昨日9月定例会が終了しました。
私虻川も総務委員長として、委員会に付託された議案の審査報告を2件行い、全会一致で2議案とも可決されました。
そして10月9日から始まる決算特別委員会の設置動議が提案され、一般会計と特別会計の特別委員会が設置されました。
本会議終了後、10月下旬に開催される常任委員会別の議会報告会の班長打ち合わせをした後、市議会公明党として小林市長に対し「学童クラブ費の値上げに対する緊急要望」の提出に臨みました。
学童クラブの経費は運営費のみで、月一人当たり@2万6000円かかっていて、国はその半額を各利用者が負担することを求めているのだそうです。
つまり、月一人当たり@1万3000円の負担目安に対し、小平市はこれまで5500円に据え置いてきたものを、7000円程度に値上げしたいとするものです。
説明としては理解するものの、17年間据え置いたものを今回突然値上げすることには唐突感があり、値上げするというのであれば、その方法や、預り時間の延長、受け入れ学年の拡充などサービスの向上も合わせてやるべきとの要望です。
提出の要望書は以下の通り、学童クラブ費の値上げに対し、負担感の軽減とサービスの向上、施設環境の適正化確保を求める内容となっています。
今後の市長部局の対応を期待します
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
今日は、爽やかな秋晴れの立冬となりました。北多摩北部都市広域行政圏協議会審議会委員としてお招き頂き、柳泉園にお伺いしましたが、広域行政圏は小平市の他、東村山市、清瀬市、西東京市、東久留米市で構成しています。
ターゲットバードゴルフは聞きなれないスポーツで私も初めての経験でしたが、バドミントンの羽の先にボールをくっつけたような球を打ち、ひっくり返した傘のようなネットの中に入れる打数を競います。あとはほぼゴルフと一緒です。
始球式に参加させて頂き、ナイスショット!のはずでしたが‥
球でなくその下の人工芝が飛ぶミラクルショットとなりました。
競技人口も結構多く、関東大会、全国大会も行われているそうです。来年は小平市が当番市で、萩山グランドで広域5市の大会が行われるそうです。
夕方には、小平駅北口前にある再開発準備組合事務所で、FC東京の森重選手とリッピ選手のサイン会が開かれご挨拶させていただきました。
地域密着の地元FC東京の大躍進と、小平駅周辺の街づくり、どちらもたくさんの地域の皆さんの思いが反映されて行くことを祈ります。
FC東京 森重選手とパチリ
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小平市議会6月定例会の一般質問が始まりました。
私も明日7日、午後2時頃から質問に立つ予定です。
今回の質問項目は下記の3件です。全力で頑張ります!
いきいきこだいら高齢者見守りの輪を大きく広げよう。
市民文化会館ルネこだいらのバリアフリー化を予算措置して進めるべきだ 。
住宅確保要配慮者のため支援事業を活用し空き家の利活用を推進しよう 。
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▲真山祐一衆議院議員と(東北ブロック選出)
3月定例会を終え、市政報告会を開催しました。寒い日の夜の会合にもかかわらず70名近い皆さまが参加してくださり、熱心に報告を聞いて頂きました。
これまで10年に渡り取り組みを進めて来た、議会改革の取り組みについて、議会基本条例制定後前進した各委員会での政策提言の成果を報告。
さらに今回一般質問として行った、東京オリンピックのメダルを、使用済み小型家電のリサイクル貴金属を活用して調達する市民参加型の事業とする提案について。
その他、学童クラブの防災ずきんの整備や小平駅のあかずの踏切対策、グリーンロードの歩車分離工事の進捗、チャリティイベントのエピソードなど報告。
真山祐一衆議院議員が駆けつけ、福島をはじめとした東日本大地震の復興支援に全力を注ぐ公明党の誰一人取り残さない活動を紹介。
はつらつとした青年国会議員のスピーチに皆さん大変喜んでおられました。公明党は国会議員全員が被災地にはりつき、地元地方議員と協力して復興支援活動に、今日も全力で取り組んでいます
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昨日は商工会主催の小平サミットに参加させて頂きました。
今日は9時からトップバッターで代表質問に立ちます。
質問項目は下記です。全力で頑張ります!
