海龍様の謎に迫る26巻~。
今回は、まず前回の続きで、美咲ちゃんとつららさんの母娘関係から。こういう家族系の話は好きですね~。「私を生んでくれてありがとう」という言葉は好きです。
次は最年少のゆきの。少し背伸びして行人と一緒にお遣いに行くお話。途中から、新キャラのカクさんの話になってたけどw ゆきのは以前数年後の姿で登場したことがありましたけど、その時の姿は結構好みだったなぁ・・・w
3つ目のエピソードは、まちが“海龍様の目”について調べる話。最後、何らかの結論に達したみたいですが・・・“海龍様の目”の唯一の人間って・・・すずのお母さんのこと?
最後はしまとらの無くしたスカーフを探すお話。最初は行人が探すはずが、いつの間にかすずちゃんと美咲ちゃんの勝負になってましたね。そして、途中から真の南のぬしの話に主軸が移っていってました。個人的には、みゃあが太ると人の姿になったときにおっぱいが大きくなるという方が気になりましたが。すいません、おっぱい星人で(爆)
最近になって少しずつ島の秘密が暴かれていってますが、新キャラも増え続けてるし、まだ終わりそうにない?w
この作品って結構長いですよね。連載開始がハガレンと近い時期だったような気がしますが。
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