未だに昨年の12月のモノをアップするのも、とても気が引けるのですが、
在庫も底を尽いて来てるし、もう少し辛抱して下されや。
駐車場の周りは山と里の民家が見えるだけでした。未舗装の砂利を引き積めて固められた素朴な駐車場でした。(有料)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/36/7a43972418d53506de749f6ecda13cfc.jpg)
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こんな所を歩いて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/81/a1f66c3c7753ebd13af404e3388d1397.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/65/76f55482f31f029699f834faa6b6d40e.jpg)
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向こうに見える紅い橋から行くのが正式だろうが、私等はもっと手前えの橋を渡り
横から川に添って門の所へ辿り着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/15/50c3a029a819213d8deb3e9a7620401d.jpg)
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室生山の山腹に立つ真言宗室生寺派の大本山。同じ真言宗の高野山が女人禁制だったのに対し、
女性の参拝を受け入れたことから女人高野と親しまれてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/6b/f2c9da9249c2b910a1c7ad0fef79dd49.jpg)
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上の画像の門からは、入れないので、壁と川に添って少し歩くと料金所に成ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ea/2820b3a87c89d6aa0c3be22f2544cb2e.jpg)
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山門が今一思うように撮れず仁王像で誤魔化す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/80/a1f561b9af67e5777daf316f42e7ef06.jpg)
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こんな石段を上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ee/3f834ac4fb8809e5b1c10aebdd45c817.jpg)
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金堂(国宝)です。柿葺屋根の優美なお堂。平安時代前期の建立だそうです。
戦乱に巻き込まれる事も無かったので、当時の感じを醸し出して居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/94/020e58b24bd8a99aa3114d80be3530c5.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/64/c5775cfc2b54f85c3aec377d6ee5b074.jpg)
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金堂からさらに石段を登ると本堂(国宝 鎌倉時代)がある。
ここは真言密教の最も大切な法儀である灌頂を行う堂で、真言寺院の中心であるところから本堂、
或いは灌頂堂と言い延慶元年(1308)の建立。
五間四方入母屋造りの大きな建築で、和様と大仏様の折衷様式を示す。(ネットより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/fc/a6e29db836ee02b237ac93302a0ffb57.jpg)
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五重塔(国宝 奈良時代後期)本堂横の高い石段の上に優しく立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2c/2cfabfd9be22fbe5d8e380c49cd43703.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/73/012c32f56e3fab5b820ec3fa0c85c26f.jpg)
屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、
また法隆寺五重塔に次ぐ古塔の様です。
檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、
奥深い樹林に包まれて格別の風情がありますね。 IMG_0218
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/83/c9ee7cc5ba4024139ecc1415542597c7.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d5/825fe132e335bd3c7a7ed723f1eb1dc8.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/96/ace9c039e8a3e94f1bd4c75b6d4e7338.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/df/1d90a26119d66e398ec8ce1b46ee0dcf.jpg)
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つづく。
在庫も底を尽いて来てるし、もう少し辛抱して下されや。
駐車場の周りは山と里の民家が見えるだけでした。未舗装の砂利を引き積めて固められた素朴な駐車場でした。(有料)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/36/7a43972418d53506de749f6ecda13cfc.jpg)
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こんな所を歩いて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/81/a1f66c3c7753ebd13af404e3388d1397.jpg)
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向こうに見える紅い橋から行くのが正式だろうが、私等はもっと手前えの橋を渡り
横から川に添って門の所へ辿り着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/15/50c3a029a819213d8deb3e9a7620401d.jpg)
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室生山の山腹に立つ真言宗室生寺派の大本山。同じ真言宗の高野山が女人禁制だったのに対し、
女性の参拝を受け入れたことから女人高野と親しまれてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/6b/f2c9da9249c2b910a1c7ad0fef79dd49.jpg)
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上の画像の門からは、入れないので、壁と川に添って少し歩くと料金所に成ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ea/2820b3a87c89d6aa0c3be22f2544cb2e.jpg)
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山門が今一思うように撮れず仁王像で誤魔化す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/80/a1f561b9af67e5777daf316f42e7ef06.jpg)
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こんな石段を上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ee/3f834ac4fb8809e5b1c10aebdd45c817.jpg)
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金堂(国宝)です。柿葺屋根の優美なお堂。平安時代前期の建立だそうです。
戦乱に巻き込まれる事も無かったので、当時の感じを醸し出して居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/94/020e58b24bd8a99aa3114d80be3530c5.jpg)
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金堂からさらに石段を登ると本堂(国宝 鎌倉時代)がある。
ここは真言密教の最も大切な法儀である灌頂を行う堂で、真言寺院の中心であるところから本堂、
或いは灌頂堂と言い延慶元年(1308)の建立。
五間四方入母屋造りの大きな建築で、和様と大仏様の折衷様式を示す。(ネットより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/fc/a6e29db836ee02b237ac93302a0ffb57.jpg)
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五重塔(国宝 奈良時代後期)本堂横の高い石段の上に優しく立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2c/2cfabfd9be22fbe5d8e380c49cd43703.jpg)
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屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、
また法隆寺五重塔に次ぐ古塔の様です。
檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、
奥深い樹林に包まれて格別の風情がありますね。 IMG_0218
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/83/c9ee7cc5ba4024139ecc1415542597c7.jpg)
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つづく。
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