あしかがフラワーパークの最終回です。
ボディーがミラーレスで小型軽量なのにレンズが超重くデッカイEF70-200mmF2.8ISⅡ。
価格comでも他の人が言っていたが、マウントの辺りでボキッと折れてしまいそうな感じです。
気になりだすと余計に気になります。
マア、ソニー純正の同画角のズームレンズもデカいので大丈夫だとは思うが。
左手をレンズに添えて撮るときは問題ないが、右手でカメラを支えてシャッターを押すには問題ありそう。
CPLフィルターを付ければよかったな。
この中望遠はF2.8なので、意識的に開放のF2.8で撮ってます。
この画像はAv5.6です。
これも上に同じです。
別名「登り藤」のルピナスが何処にも置かれていた。
ソニーのミラーレスにキヤノンのEF中望遠を付けたのは全体の重量を気にしてだった。
このレンズ、重さ以外は抜群・・・に良いと思っています。
シャクナゲはこれから咲くものも有ったが全体の盛りは過ぎていたと思う。
4,000万画素あるので、トリミングは遠慮しない。
シャクナゲも種類が多い。
このカメラとレンズの撮影は昼間専用にしました。
ピントが合った花の占める割合が余りにも小さいため何か変。
スイレン・・・・白飛びしています。
一見、「あやめ」かなと思いますが、「アルパメイティランド」というフランスからのものらしい。
八重藤。
又もやルピナスの登場。色んな色があるから華やかでいい。
登り藤とはよく云ったもんだ。
「白い色」も難しいが「赤い色」はナオ難しい。
強烈な真っ逆光。
ペチニヤの島。
むらさき。 黄色。
黄藤のトンネル。
今回で「あしかがフラワーパーク」を全て終了します。有難う御座いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます