27日は第七小学校で創立50周年記念式典にお招き頂きまし
た。七小は市内でも一番大きな学校で地域や青少対、PTA
の皆さんが子どもたちをがっちりと支えてくれています。
地域や教員の指導者のもと、よさこいやブラスバンドなどが
活発に行われています。
▼なないろよさこい
▼和太鼓クラブ ▼音楽クラブ
▼4月から始めたばかり!聞いてびっくりの素晴らしい演奏
ルネこだいらでの祝賀会
▲関口徹夫 新教育長の祝辞
▲祝賀会に花を添えたのが役員の皆様7名によるハンドベル
演奏です。半年間の練習で美しいパフォーマンス!ブラボー
▲七小教職員の皆さんによる合唱。NHK東日本大震災プロ
ジェクトの復興支援ソング「花は咲く」は岩井校長の弟さんで
著名な映画監督岩井俊二氏の作詞です。
▲7小・11小と6中のますますの小中連携を期待します
▼折り紙で作ったバラ。八尋惠津子実行委員長の力作です。
あぶかわひろしは今日も行く
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市民祭りが晴れ渡る秋空のもとホントに賑やかにかつバラエ
ティー豊かに仲町交差点から南のあかしあ通りで開催。
私も仲町第二公園で秋田県人会の物産販売のお手伝いを
しました。今回は新商品がたくさん出ました。
中でも人気ナンバーワンは米どころ秋田のお酒です。大吟醸
の「北秋田」や高清水、そしてにごり酒も人気でした。▼
今日初めてお会いした方々との日本酒談議も楽しく、中には
立川から見えて、そのままお手伝いまでしていただいた方や、
一回りして3回も戻って来てくれた方もいて感謝感激です。
もう一品の注目は、「花ずし」というナスの漬物。黄色い食用
菊と米麹で漬けて鷹の爪を散らした見た目も美しい逸品です。
大盛況の内に楽しい市民祭りが幕を閉じました。皆さんまた
来年も元気でお会いしましょうね
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ルネこだいらで市制施工50周年記念を皮切りに、市民祭りの
前夜祭が賑やかに開催されました。
▲市をあげての一大イベントに理事者の皆さんも勢ぞろい
でお出迎え。お祝いの雰囲気が盛り上がって来ます。
小平駅前ルネこだいらに設置された日本一の丸ポストでは、
「10歳の子どもたちの大切な人への手紙」をタイムカプセル
にしてポストの中に収め、10年後成人式で取り出すという
ナイスなイベントが。▼
とっぷりと日も暮れて、前夜祭のクライマックスは、万灯みこし
の競演です。ホントに日本人はお祭りが大好きですね。▼
明日は市民まつりの本番です。
私あぶかわ浩も仲町第二公園でキリタンポ焼いてます。
皆さんどうぞおこしください!
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政府民主党の輿石幹事長からの申し入れで19日3党の党首
会談が開かれたが、野田総理からは解散はおろか、何ら新た
な提案は聞かれなかった。
これを受け公明党の山口代表は、静かな口調の中にも、野田
首相の極めて信義に悖る、不誠実な姿勢に強い憤りを表した。
あの理性的で温厚な山口代表があそこまで怒りをかみしめる
ように抑えながら話すのを見たことがない。
8月8日の合意内容は、一つに社会保障と税の一体改であり、
もう一つは言うまでもなく野田総理が約束した「近いうちに国民
に信を問う」という約束である。
公明党山口代表は、野田政権の命脈が尽きようとした時に、
野田氏が訴える、「命がけで社会保障と税の一体改革をやら
せて頂きたい。」との言葉を評価して野田氏に協力した。
もしこの法案の採決に先立って、野田内閣への不信任決議
案が出されていたならば、一体改革も野田内閣も確実に終焉
を迎えていたのである。
そのことを一番よくわかっているのは野田氏自身である。
山口代表の怒りは、国民をバカにするなという一点だ。
もし野田氏が実は山口代表の静かなる深い怒りを真摯に
受け止める資質のない人物ならば、きわめて近い将来に
おいて、野田氏は大きな禍根を残したことに気付くであろう。
野田氏よ、自らの原点に立ち返り、民を思い、決断せよ!
山口代表の静かなる怒りの記者会見はコチラ
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小平市の平成23年度一般会計決算特別委員会が終了しまし
た。一般会計の最終日3日目の今日は都市建設部と教育部の
審査があり、各会派の代表による総括質疑が行われました。
市議会公明党からは、浅倉成樹議員が総括質疑を行い、市
長・教育長に対し、6項目18問に渡る質疑を行いました。
全7会派の総括質疑のあと、一般会計決算特別委員会として
の採決が行われ、一部反対が懸念された中、結果として全会
一致で認定すべきものとなりました。
「認定すべきもの」とは今日は代表委員による特別委員会
での結論であり、今後は次の本会議に送られ、全議員参加
のもと採決が行われ、正式に認定されるという意味です。
賛否が分かれた場合は「討論」が行われ、全会一致か賛成
多数で認定となります。
◆市議会公明党の総括質疑の内容は次の通りです。
●緊縮財政運営で、市民ニーズに十分応えられたのか
●災害に強いまちづくりのために
●保育環境の充実のために
●がん対策のために個別勧奨を進めよ
●児童・生徒に真正面から向き合う教師を育てよ
●上水中教師の不祥事への対応について
明日は、特別会計決算特別委員会で、国民健康保険事業
特別会計、後期高齢者特別会計、介護保険事業特別会計、
下水道事業特別会計の4つの会計の決算審査です。
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現在は、平成24年10月ですが、決算特別委員会は今を遡る
こと1年半前の、平成23年3月1日から4日にかけて開かれた
23年度予算を決める、予算特別委員会で可決され、さらに
3月23日の本会議に戻され可決されたものの決算審査です。
つまり23年度の予算が適正に執行されたかを審査するもの
ですから、時計を少し巻き戻す必要があります。
予算が審査で否決された場合、予算執行ができなくなってしま
い大混乱となりますが、決算審査で否決されても、否決された
という事実が残るものの、市民生活には影響はありません。
まあ使ってしまったものへの責任はとれませんが、市長と市長
部局にとっては、自分たちの進めた施策がまずかったと否定さ
れる訳ですから、その意味では面白い事ではありませんが‥
今回の決算の特別な点は、予算委員会を通過したのが去年
の3月頭で、本会議で可決されたのが3月23日ですがその間
3・11の東日本大震災が発生してしまったという事実です。
想定していた例年の一般的予算編成が、その後1年の間に
ラジカルに変更を余儀なくされていったということなのです。
という背景のもと、23年度決算審議が進められています。
特別委員会の人数は14名、そのうち委員長、副委員長を
除いて12人の委員が質問することになりました。
審査日程は下記のとおりです。
◆1日目の審査日程(10/9火曜日9:00~)
①議会事務局
②企画政策部
③総務部、選挙管理委員会
④財務部、会計課、監査事務局
⑤市民生活部、農業委員会
◆2日目の審査日程(10/10水曜日9:00~)
①次世代育成部
②健康福祉部
③環境部
④都市開発部
◆3日目の審査日程(10/11木曜日9:00~)
①都市建設部
②教育部
③総括質疑⇒各会派代表者が市長に対し決算全体に対する
総括的質問を投げかけ、市長が答弁します。
◆4日目の審査日程(10/12金曜日9:00~)
※一般会計以外の、下記の特別会計を審査します。
①国民健康保険事業特別会計
②後期高齢者特別会計
③介護保険事業特別会計
④下水道事業特別会計
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いよいよ今日から平成23年度の決算に対する審査として、
一般会計決算特別委員会が始まりました。
連日深夜に及ぶ数字との格闘が続きます。
審査する方もされる方もへろへろになっての真剣勝負です。
ではまた‥。今日は、力尽きました。
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▲2012公明党東京都本部議員総会
5日金曜午前、公明党東京都本部議員総会が開かれました。
出席した山口代表は、解散・総選挙について12月9日までに
やらざるを得ないと語りました。
その理由は3つ。(以下要旨)
一つは特例公債法案。つまり今年度の予算を執行するために
必要な特例公債法案が成立していないため、国債の発行がで
きず大混乱となる。その成立のタイムリミットは政府自らが
言っているように、11月一杯がギリギリであること。
二つには、野田首相への問責決議が可決されていること。
特例公債法案成立のためには国会を開かなければならない
が、国会開催に野党が簡単には応じない。
つまり首相が、問責を受けこれこれこのように改めますとの
姿勢を示した上で召集しないと展望が開けないこと。
三つとして、来年度予算案とのかねあい。通例として年末まで
に予算編成と来年度の税制改正が必要だが、スケジュールを
考えると、総選挙は12月9日までに投票を終えないと新しい
政権の予算・税制の編成作業ができないこと。
解散の先延ばしは許さないことを確認する決意漲る議員総会
となりました。
▼高木陽介東京都本部代表のあいさつ
▼太田あきひろ予定候補も元気一杯かけつけました
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朝方までの雨と強風も納まり、午前中は爽やかな秋晴れとなり
ました。もう10月だと言うのに一体この暑さは何でしょうか
4日は先の国会で成立した社会保障と税の一体改革関連法
での、公明党の主張が大きく反映された、年金と子育て施策
を中心に報告させていただきました。ポイントは以下です。
今月から向こう3年間10年分の保険料後払いが可能に
◆無年金者対策では、これまで年金保険料の納付期間が25年未満の人は年金をもらえませんでしたが、これを10年に短縮しました。65歳以上の無年金者は約42万人で、このうち納付10年以上25年未満の人は約4割に上ると見られ、この人たちが新たに年金を受給できるようになります。
◆受け取る年金額が少ない低年金者に対する支援も強化されます。公明党はこれまで、低所得者の基礎年金を25%加算する制度を主張してきました。民主、自民両党との協議の結果、公明党の定率加算を参考に、納付期間に応じて最大月額5000円の「年金生活者支援給付金」を支給することが決まりました。これは公明党がこれまで主張してきた年金加算の事実上の実現と言えます。
◆年金財政を安定化させるために、基礎年金の2分の1を税金で賄うための財源を恒久的に確保しました。これまで特別会計積立金の取り崩しなどでしのいできましたが、恒久的な財源措置によって、公明党が主導した2004年の年金改革が完結することになります。
◆サラリーマンの厚生年金と、公務員らの共済年金を一つの制度に一元化することも決定。パートなど約25万人の短時間労働者が、厚生年金に加入できるようになるほか、産休中の厚生、共済年金の保険料も免除となります。
待機児童解消などに 1兆円
◆消費税の増収分などを活用して、子ども・子育て支援の充実に、新たに年間1兆円超の予算が投入されることになりました。
◆全国に4万6620人とされる保育所の待機児童解消に向け「認定こども園」を拡充・強化します。認定こども園は、0歳~就学前の全ての子どもを対象に、保育と幼児教育を一体的に提供する施設です。親の就労の有無にかかわらず利用できることから、利用者から高い評価を得ています。
◆小規模保育(利用定員6人以上19人以下)や保育ママなどの家庭的保育(利用定員5人以下)に対しても財政支援を行い、多様な保育を後押しします。さらに保育所の認可についても、これまで基準を満たしていても自治体が財政難を理由に認可しない事例があったことを踏まえ、基準に適合していれば原則として認可する仕組みに改め、拡大を図ります。
さあ来週はいよいよ23年度決算特別委員会が始まります。
皆さまの税金が適正に使われたかの審査です。
真剣に取り組んでまいります!
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10月3日は北口街づくり協議会の皆さんと、駅前再開発の先進
事例の見学会で東村山駅西口と久米川駅北口に行きました。
長年再開発事業に関わって来た、東村山市の用地事業課の
粕谷課長さんのレクチャーでとても示唆に富んだ内容でした。
様々な難しい経緯はあったものの、総事業費39億円をかけた
第一種市街地再開発事業として、事業認可から8年あまりの
歳月をかけ平成22年春に完成しました。
駅ビルの名前はONE’S TOWERです。住宅ゾーンの他、
内科・小児科・耳鼻科・整体など医療施設や薬局を集合化した
クリニックモールがあります。
さらに市民ステーション「サンパルネ」の中には、行政窓口や
300円で利用できるフィットネスルーム、飲食持込み可のコン
ベンションホール、観光案内施設などがあります。
▼観光案内施設の多摩六都の特産品コーナーです
▼地下自転車駐車場の平置き駐輪コーナーと無料空気入れ
▼自転車ラックは左右可動式で出し入れがとても楽チン
▼久米川駅の生まれ変わったおしゃれな街並みです
小平駅北口周辺の今後の街づくりも、希望溢れるステキな
ものとなることを心から願っています
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▲台風一過の9月30日深夜、10月1日未明の中秋の名月
大沼団地の17号棟大沼公民館前の道の真ん中に、直径30
㎝の穴ぼこができ、日々大きく成長していていました。
自転車のハンドルをとられて危ないなど、団地の皆さんから
は何とかしてよという声が上がっていましたが、団地内は都の
管轄のため、なかなか話が進まないでいたのでした。
そこでJKKさんに掛け合い、修繕をお願いして来たのです。
▼こんなに大きく成長した穴ぼこが‥
▼こんな感じや、
▼こんな感じが‥ こんな感じに!
▼こんな感じが‥
▼こんな感じに補修完了です!
台風一過の小平は、夏に逆戻りの暑い秋の日となりました
あぶかわひろしは今日も行く
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