小平市の未来と、当事者や家族を取り残さないユニバーサル社会へのビジョンについて
小平市で誰もが取り残されることなく、いきいきと笑顔で暮らし続けられるために
全ての子どもたちの可能性をいかす、誰一人取り残さない教育環境の構築について
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小平市議会では3月定例会が開会中だが、一般質問2日目の今日、私も10時過ぎから質問に立った。一般質問の詳細は後日改めて報告するが、ひとつ疑問に思うことがあった。
私が訊ねたのは家庭ごみの有料化と戸別収集が平成31年から始まると公の計画にあるのに、予算や方針の中に全く出てこないため政策判断としての市長の見解を求めたものだった。
これは内容が担当部局に答えられることではないため、トップである市長に確認したものだった。しかし市長は質問を黙殺。担当部長が、計画に基づき「そのとおり実行する」と答弁した。
確かに一般質問において、答弁者は指定できない前提となっており、必ずしも市長が答える事にはならない。
しかしこれまでも市長は、度々自らが質問の答弁者として登場する一面もあり、ひとつの事実の確認にこれほど頑なになるのは不自然と感じた。決めたことであれば、誠実に説明責任を果たせば良いのである。
それだけであればそういうこともあろうだった。しかしその後、市長与党の会派議員による、「市の情報公開についての姿勢と考え方を問う」との質問があり、市長は議員の質問読み上げ時間わずか2分に対し、10分近くに渡って自ら滔々と自説アピールを行った。
その内容は、情報公開は最も重要で、自分はこれまでなかった情報公開を大きく前進させて来たというもの。議員が一般質問という自身に許された権限を使って中身を深めるでもなく、首長を持ち上げるためだけに使うのもどうかと思うが、さっきまで黙殺に徹していた人とはとても思えない光景であった。
先日、多選批判をして当選し、3期で辞めると言っていた市長がそれを破る事を認めないという、現市長に対する不信任決議案が保守系会派等の連名で提出された。
これに対し、市議会公明党は提出理由が市長不信任の理由には当たらないと判断し、退場して採決に加わらなかった。議案は否決された。二元代表はどこへ行く━
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28日、3月定例会が始まりました。1日からは一般質問がスタートします。私も以下のテーマで、3/2木曜日の午前10時頃から質問に立ちます。
ごみ減量と使用済み小型家電回収で東京オリンピックの金メダルに貢献しよう
学校別避難所管理運営マニュアルの整備状況と、学童クラブの防災対策について
あかずの踏切、小平第1号踏切への当面対策を速やかに実施せよ
地域の皆さまから頂いた、ご意見ご要望の実現のため元気いっぱい頑張ります
あぶかわひろしは今日も行く
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新宿区内のホテルで公明党東京都本部が2017年賀詞交歓会を開催しました。
会合には、注目の小池東京都知事をはじめ、東京の特別区・市区町村長の皆さんが勢ぞろいした他、都内各地域から多数のご来賓の皆様が参加されました。
恒例の式典には毎年多様な分野の皆様がご参集下さり、新しい年を何としても素晴らしい年にとの熱気あふれる式典となりました。
今年は、東京都議会議員選挙が控えており、都議会公明党の予定候補者が全員勢ぞろいし、決意あふれるスタートを切りました。
報道陣も多数詰めかけ、各局の夕方のニュースで報道されました。混乱する都議会の刷新のため、何としても完全勝利を勝ち取ってまいりたいと思います。
あぶかわひろしは今日も行く
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さあ新年がスタートしました!
市議会公明党は4日、5日と東西に分れ新年の街頭遊説第一声を行いました。
今年も年間延べ300回を超える遊説で市政・国政のご報告や公明党の政策をきめ細やかに訴えてまいります。
本年も皆様のより一層のご支援をお願い申し上げます
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
晴れやかに2017年の朝が明けました。
あぶかわ浩は今年も皆様と共に前進します。
本年が素晴らしい年となりますよう!
皆様今年もよろしくお願いいたします。
市議会公明党6人固いチームワークで今年も結果を出します
あぶかわひろしは今日も行く
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本日29日から12月定例会が始まりました。夕方には天皇杯に挑むFC東京の5選手の壮行会も開かれました。
現在小平市議会では、議会改革の取り組みとして、全国的にも珍しい4つの常任委員会別に、それぞれの所管事務に関わる政策提案や条例提案に向け取り組みを続けています。
来年の3月定例会では、委員会別にその成果をまとめる予定です。また明日からは一般質問です。
私は12月1日木曜日の11時頃から登壇予定で、今回のテーマは下記3件のどれも皆様に身近な内容に取り組みます。
高齢者の見守りのための実態把握について
再び、B型肝炎ワクチン定期接種の対象から漏れる乳幼児
への任意助成の実施について
地域センター、福祉会館、なかまちテラスへの身近な市民
要望について
元気いっぱいがんばります
あぶかわひろしは今日も行く
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夏の参院選後、地域の皆様からはたくさんのご意見やご要望をいただいて来ましたが、今日は竹谷とし子参議院議員が小平市を訪ねてくれました。
ここ数か月の間、市民の皆さんからの宿題を果たすため、市議会公明党6人の議員全員で力を合わせ、視察や各種担当窓口への改善要請、陳情活動と活発に働いてきました。
その結果、数多くの結果を形にすることができ、9月だけで3回の新聞掲載となりました。
私たちは、身近な市の問題は市議会一般質問等で積極的に取り上げ、東京都に関わることは都議会へ、そして国単位の事業や大きな政策課題は直接国会議員と意見交換してその実現をめざしネットワークを図っています。
ひとつまたひとつ、約束を実現できることはとてもうれしいことです。皆さんいつも本当にありがとう!
