小平市議会議員★あぶかわひろしのあぶログ★

☆★☆小平をキーステーションとした,地域密着型活動リポート☆★☆あぶかわ浩のブログ

◆芸術の秋到来!〓老いも若きも共に歌えばいつしか家族に!

2011年10月09日 | アーティスト達の住む街,小平

さわやかな空気が漂う素晴らしい一日でしたね。

私は、午前中は小学生の子どもたちとのディスカッションに
参加し、いろんなお仕事紹介コーナーで、議員の仕事や
市役所の仕事についてお話をしました。

議員や議会の仕事をわかりやすく説明するのはとても難し
かったのですが、地域宣伝隊コダレンジャーやぶるべーは
子どもたちになかなかの人気でしたよ。

市のホームページのトップ画面に掲載されている、
こだいらKID'sぶるべーのさんぽみちの紹介もしまし
たが、子ども向けに内容がとてもよくできていますね。
みなさんどうぞご覧ください。

楽しい ぶるべーさんぽみちはコチラ

午後からは芸術の秋にふさわしい、映画あり、紙芝居あり
歌ありの、にぎやかな集いにお邪魔しました。

私もつまらない挨拶だけでは味気ないので、下手の横好き、
恥はかき捨て、ええいままよと玉砕覚悟でギター片手に歌
わせて頂きました。
          ▼相棒のギター・マーチンです
       
下は小学生から、上は80代までに合わせる選曲は非常に
難しいのですが、老いも若きも共に歌えばいつしか一つの
家族みたいで、とても楽しい秋の昼下がりのひと時でした。

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◆アーティスト達の住む街,小平⑪〓この美しい作品は、ステンドグラスですか?

2011年06月21日 | アーティスト達の住む街,小平

先日地域センターに立ち寄ると、ステンドグラスと見まがう
作品の展示会をやっていました。実はこれ、ガラスではなく
布を使った作品たちなのでした。



上記はこのサークルの中心者の平野さんです。布で遊ぶ
会と書いて、「布遊会(ふゆうかい)」と言い、パッチワーク、
ステンドグラス風のタペストリー、刺繍、押絵、小物作り等
その時々の課題を決め、楽しく創作している
そうです。

                  

布の縫い合わせだけで、こんなにカラフルでバラエティに
富んだ作品が出来上がるなんてまるで魔法のようです。

        

グループのレギュラーメンバーは全員が小平市内在住の
気心が知れた皆さん達6人で、数年毎に作品展を開催して
いるとの事でした。



以前、大田区の工房で、ガラスのステンドグラスの製作過程
を見せていただいたことがありましたが、布遊会さんの作品
は、布が持つ表現力と可能性を感じさせてくれるものでした。
              
      
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◆アーティスト達の住む街,小平⑩〓住宅街の小さな隠れ家「Rose Bouquet」!仲町386-16

2011年04月03日 | アーティスト達の住む街,小平

暗いニュースが続きますが、仲町のあかしあ通りから東に
2本目の住宅街の中には、うっかりすると見落としそうな
場所に、この小さな隠れ家の様なお店はあります。

お店の名前は「Rose Bouquet」。バラの花束といった意味
でしょうか。お店の中には、たくさんの雑貨品や手芸品が並
べられ、まるで宝石箱を開いたようです。
   

この不思議な空間は、近所の奥様達の社交場ともなっていて
紅茶や挽きたてのコーヒーをいただきながら、雑貨や手芸品
を手にとって楽しむことができます。マイカップも作れます。

私もコーヒーとブルーベリーのお茶をご馳走になりました。
ほんとにおいしかったですよ。
   
●写真はオーナーの下山さんとお仲間の牛場さんです

 皆さんも是非このステキな空間に立ち寄ってみて下さい。
                    
     
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◆アーティスト達の住む街,小平⑨〓4月1日,小平の音楽家がチャリティーコンサート!

2011年03月25日 | アーティスト達の住む街,小平

小平市内在住の声楽家の下村雅人さんを中心に
東日本大地震の被災者の皆さんへ義援金を送ろう
との趣旨で、チャリティーコンサートが開かれます。


被災した方々のために何かできないか。
趣旨に賛同した、アーティストの皆さんがプロもアマ
チュアもこぞって参加します。

停電となった場合は中止との事ですが、ご賛同頂け
る皆様、4月1日(金)は、ぜひとも中央公民館にお出
かけください。
          
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◆アーティスト達の住む街,小平⑧〓プリザーブドフラワーの講習会を取材しました!

2011年02月16日 | アーティスト達の住む街,小平

プリザーブドフラワーの講習会「ばらの会」さんに参加を
させて頂き、取材させてもらいました。

どうですかこの春の息吹を表現したプリザーブドフラワー
の作品たちは!

生花に特殊加工を施すことにより、本物以上にリアルで
ありながら、長期間にわたってその美しさを持続できるの
プリザーブドフラワーの魅力です。



参加の皆さん、真剣な表情でオリジナルの作品作りに取り
組んでいらっしゃいます。

天神町にお住まいの方たちの作品もとてもステキに
仕上がっていましたよ

これからも皆さん、美しい作品をたくさん創ってくださいね!
 
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◆アーティスト達の住む街,小平⑦〓新春口笛発表会♪まいった!驚きのサウンドに感動

2011年01月31日 | アーティスト達の住む街,小平

昨日は中央公民館ホールで開催された、口笛配達人
高橋一眞先生
を中心とした、「新春口笛発表会」に
お招きを頂き、参加させていただきました。

    帽子がお似合いの高橋一眞先生
          

様々な音楽ジャンルがある中で、「歌う」と同じように
誰もが奏でることのできる「口笛」というもので果たして
どんなパフォーマンスができるのだろう?興味津々。


認識不足のまま会場にお邪魔して、私の認識は180度
の転換を余儀なくされたのでした‥。

   世界大会準優勝の夕部奈穂さんの演奏 
          
口笛世界大会というものがあることすら知らなかった
私は、その世界大会で準優勝に輝いたと言う、
夕部奈穂さんの演奏に度肝を抜かれたのでした。

クラシックからJポップまで、もはや完成された楽器と
しか言い様のない、その澄んだ音色にノックアウトされ
た感じです。

他にもゲスト参加の70代?のお父さんのパワフルな
ギター弾き語りのシャンソンや、ウクレレによるハワイア
ンなど多彩な顔ぶれの演奏に感動しきりのひと時でした。

        越路吹雪の「ろくでなし」!
         
憧れのワイキキの浜辺が目に浮かぶよう


 やっぱり音楽っていいですね!
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◆アーティスト達の住む街,小平⑥〓大沼町の御意見番・大雅陶芸工房「雅窯(みやびがま)」大久保雅司 氏!

2010年11月26日 | アーティスト達の住む街,小平

     大久保雅司氏作品「天藍釉水指」1995年作

「このままでは、日本は駄目になる!」これが大久保氏の口癖だ。
まるでへつらわない。上にも下にもポンポンものを言う。
一見偏屈にさえ見えるが、氏はいたって自然体だ。

20代より建築設計に没頭し、昭和の大建築サンシャイン60の建設プロジ
ェクトに携わり、日本一の建築作品を完成させたツワモノなのだ。

建築設計のかたわら、石仏や寺院など自然の風景写真を日本中撮り
歩き、それをモチーフとして仏像彫刻や木版画を制作して来た。
その後、建築士としての経験は陶芸と言う分野にも大きく展開されて行く。

氏は、陶芸にかける思いを次のように表現している。

        「焼き物を造る」
      大地から掘り起こした土を
     水に溶かしてねかせる
     そして練り上げ
     人の思いが形を造る
     空気に晒して崩れをとめる
     山に埋もれた鉱石で化粧をし
     火の力で焼き上げる
     思いは一つ「土に命が宿ること」


「人の思いが形を造る」「土に命が宿る」‥これらの言葉に象徴されるよう
に氏の作陶の主題は、イメージと形の調和への挑戦であった。

門外漢の私にはもちろん論評などできないが、大久保作品の中で私が
最も気に入っているのは、「青色」だ。

青と言えば、中国古来の青磁の青、藍染のジャパンブルー、プルシアン
ブルー、フェルメールの代表作『真珠の耳飾りの少女』に描かれた青い
ターバンのラピスブルー‥等々奥深い広がりがある。

ちなみにラピスブルーは太古、仏教と共に日本にも伝わり、仏法上の宝物
として「瑠璃(るり)」と呼ばれ、その粉末で染めた青が「群青」とされた様だ。
私は氏の作品の青色を、勝手に「大久保ブルー」と呼んでいる。

 

まとめに、大久保氏の言葉を引く。
「木を切ったらすぐに苗を植え、大切に育て上げる。自然と共に生きていく
には、これしか方法はないのです。」

その眼差しは未来に向けられている。創作活動と共に、今後も御意見番と
してのご活躍をお願いしたい。

  大久保雅司陶芸工房ホームページはコチラ

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◆アーティスト達の住む街,小平⑤〓小平一中オータムコンサートで、未来の音楽家たちに出会った!

2010年10月23日 | アーティスト達の住む街,小平
ご案内を頂いていた「小平一中オータムコンサート」にお邪魔しました。
去年までは一中の吹奏楽部が各会場を訪問して行っていたものが、今年
からは周辺の小学校と連携して一中の体育館でまとまって開催することと
なったそうで、校長先生も張り切っておられました。

パーカッションも本格的でびっくりです!


出演と曲目は、2小の二子二子合唱団の「崖の上のポニョ」、学園東小吹
奏楽部の「となりのトトロ」、同小スマイル合唱団の「ジブリメドレー」、そし
て小平第1中学校吹奏楽の「嵐メドレー」などなど多彩でした。

自分の出番はスタンディングで演奏を披露、カッコイイー!


演奏を聴きながら小学校6年生の頃のことを懐かしく思い出しました。
私は秋田県大館市立城西小学校で野球部に入っていて、野球は市大会
で優勝して県大会に進出したものの1回戦で敗れ、その後は音楽の先生
の勧めでコーラス部の一員として県大会に出場し、見事準優勝に輝いた
のでした。

その時歌った歌はたしか「赤い風船」と言ったと記憶しています。

日曜日の朝、希望を乗せた赤い風船を青い空に飛ばそうという内容の
素晴らしい曲でした。
 
不意に鮮明に蘇った不思議な記憶━。
音楽って素晴らしいですね!

帰りがけに、一中テニスコートで練習中の女の子たちが「コンニチワー」と
元気に挨拶してくれました。さわやかでした。モトっちも頑張ってますね。


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◆アーティスト達の住む街,小平④〓芸術の秋たけなわ。ファミリー音楽会に参加させて頂きました!

2010年10月16日 | アーティスト達の住む街,小平
あぶちゃんマン出動

今日は、「アーティスト達の住む街,小平」の第4回目です

秋たけなわ、すがすがしい秋晴れの中、市内各地では様々なイベントが開催
されています。

私も今日は仲町で開催された、ファミリー音楽会に参加させて頂きました。
地域のミニ音楽会と言っても子どもたちの合唱あり、ゲストミュージシャンに
よる歌あり演奏ありと多彩で、腕前もなかなかのものです。

トップバッターは、近隣の子どもたちによる合唱です。ちょっと緊張してるかな?
手話を交えた歌や「幸せなら手をたたこう」などなかなか上手でした



続いて今話題を呼んでいる南米チリのお隣アルゼンチンから来日
されているプロのバイオリニストのオスカルさんと地元の素敵な
レイディーちかちゃんとのコラボで、何と「荒城の月」や山本伸一
の「母」、そしてフォルクローレの名曲と国際色豊かに続きました。



●奥様のマベールさんも飛び入り参加でお手伝いして下さいました。


●恥ずかしながら、不肖私あぶかわひろしもオヤジバンドで参加、
歌は世につれ、世は歌につれと楽しいひと時でした。


●大トリを飾ったのは、三味線の野沢さん親子です。江戸時代の
日本の伝統音楽から、「芭蕉布」「武田節」まで和のテイストを堪能。
親子で三味線、息子のけんちゃんかっこいいです!


音楽ってやっぱり素晴らしい。やってる本人たちが楽しいって事が
何よりイチバンですね。

           
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◆アーティスト達の住む街,小平③〓三味線・「野澤俊哉」師匠

2010年09月18日 | アーティスト達の住む街,小平
久しぶりに、「アーティスト達の住む街、小平」の第3回目です

今日は三味線一筋30年、仲町在住の野澤俊哉師匠です。
本日ルネ小平で、芸暦30周年記念公演にお呼ばれし、ご挨拶をさせていた
だきました。

 

師匠とは十数年前に仲町のご近所つながりでお近づきにになり、恥ずかしな
がら私もオヤジバンドなどやっていた関係で、地域の行事で三味線とギター
のコラボレーションの形で一緒に演奏をさせていただいたことが懐かしく思
い出されます



