こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「ロウきゅーぶ!」 TVアニメ版(第2期) オープニングテーマCD

2013年08月11日 20時12分14秒 | アニメ・漫画・ラノベ

2013年夏アニメ主題歌CD購入第1弾は「ロウきゅーぶ!SS」の主題歌です~。

20130811_01

ジャケット裏側はこんな感じ~。

20130811_02

JSの水着姿(ry

第2期の主題歌はオープニングテーマよりもカップリング曲のエンディングテーマの方が話題なのかな・・・?
だって、「Show you guts cool say what 最高だぜ!」が「小学生は最高だぜ!」にしか聴こえないしwww CD買って初めて違うことを知ったって人がほとんどじゃね?w
しかし・・・よく思いついたよな・・・たしかに口にしてみると“小学生”って聞こえなくもないしw
まぁそんなわけで、歌としてはオープニングテーマの方が好きなんですけどね、印象ではエンディングテーマの方が上になってしまったw

ロウきゅーぶ!の第2期は新たに5年生チームが結成されたわけですが・・・5年生組ではひなたちゃんの妹のかげつちゃんが1番好きですなぁ~。なんかクセの強い5年生組の中でだいぶ苦労してそうだし・・・なんかイジられ属性に思えてきたのでw
6年生組だと第1期同様に愛莉ちゃんが1番好きですけど、まぁ智花も同じくらし好きなわけで・・・おまけに最近は小倉唯の声が好きになってきたので、ひなたちゃんもこの2人と同じくらいに好きになってしまいましたw
あとは、昴の母親の七夕さんと智花の母親の花織さん、あとは葵ちゃんですかね~。若い母親キャラは大好きですwww

・・・ぁ、私は決して○リコンではな(ry

コメント

1/4スケール 「すーぱーそに子 バニーver.」

2013年08月10日 19時24分44秒 | 美少女ゲーム

そに子ちゃんのバニーバージョンのフィギュアを買いました~。

20130810_01

・・・1/4スケールなのでデカいですw

開封するとこんな感じ~。

20130810_02

中腰だからいいけど(それでも大きいが)、立ってたら置く場所に困るところだったw

バストアップ~。

20130810_03

やっぱそに子ちゃん可愛い(*´Д`*)
結構、顔の作りとかよく出来てるとは思いますが。まぁあとスケーリングが大きいので谷間が(ry

後ろから~。

20130810_04

右から~。

20130810_05

おっぱいの大きさがよく分かる(ry

左から~。

20130810_06

真上から~。

20130810_07

谷間が・・・谷間が!!

あとは真下からw

20130810_08

ぱんちゅ(ry
・・・ぁ、ストッキングですけど、ちょっと力入れると破れるので持つときは注意ですorz

そして・・・服を脱がせることが出来ます!!

20130810_09

大事なところは自主規制w しかしまぁ・・・1/4スケールまでくるとその大きさがよく分かりますねw

バストアップ~。

20130810_10

おっぱいおっぱい!

後ろから~。

20130810_11

ぱんちゅ(ry

右から~。

20130810_12

わずかですが、左胸の方が上がっています。ぃぇ、左肩の方が上がってるからなんですけどw

左から~。

20130810_13

真上から~。

20130810_14

おっぱいおっぱい!(2回目)

今回は以上!

そに子ちゃん主演のゲーム第2弾「ソニプロ」が3DSで出るっぽいですね。個人的にはPSVitaの方が良いような気がするんですけど・・・まぁいいやw
今回はアイドルプロデュースらしいですが・・・どっちにしろ可愛いそに子ちゃんがたくさん見られるなら良いですけどw 「ソニコミ」みたいにFPS初心者お断り的なゲームシステムじゃなければ別に良いですw
とにかく楽しみですね!

コメント (2)

電撃通販グッズ その7

2013年08月09日 20時08分15秒 | 美少女ゲーム

電撃HIMEの通販テレカが届きました~。ぃぇ、届いたのはずいぶん前の話ですけどw

今回は4点。まずはコレ。

20130809_01

9月に発売予定のSAGAPLANETS最新作「カルマルカ*サークル」より天ヶ瀬奈月(原画:ほんたにかなえ氏)です~。
SAGAPLANETSの作品はこれまでグッズしか買ってなかったんですけど、今回初めて買うことになりますね~。楽しみにしています!

2点目はコレ。

20130809_02

6月に発売した「Berry’s」より佐藤夏姫ちゃん(原画:七尾奈留氏)です。
夏姫ちゃんは好きなんですよね~。この作品では祐佳ちゃんの次に好きです!会話も漫才になってて面白いしw

3点目はコレ。

20130809_03

9月発売予定の「Magical Marriage Lunatics!!」よりルーチェ・ヤミ・アスタリテと白波瀬悠奈の2人です(原画:やまかぜ嵐氏)。
この作品も予約はしてあるので楽しみです!

4点目はコレ。

20130809_04

今月発売予定の「にゃんカフェ マキアート」より猫杜美華(原画:ゆき恵氏)です~。
この作品はまだ買うかどうか迷ってますが・・・ちょっとお金が厳しくなってきたので我慢するかも(´Д`;)ヾ

今回は以上!

なんかこう・・・今年からエロゲをいっぱいプレイするようになって色々買う物が増えてきて結構ヤバイですねw

コメント

電撃通販グッズ その6

2013年08月08日 20時03分57秒 | 美少女ゲーム

雑誌の方は買ってないけど電撃屋の方で買いました~。ぃぇ、私の好きな絵師さんだったのでw
ぁ、もちろん自主規制してますw

先ずはコレ。

20130808_01

涼香氏のテレカです~。
巨乳で金髪ツインテールって・・・イイ!

2点目はコレ。

20130808_02

こ~ちゃ氏のテレカです~。
全裸より半裸の方がエロいなぁと思うようになった今日この頃(爆)

3点目はコレ。

20130808_03

Mitha氏のテレカです~。
ブラが半ズレなのがポイントですねw

4点目はコレ。

20130808_04

有子揺一氏のテレカです~。
左のおっぱいがムニュってなってるところがイイです!

・・・なんか変態みたいなコメントになってますね(爆)
最近プレイしてたエロゲでは巨乳ではないヒロインを好きになってたけど・・・やっぱ巨乳っ娘が好きだわ~(*´Д`*)b
最終的には性格なんだけど・・・そんなに性格の好みに差がないなら巨乳っ娘にいってしまうなw

コメント

「頭文字D」 第47巻 感想

2013年08月07日 20時00分38秒 | アニメ・漫画・ラノベ

神奈川最終戦ダウンヒル中盤戦の47巻!

20130807

前半はシンジ君に押されっぱなしの拓海でしたが、今回ようやく反撃に転じます。
まぁいつも通り、後ろにつくことで相手の強さを吸収して同等のスピードで走れてしまうアレを発動したわけですね。
それで再びシンジ君の前に出るけど、結局また抜かれるのでしょうね。・・・つか、まぁ結末知ってるんですけどw
拓海が感じてるハチロクの違和感が伏線になってるようですけど・・・最後くらいスッキリ勝ってほしかったな。

頭文字Dは次で最後ですが、個人的には第一部~第二部の東堂塾(1回目)までが最高かな。私は車好きではないけど、第一部は本気でハマってた気がするw アニメDVDも揃えちゃったくらいにwww ちなみに私の父も普段はアニメは観ないのに、頭文字Dだけは観てましたしw
東堂塾2回目の舘とのバトルも面白かったけど結末がな。まぁでもこのときの勝ち方は何となく納得できたけど・・・ブラインドアタックしていたからっていう理由があったから。しかし、パープルシャドウのときは絶対に納得いかねぇヽ(´ー`)ノ
神奈川4連戦も良かったとは思う。ただ、最後のバトルの結末が・・・。