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党 声 明
一、第24回参議院選挙において、わが党は、必勝を期した埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡の7選挙区で完勝を果たし、比例区は7人が当選、選挙区と比例区を合わせ改選議席9を5議席上回る14議席を獲得し、過去最高の結果を勝ち取ることができました。選挙区7議席は、結党いらい旧地方区も含め過去最多の議席です。これにより、わが党の参議院議席は、非改選議席11と合わせ25議席となりました。公明党に対して深いご理解とご支援をお寄せくださった国民、有権者の皆さま、また厳しい選挙情勢の中で献身的ご支援を頂いた皆さま、とりわけ、血のにじむような奮闘で公明党を大きく押し上げてくださった創価学会員の皆さまに、心より感謝と御礼を申し上げます。
一、今回の参院選の意義は、与党で改選議席の過半数(61)を獲得し、自民党と公明党による安定政権の継続で政治を前進させられるかどうか、にありました。わが党と自民党は協力し、与党で改選議席の過半数を上回る70議席を確保。自公連立政権に対する有権者の皆さまの「信任」と「さらなる期待」が明確に示されたものといえます。政権与党に託された責任の重大さに身の引き締まる思いです。わけても、わが党の大勝利は、現場に寄り添い一人一人の声に耳を傾けながら国民目線で政策を実現していく公明党の存在感を、連立政権の中でさらに発揮してほしいとの強い期待の表れであると確信いたします。
一、わが党は、今回の選挙戦において、「希望が、ゆきわたる国へ。」を旗印に掲げ、日本が直面している課題を克服するための重点政策とともに、公明党の持ち味である「小さな声を聴く力」「生活実感に根差した政策実現力」「平和外交を進める力」をお訴えし、支持をお願いしてまいりました。わが党に寄せられた有権者の皆さまのご期待におこたえするため、本日より決意新たに、チーム力とネットワークの力をさらに強化し、全議員が一丸となってお約束した政策の実現に取り組んでまいります。公明党に対する国民の皆さまの一層のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
2016年7月11日
公明党
竹谷とし子の政見動画ユーチューブ
23日10時、公明党公認・東京選挙区・参議院議員候補の竹谷とし子が小平駅頭で渾身の街頭演説を行いました。
女性の国会議員でただ一人の公認会計士である竹谷とし子は、これまで会計のプロとして精力的に国家予算の見える化に取り組み、何と1年間で700億円ものムダの削減を実現してきました。
地方議会も、国政もパフォーマンスが先行し、どう見えるかばかりを気にする選挙風潮の中、竹谷とし子は何をやったかが政治家の責任だと訴え、誰もが驚く結果を出し続けています。
東京選挙区 竹谷 とし子 情報はコチラ
比例区 長沢 ひろあき 情報はコチラ
そんな彼女の原点は、青春時代に過ごした小平市内の学び舎にあったのです。小平が第二の故郷との思いを寄せる彼女の訴えは、冒頭淡々と静かに始まりました。
しかし、訴えが進むほど、秘めたる思いは、ほとばしるように聴衆の胸を揺さぶり、降り続く雨をもやませる事となりました。
希望が行き渡る国へ。皆さま、東京選挙区は、政治を安定させ、未来への希望を作る「竹谷とし子」に、
比例区は「長沢ひろあき」に決めてください!
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あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
いよいよ今日から小平市議会6月定例会が始まりました。
私も6/9日木曜日の10時ごろから一般質問に立たせて
頂きます。今回は以下3件のテーマです。
B型肝炎ワクチン定期接種への対応と
対象から漏れる乳幼児への任意助成の実施について
公職選挙法改正による、駅、商業施設などへの
共通投票所の設置等について
地域センターのテレビ等の設置状況等と施設の利用
ルールの徹底について
今回も皆様から寄せられた声を中心に、B型肝炎ワクチン定期接種の対象から外れる子どもへの公費助成、共通投票所の設置、地域センターに寄せられる要望等を取り上げます。
全力で頑張ります
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