当時師匠は、「三味線と民謡、芸術と文化の力で日本と世界を結びたい」と
真顔で語っていましたが、私はずいぶんスケールの大きなことを言うなぁと
思ったものです。



その後師匠は、その言葉通り世界中に活動の場を広げ、演奏旅行を通し
正に日本と世界の文化の懸け橋として活躍されて来ました。

現在は後進の育成にも努められ、立派に後継者を育てながら、小平第五中
学校をはじめ市内の学校等でも三味線の指導講習に取り組んでおられます。

演目を少し紹介すると、「黒田節」「斎太郎節」「武田節」と言った伝統
民謡をはじめとして、常磐津の流れを受け継ぐ見事な楽曲の他、筝・尺八・
鳴り物とのセッションでは、独自に作曲を手がけるなど、伝統を踏まえなが
らもオリジナリティあふれる領域への挑戦を試みていて、とても新鮮な感動
がありました。

野澤師匠には、この30周年を折り返しポイントとして今後益々のご活躍
を心より期待しております。

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◆アーティスト達の住む街,小平②〓写真家・「島田光夫」さん

2010年07月23日 | アーティスト達の住む街,小平
今日は、「アーティスト達の住む街、小平」の第2弾です。
小平駅南口の駅前ビル、グリーンプラザには各種店舗が雑居しています。

その中の、1階にお店を構えるのが、「シマダカメラ」さんです。
私も時々お邪魔させていただくのですが、社長の島田光夫さんは、いつ行っ
ても気さくにお話をして下さいます。



実はシマダカメラさんでは、お店の壁を利用して、写真の展示スペース
「ギャラリー島田」を開放されています。島田社長はプロとして写真屋さんを
されているだけに写真にかける思い入れには大変なものがあります。

先日も素人の私に、デジタルカメラと光学カメラの違いと特性をわかり易く
教えて下さいました。デジタルにはデジタルの美しさがあるけれども、アナ
ログの光学カメラでなければ表現できない、ビロードの様な質感、それはデ
ジタルカメラではなかなか表現できないのだそうです。

デジタル全盛の昨今、優れたカメラが発売され、誰でも手軽に美しい写真が
撮れるようになりましたが、島田社長は今でも光学にこだわり続けています。
言わば、アナログでしか捉えられない表現を追求しているのです。



そんな島田社長の思いに共感して、お店でプリントをしたお客さんや、
お弟子さんたちが、代わりばんこにご自分の作品を発表されています。
ご案内を頂き拝見させて頂くと、毎回新しい発見があり、とてもワク
ワクします。

●竹本玲子さん作「抱擁」


「抱擁」と名づけられたこの作品は、仲町在住の竹本玲子さんの作品です。
ギャラリーで、定期的に発表会を開催されており、私も毎回拝見しています。
この美しいタッチ、「ビロードの様な質感」という意味あいを皆さんお分かり
頂けますでしょうか。

デジタルとアナログの特性の話は、私には何か現代の世代間のギャップの
話の様にも感じられて、とても興味深く伺いました。それぞれの特性と、優れ
た面を認め合い、共有しながら、みんながハッピーになれればいいですね。


●自然の芸術、「アーティスト達の住む街、小平」の空

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◆アーティスト達の住む街,小平①〓画家・「平田浩之」さん

2010年06月07日 | アーティスト達の住む街,小平
小平にはたくさんのアーティストや芸術家の方が住んでいます。
折々にそんな素敵な方々をご紹介できればと思います。

第一回目の今日は、美園町2-7-11のアパートの一室にギャラリーを
構える、平田浩之画伯です。

●平田さんの「國本荘ぎゃらりー四畳半」のパンフレット
   

何とも不思議なのは、「ぎゃらりー四畳半」は普通のアパートを改装して
作られている事と、空間の広さがそのものズバリの四畳半である事。
この不思議な空間で、平田さん始め様々なジャンルのアーティストが
作品を発表しています。何だかワクワクしませんか?

ちなみに、平田さんと私は秋田県大館市の大館鳳鳴高校の先輩後輩です。
美術部だった彼の先輩が、私の親友であることがわかり、一気に盛り上が
ってしまったのでした。そんなこんなで私がちょっぴり先輩なのです。

みなさんぜひ不思議空間、「ぎゃらりー四畳半」をのぞいて見て下さいね。
小平駅北口右手徒歩3分です。

◆平田浩之のホームページ

◆平田浩之ブログ「絵描きぶらぶら」

● 刻一刻と表情を変えていく、「アーティスト達の住む街、小平」の夕景


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