・・・うむ、最終巻まで出たら第一部から全部読み直してみようかなw

コメント

「ONE PIECE」 第71巻 感想

2013年08月06日 20時15分38秒 | アニメ・漫画・ラノベ

ドレスローザ編の71巻~。

20130806

・・・うむ、島に到着してすぐ3チームに分かれて行動しましたね。そのうちルフィ達のチームはすぐバラバラになったけどw
今回のメインはコロシアム。参加するのはルフィですが(バレないようにルーシーという偽名で参加ですがw)、他のメンツもまた曲者揃いでしたね。・・・ベラミーなんてすっかり忘れてたよwww
で、また色々新キャラ出てきたので覚えなきゃいけないんですね。んー、海軍の新大将の藤虎、人喰いのバルトロメオ、剣闘士レベッカ、白馬のキャベンディッシュ、花ノ国の首領チンジャオの5人くらいは覚えておけばいいんですかねw
あとは小人が出てきたり、ドフラミンゴが七武海を辞めてなかったり、色々気になるところはあるけど、まぁ次回ですね。・・・覚えてればいいけどw

ぃゃもう、本当にキャラが多すぎていっぱいいっぱいなんですけどねー。惰性で読んでるせいもあるんだけどw

コメント

「リトルバスターズ!」 TVアニメ版 BD第8巻 感想

2013年08月05日 19時54分16秒 | 美少女ゲーム

クドリャフカ編終了の第8巻!

20130805_01

描き下ろし三方背スリーブケースは皆の兄貴、棗恭介です!このポーズって鈴編のあのときと似てますね?

中のジャケットイラストはこんな感じ。

20130805_02

鈴ちゃんと小毬ちゃんの2人ですね。夕暮れの学校の屋上ってのが良いですね。リフレイン編を思い出して泣けてきます(iдi)

そして、中身はこんな感じ~。

20130805_03

36ページオールカラーのブックレット、「ヴァイスシュバルツ」&「ChaosTCG」のPRカードでした。

第8巻は第22話「わたし、必ず戻ってきます」、第23話「あなたの大切なもののために」、第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」の3話収録。

第22話「わたし、必ず戻ってきます」
テレビのニュースでクドの母国テヴアの打ち上げ事故を知った理樹たちは呆然とする。
そして、全てを思い出したクドは自分の夢を諦め日本へ逃げてきたことを理樹に語る。自分が出来そこないの歯車だと言い、母親をガッカリさせただろうことを気にしてテヴアへは戻らないと話す。
危険を承知で母親のいるテヴアへ戻るべきか、仲間のいる日本に残るべきか悩むクド。佳奈多や恭介はテヴアへ行くべきだと言い、理樹は行くべきだと思ってはいるもののクドには強く言えなくて・・・。
恭介のセリフやクドの態度はリフレイン編の伏線にもなってますね。あと、理樹に修学旅行のしおりを持ってきた杉並さんの声が花澤香菜だったんですよねw こんなチョイ役で出るって豪華だなw
クドが捨てようとしたダンボール箱の中を見てクドの話を色々思い出した理樹は、クドが心の底から宇宙に憧れている、だから逃げずに自分の出来ることを探せばいいと言い、クドの背中を押す。

第23話「あなたの大切なもののために」
もう逃げないと決めて母親のいるテヴアへと戻ったクド。祖父と再会し母親の無事を知り安堵するが、テヴアの情勢は想像以上に危険な状態になっていて、彼女も命の危機にさらされる。
一方、ますます酷くなっていくテヴアの惨状をテレビのニュースで見ていた理樹はクドを帰してしまったのは間違いではないかと後悔し始めるも、恭介や鈴たちの励ましで、クドを信じることを決意する。
反政府組織の人間に捕らえられたクドは、恭介の「同じことを繰り返すのか」という言葉を思い出し、諦めずに皆の元へ戻り、いつか母親と宇宙へ行くことを決意し、脱出を図る。
遠き日本にいる皆の想いの力で無事脱出したクドは母親と再会、そして皆の元へ帰ってきます。ここらへんからリフレイン編の伏線が顕著になってきますね。リフレイン編を知らないと何でああいう現象が起こったのか理解不能なんですけどw

第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」
再び日常編がスタート。小毬ちゃんのカツエピソードは好きですw 困りマックスな小毬ちゃんが可愛いwww 鈴ちゃんと小毬ちゃんの仲良しコンビは好きですわ~。
また鈴への課題が。今度は人形劇です。鈴ちゃんが人形劇をやることを知った小毬ちゃんはテンションMAXでしたねw 小毬ちゃんが見せた絵本の1つ、8人の小人さんの話は思い切りリフレイン編の話ですよね~。
皆で人形劇をすることになったリトルバスターズ。先ずはお話を考えることになるけど、このメンツだとまともな話は出来ませんよね・・・w 美魚の話は内容より美魚の豹変ぶりが面白かったですw
鈴の手伝いをしに彼女の部屋を訪れた小毬ちゃん。小毬ちゃんが考えたペンギンさんのお話に決め、人形を作り始める2人。鈴ちゃんは途中で寝ちゃうけど小毬ちゃんがそのぶん頑張って人形が完成し、人形劇も無事成功。ぃゃ~・・・小毬ちゃんを見てると和むねぇ~(*´Д`*)
人形劇が成功したことを小毬ちゃんに報告しに行った鈴。屋上のシーンはリフレイン編を思い出しますねぇ~。そのシーンとは違うけどちょっと泣けちゃいました。ここでようやく小毬ちゃんの星のリボンの話が出てきましたし。リフレイン編における重要な伏線です。このときのBGM「たったひとつの魔法の言葉」は小毬ちゃんのテーマ曲「魔法のアンサンブル」のアレンジですが好きな曲ですね。リトバスで1番印象に残ってるBGMだったりします。

今回は以上!

現在、ゲーマーズ秋葉原店で毎年恒例のVA購買部出張所が開催中ですが、私は盆休みの週が終わるまで仕事があるので、行くのは盆休み明けになりそうです。買うものは既に決めてありますが、当日増える可能性は大ですw
とりあえず、小毬ちゃんのMFタオルだけは2つ買い(場合によっては3つ)、小毬ちゃんの抱き枕カバーも買いますが・・・もしもその2つが売り切れてたら死にますわ(´д`) 今回とりあえず小毬ちゃんのグッズさえ買えれば満足ですw もちろん他のも買いますがw
あと、10月から放送予定のリフレイン編の第1話先行上映会とKSLライブ2013のイベントもやりますが、KSLライブだけでも行きたいですね。2か月続けて東京へ行くのは金銭面で辛いのですが、ファンとして参加したいです!・・・チケットが買えればの話ですけど。抽選ならともかく先着は大変そうだ・・・。

コメント

「天色*アイルノーツ」 あらすじ・感想その6 火宮木乃香編、感想まとめ

2013年08月04日 19時30分40秒 | 美少女ゲーム

最後は彷徨人の火宮木乃香でした。

プレイ時間はティア先生と同じく4時間程度。長くもなく短くもなく・・・うむ、ベストな長さですw

さて、木乃香は見た目は褐色系少女ですが・・・なんというか・・・一言で言いますと、「とある魔術の禁書目録」に出てくる御坂妹ですねw 第一印象はそのまんま御坂妹でした。「~と木乃香は~」っていうあの口調は明らかにそうですよねw
あとは、基本が御坂妹なので感情の起伏があまりなく常に一定なので読みにくい性格ですかね。ただ、口数は少ないものの、皆で会話してる中でさりげなく爆弾を投下したり、意外と存在感がある不思議な女の子ですw

