなくても、この台本を完成させてみせると。すると、クロガネは鼻で笑い、お前らの覚悟とやらを見せてもらおうと言って、祈莉から力を奪い取り姿を消すのだった。
少女の恋は悲恋ではない・・・そう感じた理由について、祈莉はずっと考えていた。本当は消えたくなんてなかった、ずっと一緒にいたかった。でも、大好きな獣の夢を叶えたい。そのために犠牲になるならそれでもいい・・・それは以前の祈莉と同じだった。けど、祈莉のその考えは間違っていた。少女に共感しつつも瑠奈たちとの友情によって違う道を進んだ祈莉は、“少女の恋と獣の夢が両方叶う結末”、それが少女の本当の願いだと考えた。しかし、律希の母親である琴音がこの台本を書いた当時、それを書くことが許される環境じゃなかった。だから、願う結末は隠され、悲劇のまま幕を閉じた。琴音がこの台本で本当に書きたかった結末がある。「ソノヒノケモノニハ、」の最後の句読点がそれを示していた。悲恋などではなく、本当の続きを書きたくても書けなかった母親からのメッセージ。それに気付いた律希は、祈莉と一緒に物語を完成させることを決意した。
それから律希は母親の想いを受け取って「ソノヒノケモノニハ、」の本当の結末を書き続けた。そして、迎えた選考会当日。もうすぐ出番だというのに、律希は来ていなかった。苛立つ瑠奈をなだめつつ、祈莉は律希のことを信じて待っていた。すると、完成した台本を手にして律希が駆け足でやってきた。そして、舞台の幕は上がる。村はずれに咲く小さな花は、青年に恋をした。青年と会うために小さな花は魔女の力を借りて人間の姿になった。しかし、そこにはもう人間としての青年の姿はなく、獣になっていた。それでもかつて小さな花だった少女は獣に寄り添った。元は小さな花である少女と、元は人間であった獣の、奇妙な恋。寄り添い生きていけるだけで十分なはずだった。けれど、少女はこの幸せが長く続くことはないと最初から分かっていた。分かっていながら、獣に恋をした。小さな花だった自分が彼に何をしてあげられるだろう。この命と引き換えに彼が人に戻り本当の幸せを得られるならば、喜んでこの身を捧げましょう。私は消える。でも、あなたは人になる。私はあなたの一部になりあなたと共に生きる。たとえ私が消えたとしても、あなたは私のことは忘れない。忘れないでほしい。それが私の生きた証だから。あなたに出会えたことは本当に幸せだった。最後にあなたの背中を押すことが出来て本当に良かった。さようなら。最愛の獣(あなた)。その日のわたしには、本当の獣(あなた)が見えたと。
これで舞台は幕を下ろすはずだった。律希たちの覚悟を見届けたクロガネは彼らの舞台を称賛し、満足して去ろうとした。しかし、いつまでも祈莉が舞台に残っていることに違和感を覚えた。そう、ここからは誰も知らない、琴音が本当に書きたかった「ソノヒノケモノニハ、」の続きが始まった。少女は言った。彼を愛するために1人にしてはいけない。消えてはいけないのだと。獣であることが不幸であると決めつけてはならない。想う気持ち、愛おしむ心。例え補足険しくとも明日への道は続いていく。だから瞳にはいつの日も互いの姿が映り、そしてそれは永遠なのだ。恋に怯えてはいけない。互いの大切さに気付いたならば、困難すらも喜びに変えていくことが出来よう。だから、希望は行ける二人の未来の中にある。忘れてはならない。決してあきらめてはならない。支え、支えしことこそ、本当の愛なのだから。それから時が過ぎ、森の奥深く、地を這うような低い声が響く場所。そこにはお互いの全てを受け止め、共に生きていくものがいた。獣と少女は群れとなり、やがて新しい仲間が生まれる。“その日の獣には、大切な家族ができたのだ”。それが律希たちの答えだった。
いつの間にか隣にいた詩乃と共に律希たちの舞台を最後まで見届けたクロガネは、力なくとも人は成長し互いを支え合いながら強くなることを理解した。そして、自分の最後の役目を果たすことにした。律希たちを自分と琴音の真の後継者と認め、「ソノヒノケモノニハ、」の終幕を宣言したのだ。そして、この世に未練が無くなったクロガネは、詩乃に別れを告げ、琴音が待つ場所へと旅立っていくのだった。
深浜祈莉編 感想
柚子奈ひよ先生が原画担当するヒロインはトゥルールートという法則は今回も同じ。謎めいた台本「ソノヒノケモノニハ、」にまつわる謎が解け、主人公と祈莉ちゃんが辿り着いた、悲恋だった物語に対する1つの答えを見ることが出来ます。ただ、肝心の全ての事の始まりとなる、主人公の母親とクロガネの恋愛についてが概要部分しか触れておらず、実際にどんな事情があって2人は結ばれなかったのかが明確には分からなかったので、そこが消化不良気味でした。あの台本は琴音がクロガネに宛てたラブレターというのなら、その辺にもきちんと触れてほしかったですね。エピローグの後の回想でもいいので。それ以外は良かったと思います。つっても、なんか今回は3人とも同じような展開で同じような結末になっていたような気がしないでもないんですけどね。まぁハッピーエンドなら別にいいですわ。トリノラインのシロネ編みたいな結末じゃなければね。
祈莉ちゃんは人をよく観察して時々鋭い意見を言うものの、基本的には天然でのんびりした性格で、どことなく“守ってあげたくなる妹”って感じがしないでもなかったですw 舞雪ちゃんほどではないけど脱ぐと凄いですし、病弱設定はやや弱かったものの、かなり好みな子でしたね~。もう少しイチャラブが見たかったですが・・・minoriだからそこはあんまり期待してなかったです(爆) minori作品って意外とイチャラブパートは良いので、minoriが本気でイチャラブゲーを作ったらいい物が出来そうとは思いますねw Hシーンももっと見られて、おっぱいいっぱいで万々歳!・・・まぁもう無理ですけど(´ー`)
Hシーンは3回。普段露出は少ないけど、脱ぐと凄いのは分かってたので期待してましたが、本番Hでは2回目の最初以外はおっぱい見せてたので満足でした。特に初体験が良かったかなぁ。パ〇ズ〇フェ〇あるしな!ただ、テキストが少し大げさ気味だった気が・・・祈莉ちゃんを激しく乱れさせようとしたんだろうけど、なんか普段の祈莉ちゃんと違いすぎて、テキストに関しては少しイマイチかなぁって思いましたねぇ。まぁおっぱい見せてたので、CG的には満足してましたが。とにかく、おっぱいは凄かったです。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
部長ルートも見たかったなぁ・・・部長のおっぱいもかなり凄そうですしねw しかし、これでminori作品ともお別れかぁ~と思うと寂しくなりますねぇ・・・おっぱい的に毎回楽しみにしてたんですけど!・・・minoriに代わる別のおっぱいゲーを探しましょうかねぇ(´ー`)w
「その日の獣には、」のあらすじ・感想はこちら↓
【池貝舞雪編】【友瀬瑠奈編】【深沢祈莉編】
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いや~、瑠奈編クリアから祈莉編クリアまで1ヶ月かかってしまいましたねぇ・・・正確にはプレイするのが1ヶ月ぶりだったんですけど(爆)
今回はボリュームが少な目で、半日あれば十分終わる内容ではあったんですが、なかなかまとまって時間取れる日がなかったというか、プレイする前に寝てしまったというか・・・もうフルプラは1ヶ月に1本の割合じゃないとダメっすね(´ー`)w