2019年3月発売タイトル第1弾は、あかべぇそふとつぅの「ああっママになるっ!」でした(*'▽')
最近疲れてるのか、こういう母性ヒロインのエロゲがものすごくやりたくなってしまうんですよねw ママになったヒロインにとことん甘えたいのです(爆)
ああっママになるっ! キャラクター紹介
鳳太一
本作の主人公。コンサルティングの会社に勤めている入社2年目の若手社員。真面目な性格で努力家。早希という名の妹がいる。
昔から母親に甘えたいと思っていた甘えん坊だが、妹がいる手前、甘えられずに大人になってしまったため、誰かに頼るということが苦手になってしまい、問題を自分1人で抱え込んでしまう悪い癖がある。
涼子とは上司と部下という関係だったが、ある事をキッカケに恋人同士になる。普段は甘え下手だが、涼子のことを“ママ”と呼ぶときだけ甘えん坊になる。
支倉涼子
本作のヒロイン。太一の上司で恋人。会社では“法の番人”と呼ばれるほどに規則正しく堅い性格として有名で、仕事はできるものの、周囲から少し敬遠されてしまっている。
甘え下手な太一のことを放っておくことができず、甘やかしたいと思っているが、恥ずかしがってなかなかうまくできずにいる。しかし、太一から「ママ」と呼ばれたときだけ、羞恥心よりも母性の方が勝つ。
ああっママになるっ! あらすじ
自分で作った資料を上司の支倉涼子に見せた鳳太一は、情報量が多過ぎて何を相手に伝えたいのか分からないと指摘されてしまうが、それでもめげずに“明日までには作り直す”と涼子に宣言して、自分のデスクへと戻った。一方、涼子は太一の資料を見て、あまりの情報量の多さに驚き、一人で作り上げたのかと本人に聞くと、太一が頷いた。彼が嘘を吐く性格ではないことから、無理をしているのではないかと心配になっていた。
その日の夜、涼子は誰もいないはずのオフィスに戻ってくると、案の定、太一は涼子に黙って残業をしていた。以前から必要以上に頑張り過ぎている太一のことを心配していた涼子は、「そんなに頑張りすぎなくていい」と諭すが、その言葉を聞いた太一はどことなく嬉しそうな顔をした。涼子は自分がそんなに喜ばせる言葉を口にしたわけではなかったが、それでも太一が喜んでくれたことを嬉しく感じていた。
涼子に食事に誘われた太一は、お酒を飲むと、涼子に、いつも甘えている妹と、妹だけを甘やかす母親に対しての愚痴を漏らしてしまう。そして、ひとしきり不平不満を口にすると、あっという間に寝てしまったため、涼子は困り果ててしまった。涼子は仕方なく自分の家に太一を連れて帰るが、太一の“甘えたい”という本心を聞いて、可愛いと思いますます放っておけなくなった。そして、目を覚ました太一に、頑張りすぎなくていい、もっと甘えて良いと伝えると、太一から“お母さんみたい”と言われ、嬉しく思った。すると、今度は“ママと呼んでもいいですか”と言われ、涼子は驚いて内心は動揺していたが、“ママと呼んでくれてもいい”と答え、太一を甘やかすのだった。
しばらく太一を甘やかしていると、涼子は太一の股間が盛り上がっていることに気付いた。太一も自分の身体の状態をすぐに察知し、慌てて帰ろうとする。しかし、涼子はそれを引き留め、手でしてあげることにした。最初は戸惑った太一だったが、次第に涼子に甘えるようになったが、最後は我慢しきれず漏らしてしまい、羞恥心に耐え切れず慌てて家に帰ってしまうのだった。
翌日の夜、涼子はこの日も隠れて残業していた太一を食事に誘い、お酒を飲ませて甘えさせることにした。そして、家に連れて帰り、太一を甘やかすと、太一が“ずっとここにいたい。ママにずっと甘えていたい”と懇願してきたため、涼子はそれを受け入れ、太一と同棲することを約束した。しかし、翌日、素面になった太一は自分の言ったことを思い出し、恥ずかしがって家を飛び出してしまうのだった。
涼子の家から直接会社に出勤した太一は、その日は羞恥心から涼子とは視線を合わせようとせず、残業しないで帰宅することにした。すると、涼子が追いかけてきて、部屋のスペアキーを渡してきた。そして、好きなだけ甘えていいと言われると、強制的に彼女の家に連れていかれてしまう。涼子から好きに甘えていいと言われた太一だったが、これ以上甘えるわけにもいかないと思い、裸になってほしいと無茶を言うが、涼子がそれを受け入れて服を脱いでしまったため、太一は彼女を押し倒してしまう。それでも、太一のことを受け入れた涼子に対して理由を聞くと、涼子が“あなたのことが好きだから”と答えたため、太一も“好き”と返事をし、2人は恋人同士になり、初体験を済ませたのだった。