記憶がない木乃香のシナリオは、主人公の考えで皆との思い出作りから始まります。そして、木乃香は先生にお礼がしたいと弁当を作るようになりますが、そこから徐々に木乃香は色々な経験をしていくようになります。・・・髪を下したときの木乃香がめっちゃ可愛かったですね!ぶっちゃけ褐色系は好みではないけど、あのときの木乃香は可愛かったです。
その後、木乃香の気持ちを確かめるために勉強を教えるという名目で2人きりの時間を作りますが、その時間で徐々に主人公も彼女に惹かれていき、やがて結ばれます。2人が結ばれ、親しい友人たちにも祝福され、2人の幸せな時間は過ぎていきますが(フランの2次元知識のアドバイスや同人誌貸出はちょっとアレですがw)、いつもの勉強を教える時間、消費税率についてという小学生でも答えられる常識問題を間違えた木乃香の“知識が古い”ことに疑問を感じた主人公は、三刀屋に再び彼女のことを調べてもらうことに。
そして、木乃香の過去がついに明らかになります。彼女はライゼルグが現れる前(30年以上前)の時代に住んでいた人で、当時大雨が降り水かさが増した川で溺れた子ども2人を助けた代わりに自分が流されそのまま行方不明になり日本では既に死亡扱いされていた・・・というわけです。
三刀屋の情報で木乃香の過去を知った主人公は驚き、このことを木乃香に伝えるべきか悩みますが、簡単に彼女に隠し事がバレてしまい調べて判明したことを全て話してしまいます。自分の過去を聞かされた木乃香は少しだけ記憶を取り戻し、ライゼルグに来る直前の記憶を話します。ハッキリしたわけじゃないけど、木乃香がライゼルグに来たのは、あの湖にある魔石が関係してて、主人公の人を助けたいと願う強い思いが木乃香を過去から引っ張り上げたってことですかね。
自分の過去を知った木乃香は主人公とともに日本に行き、自分の家族に会いにいくことを決意して・・・エンディングになってしまいますw ぉぃ、木乃香の家族に会いに行くのは重要なシーンじゃないのか!?w アフターストーリーは既に木乃香の家族に会った後の話ですし・・・そのときの様子を簡単に説明されただけだったし・・・ちょっと見たかったなぁ。

イベントは特にこれといってなかったような・・・ただ、ぎゅーってしてるときの木乃香は非常に可愛かったと思います!褐色じゃなければ良かったのになぁorz
Hシーンですが木乃香は小柄な身体ながらも結構胸が大きいので、良かったと思います。やっぱ褐色じゃなければなぁ・・・と思わずにいられないw そういや、普段のセリフは声が小さ目ですけど、Hになるとすっごい音量上がるのは何とかならんのか?w
一般CGはティア先生同様にそんなに多くなかったけど、アクセサリをプレゼントしたときのCGが良かったかな。ぎゅーって抱きしめてるCGもいいですけど・・・やっぱ褐色じゃなければ(ry

そんなわけで、私にとっては、ゆずソフトの初プレイ作品となった「天色*アイルノーツ」はこれにて終了です。・・・結局、色々ファンタジー要素がありながらそれらの謎に迫ることはほとんどなかったですね(魔石を使ったシーンは終盤ありますが)。彷徨人についても木乃香がライゼルグに来た理由は確証はないけど何となく分かりましたが、それ以外の彷徨人のことは分からず終いですね。まぁ木乃香のときのような状況でライゼルグにやってくるんでしょうけど。
一応、愛莉ちゃんのシナリオでは彼女が魔石について研究すると言ってましたけど、結局は分かる前に終わってますしね。まぁ結論としては、“ライゼルグは人の想いが集まる島”ってことでいいですかね?w それならライゼルグが出現した理由についてアホらしい仮説が1つ立てられるんですけど・・・。日本の上空にライゼルグが現れたのは世界一のオタク文化により妄想が掻き立てられたオタクの想いが集まって出現したってことでw
それはともかく、とりあえずこの作品は基本的にヒロインとの恋愛と主人公が過去と向き合うことが主軸のストーリーでした。主人公の過去について詳しく語られるのはシャーリィ編だけですけど(他のヒロインでは軽く触れる程度)。そういう意味ではシャーリィ編が1番良かったかなぁ。1番笑ったのは愛莉編ですけどねw
まぁプレイ時間は結構かかりましたが、面白かったので良かったと思います。ファンタジー要素を入れるならもう少し恋愛要素以外にも目を向けてほしかったかなっていうのはありますが。

好きなキャラですけど、真咲≧愛莉>シャーリィ>ティア>木乃香>夕音>フランだったかなw
食べ物に目がなく「わふ?」とか「あいあーい」といったセリフが好きな真咲ちゃんと、「~なのです」という口調が可愛くて自虐ネタが面白い妹属性な愛莉ちゃんの2人は同じくらい好きなんですけど、おっぱいの差で真咲ちゃんの方が好きですw
まぁでも皆好きですよ。キャラ数を絞ってたのが却って良かったのかもしれませんね。おかげで1人1人のキャラの性格を掴みやすかったです。

うむ、さて・・・これからどうしようかな。もうやるゲームがないよ!ぃぇ、買おうと思えば買えるけど、8月~9月はイベント目白押しでそっちでグッズを買わなくちゃいけないし、イベントも東京だったりすると交通費だけでPSVita本体+ソフト1本が買えてしまうくらいかかってしまうので・・・これ以上の出費は抑えなければなりません・・・。
うーん、趣味のことを第一に考えるなら実家に帰りたいんだよな・・・でも仕事のことを考えると今の職場のほうが・・・難しいところですね(´Д`;)ヾ

コメント

「魔法少女まどか☆マギカ」 [前編]はじまりの物語/[後編]永遠の物語 感想

2013年08月03日 19時55分10秒 | アニメ・漫画・ラノベ

昨年公開されたまどマギ劇場版のブルーレイを買いました~。

20130803_01

表はアルティメットまどか、裏はさやかです。三方背BOXには穴が開いていて、ほむら、マミさん、杏子の顔も見えますw

中のジャケットはこんな感じ~。

20130803_02

穴から顔を出してたマミさん、ほむら、杏子の3人でしたw

中身はこんな感じ~。

20130803_03

本編ディスク2枚、サントラCD、ブックレットです。

[前編] はじまりの物語
TV版の第1話~さやかが魔女化するまでの総集編ですね。オープニングアニメと歌が変わってますが、ルミナスはこれを見るまではそんなに好きっていうわけじゃなかったんですけど、やっぱアニメーション付で聴くと違いますねぇ~。まどかが産まれたときからとか、まどかとほむらが仲良くしてるところとか。
内容は要点だけまとめている感じですが、マミさんが魔法少女になった理由が語られずにマミられちゃいましたね?
改めて観てみても、QBさんの詐欺師っぷりは凄いですねw あの手この手で勧誘してますwww あれじゃー14歳そこそこの少女じゃ騙されてしまうよねw
しかしまぁ・・・さやかってまどマギのスタッフに嫌われてるのか?っていうくらい救われてない女の子ですよねぇ~。これでもかっていうくらい追い詰められてるし、まどかが概念化した後も消えちゃうし。

[後編] 永遠の物語
さやか魔女化~ラストまでの総集編・・・というか、残り4話分を120分だったのでそのまんまって感じだったかなw
新作映像があったのかもしれないけどTV版の映像をハッキリ覚えてないのでどこが新作だったのかよく分からなかったw
ほむらの過去編の最後に何故かTV版のオープニングが流れましたねw アニメーションは若干アレンジされてましたが。
やっぱ観てると、ほむらが真の主人公って気がしますよね。概念化しちゃうまどかより主役っぽいw
最後に新編“叛逆の物語”のPVが流れてましたねぇ~。完全新作らしいので今度はちゃんと映画館で観てみようかな?

今回は以上!

・・・こうしてみると、最早固定概念化されていた魔法少女モノの殻をぶち破りつつ魔法少女モノのお約束(希望と努力と友情)も忘れてないというその内容は素晴らしいと思います。
まぁそれでも魔法少女の過酷すぎる運命とそれをまざまざと見せつけたマミさんの死やさやかの魔女化、杏子の自爆はちょっと衝撃が大きかったですけどw とくに1番好きだったマミさんの死亡はかなりショックだったなあw まぁあの衝撃の第3話があったからこそハマれたのかもしれませんけどね。

ともあれ、新編が楽しみですわ~。

コメント

「天色*アイルノーツ」 あらすじ・感想その5 ティア・ホーエンヴェルフェン編

2013年08月02日 19時52分56秒 | 美少女ゲーム

5周目はエルフ教師のティア・ホーエンヴェルフェンでした。

プレイ時間は4時間くらい。うむ、一気読むする場合、これぐらいの長さがちょうどいいなぁ。
まぁ3時間過ぎるあたりから疲れてくるんだけど、集中力を切らさずに読み続けられるのは4時間が限度ですね。・・・途中休憩したけどw

それはさておき。ティア先生は真面目なんだけどどこか抜けているドジっ子先生で、ちょっとしたことでエッチなことを考えてひとり自爆する愉快な女性ですw そしてファッションセンスが壊滅的ですw
教師をしているときはメガネをしていますが、それは少しでも先生らしさをアピールするためで伊達眼鏡のため、プライベートでは眼鏡なしです。・・・ぶっちゃけメガネ属性のない私にとってはメガネなしのティア先生はめっちゃ好みなんですよね~。なので、ティア先生にどっちが良いと聞かれたときはメガネなしを選びましたw
それにしても、ティア先生は感情表現豊かですよね、愛莉ちゃんに負けないくらいの百面相ですw 慌てるときの反応がソックリで見てて飽きないですねw

ティア先生のシナリオへは、メインヒロイン4人+火乃香(三刀屋に頼まないを選ぶ)の好感度を上げなければ入れます。ティア先生に関する選択肢自体がキャンプのときの1つしかないので(胸の大きさに関する選択肢も入るなら2つだけど)、この方法しかないのだけどw そして、この作品におけるエルフという種族についてある程度理解できるようになります。
エルフ族の伝統を守るため、お見合いで結婚相手を選ぶことを決めているティア先生は、結婚する前に“恋がしたい”という願望があり、主人公はそんな彼女のサポートをすることになりますが、彼女の恋人探しをしていくうちにどんどん彼女に惹かれていきます。その途中で主人公はティアに告白めいたことを言いますがエルフ族の伝統を守ろうとするティアから「本気になったら困るから」と断られてしまいます。
そして、花の会(エルフのお見合いパーティー)の前にエルフ族のケアノスという男性からデートの申し込みをされ、2人でデートの準備をしますが、デート当日、ケアノスからデートではないという連絡を受けた主人公は、それがティアに知られる前にケアノスとのデート自体なかったことにし、本当のデートの相手は自分だったということにし、期間限定でいいから恋人になってほしいと告白します。・・・でも、せっかく良いシーンだったのに、ティア先生、お腹が鳴って台無しになってしまいましたねw そこがティア先生の可愛いところですけどwww
花の会についての特別授業は面白かったですね・・・これまで周囲の人には経験豊富を装ってましたが、生徒に何もかもバレてしまってw 見栄を張るのもほどほどに・・・ですねw あと、主人公がティア先生の部屋に行ったときも面白かったですね。シロクマこたつヤドカリwww ティア先生って見てると和むわぁ・・・。つか、なんでライゼルグにコタツがwww
恋人ごっこのときは慌てふためくティア先生がいっぱい見られて和みましたが、その間にも彼女は自分の答えを見つけたみたいで、その決意を表明した花の会のシーンは良かったですね。あえて禁忌とされること(対となる花を用意できない花にするとか)をして同族とは結婚しないことを宣言しちゃいましたし。あのときのティア先生めっちゃ綺麗でビックリしました。ぃぇ、メガネ外した時点で綺麗だなって思ってたけど、花の会のティア先生はそれ以上のインパクトがありました。
アフターストーリーではティア先生の露出プレイ(色々と勘違いした末に発生したHですがw)が見られます。途中選択肢が出ますが、おしっこしてもらいました(爆)

そんなわけで、イベントは花の会ですね。ぃぇ、普段の会話・・・特に“こたつヤドカリ”が面白かったですけど、花の会のティア先生にはマジ惚れますね!
Hシーンは・・・貧乳なのでアレですけど、やっぱアフターストーリーのHかな。オ○ニーのときのシャーリィ顔負けの一人芝居が面白かったwww
一般CGは数が少ないですけど、やはり花の会のときのドレス姿ですね。本当に綺麗でした。・・・ちびキャラのシロクマこたつヤドカリティアちゃんも良いけどねw

さて、これで残すは火乃香のみとなりました。彷徨人のことだけじゃなく突如日本の上空に現れた浮き島のライゼルグについても分かるといいなぁ。

コメント