親鸞展→徒歩で数分→十石舟の船着場へ
１５分待ち？と書いてあったのに満員で次の船になった（２５分程待ったかな？）
待合所に流れている音楽が・・・かなり昔の季節感ゼロの童謡
昨年は雨で乗らなかったので今年こそと思っていた
一人￥１０００ 乗船時間２５分
乗る前に救命胴衣を着ける・・・大人はベルト式（Sさん 届くかなあ・・・）
まだ五分咲きのところもあるけど・・・右中央に見えてるのは平安神宮の鳥居
舟のすぐ近くまで枝を伸ばしているのも・・・きれいー！！
枝垂桜も満開！
この場所でUターンして元の舟着場へ
舟では周囲の景色の説明をしてもらえ知っている場所ばかりだけど新鮮だった
今回イチオシの写真 この２，３日が見頃かもー
大人用のベルト式は水分を感知すると膨らむようになっていて・・・
みんな腰に付けていたので私達も・・・これって膨らんだら下向いたままになるよね
舟に乗ると・・・「感知するほうをお腹に」・・・なるほどと納得 「もう少し早く言ってよー」
短い舟旅を満喫 次回はもちろん「食」情報でーす
Ｓさんと岡崎の京都市美術館まで「親鸞展」を見に行って来た
ＡＭ９：３０ Ｓさんからモーニングコール「もう９時半やけど起きてる？」
いつもなら８時半にはゴミを捨てに行って声をかけるからだ・・・「起きたとこー」
最近の体調の悪さは「血圧」が原因だったみたい→不眠→肩凝り→頭痛→高血圧→
お花見をかねてウォーキング
「親鸞展 どんなんかなあー」とＳさん
「たぶん書が中心じゃないかなあ」と私
先日「金子みすず展」で夢中で文章を読みすぎて以来「目」の調子が悪いので今回はほどほどに読むことにした
展覧会の出口ではいろんな物が販売されていて・・・「歎異抄」懐かしい響き（学校で）
仏教の本やテープと一緒に「八橋」や「おたべ」まで
お抹茶もあった・・・お店の人が「親鸞展と入ってます 辻利です」といわれ購入￥１０５０
先日 お抹茶で一服したらちょうどなくなってしまって・・・
ご近所さんにいただいた宇治茶「伊藤久右衛門」京都の「宇治抹茶ぷりん」で
こんなことして楽しんで・・・お替りもしたら・・・お抹茶がなくなってしまった
「親鸞展」印？のお抹茶が買えてよかった（安かった）
時間は１２時だけど・・・この後「十石舟」の船着場へ