恋人同士になり涼子の家で同棲生活を始めた2人。太一の恋人兼ママになった涼子は、太一の身の回りの世話だけでなく、あまり知識のないHについても勉強して太一を甘やかそうと頑張っていた。日に日に涼子の甘やかしがバージョンアップしていき、会社で初めてエッチをしたとき、太一が赤ちゃんになりたいと甘えてくれたことから、涼子はそれが彼の本心だと分かって嬉しくなり、それ以降、太一を赤ちゃんのように扱ってとことん甘やかすようになった。太一は涼子が自分を子ども扱いしていることに戸惑っていたが、自分が遠慮することで涼子が傷ついてしまう事を知り、今までセーブしていた甘えたい願望を解放して、自ら赤ん坊になったのだった。
それから会社では、大きなプロジェクトが終わり、頑張っていた太一は評価されて昇進し、次のプロジェクトにも参加することになった。しかし、それは、涼子とは違うチームになることを意味していた。ママと別々のチームになることに不安を感じていた太一だったが、同じ会社で同じオフィスに涼子がいること、何より、その涼子が家では自分のことを甘やかしてくれることから、不安も薄れていった。太一はいつも自分を受け止めてくれる涼子に、精一杯甘えることで愛を伝えた。それから、数ヶ月後。太一は涼子とは別のチームで活躍して、涼子に教わった通り、自分1人で頑張らず周囲を頼るようになっていた。
太一は、会社でめざましい活躍を見せる一方で、家では涼子の前で赤ん坊になっていた。自分のワガママをいつでもどこでも聞いてくれるママ。そんな涼子を見て、太一はある決心をした。そして、いつものように甘え切った後、太一は涼子に結婚したいとプロポーズをした。太一からの突然のプロポーズに驚いた涼子だったが、すぐにプロポーズを受け入れ、太一を抱きしめ頭を撫でて再び甘やかすのだった。
ああっママになるっ! 感想
涼子ママの母性がヤバイですね☆ 主人公が完全に幼児退行してしまったwwwwwww 途中までは主人公も甘えてばかりではダメだと思っていたようですけど、涼子ママの母性の前ではそんな決意はもろくも崩れ去りましたねw 仕事で頑張る分、家ではママに甘えるというメリハリを付けたのは良かったと思います。こういう母性ヒロインの前では男のプライドを優先するアホな主人公がたまにいるんですけど、この主人公はその辺メリハリ付けて、2人きりの時はとことん甘えるという形になっていたので、たっぷりと涼子ママに甘えるシチュが見られます。ママの子宮に還りたいくらいのバブみが欲しい人にオススメな一品です(爆) あと、フェ〇温泉とか、おち〇ち〇半身浴とか思わず噴いてしまうパワーワードもたくさん出てくるので、そういうセリフ回しにも注目ですw そんなわけで、シナリオに関しては、とことんヒロインに甘えられるようになっているので、非常に満足しました。
あと、ママの視点も多めになっており、涼子ママがただ単純に主人公のワガママを聞いて甘やかしているだけじゃなく、どうやったら主人公が甘えてくれるかを常日頃から考えて、頑張ってママになろうとしていたのが分かったのも良かったと思います。クールな見た目とは裏腹に、意外と可愛らしい一面も持ってるし、主人公が強引に迫ったときも受け入れちゃうくらいの母性の強さも持ってるし、主人公の身の回りを全てしてしまう家事能力の高さも見せたし、涼子ママ最高ですね(*´Д`*)b 涼子ママのおっぱいに顔を埋めていっぱい頭を撫でてもらいながら、えらいねー頑張ったねーって褒めてもらいたいです(爆) そして、母性ヒロインの時の花澤さくらさんの声は本当にヤバイですね☆ あの母性を感じる落ち着く声で甘えさせられたら、完全に理性崩壊しますわwww
Hシーンは12回。その内、本番Hも12回。巨乳の母性ヒロインだから期待してましたが、おっぱい見せる本番HCGは9回もあったので、CG的には満足できました。おっぱい好きも安心して見られると思いますw パ〇ズ〇フェ〇も寝起きのものでアングルとシチュは完璧でした。しかし、他のHシーンにも言えることなんですけど、男のおしっこは見ても嬉しくないので控えてほしかったかなー。まぁ主人公が赤ちゃんになってしまうので、お漏らしするというシチュはあるのかもしれないけど、男のお漏らしなんて見ても嬉しくないです。全体的にはおっぱい見せたし、ママに甘えながらHするというのは良かったですが(1つだけ逆の立場になってHするものがありますが)、あの男の小便だけは要らなかったわー。それ以外には不満はなく、花澤さくらさんのちょっとエッチな母性を感じるボイスで、とことん主人公を甘えさせよう、子宮に還らせようとするのでエロくて最高でしたわ(*´Д`*)b
「ああっママになるっ!」の公式サイトはこちらから↓
あと、おっぱいね。おっぱい。やっぱり、母性=巨乳だぜ!!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!