姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」は、発掘調査で確認された武家屋敷跡などの遺構を活かして
市制100周年を記念して、平成4年に造営された池泉回遊式の日本庭園です。 |
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実はお城の入場料とこの好古園が抱き合わせの料金の方を買ったので、お城から一旦外に出て堀に沿って歩きます。
上の門からすぐ近くに有る橋。
其の橋を渡るとトイメンにお土産店。「いの屋敷」。
「ろの屋敷」
「はの屋敷」
歩いてきた後ろを振り返る。
好古園の入口の付近でカップルの撮影。
好古園入口です。
入口からしばらく歩いて中へ進むとこんな所へ出ました。この廊下を歩きます。
廊下の下は川に成っていて、滝を流れ落ちる涼やかな音が気持ちよかった。パナソニックFZ200。連れ撮影。
(自分のはスローシャッターで滝や流れをボカシたかったが手持ち故全てピンボケで有った。)
滝や池のある「御屋敷の庭」や本格的数奇屋建築の茶室、双樹庵のある「茶の庭」など9つの庭園群で構成されているようです。
好古園(こうこえん)」は、1992年に姫路市制100周年を記念して
西御屋敷跡(にしおや しきあと)に造営された日本庭園。市街地に位置しながら
自然の美しさと日本の風情を 堪能できるスポットです。
最大の特徴は「姫路城」を借景とした景観。
趣のある所も多かったが、花の見頃が終わったものばかりで、写真にはならなかった。パナソニックFZ200 連れのカメラ。
どちらかと言うと好古園の中より其処へ行くまでの景観の方が多かったですね。終わります。
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