近場の被写体 其の2 最終回。
オリンパスの編集ソフト、機能は充分だが・・・タイムラグが有り過ぎだ。
一つの機能をクリックオンにしてから、結果の画像が変化するまで可成り待たされる。
機能的には何万円に匹敵する様な高機能が含まれている。
マダマダ使いこなせて居ないのに評価するのはおこがましいが
カメラメーカーに関係なくSILKYPIXを使って居る筆者にはどうもカッタルイナーと感じてしまう。
機能的には何万円も支払ってきたソフトとホボ互角か場合によっては上をいく。
さて、カメラだが・・・
今迄使用してきたEOS5D系のカメラとイチバン違うのは
シャッターのフィーリングだ!!!!
シャッターボタンを押し込むという感覚より触れるという感覚だ。
軽いシャッターはチャンスに強いと言われるが、好き嫌いは人によっても違うわね。
この橋、小学生の通学路に成っているため一日で登校時間と下校時間に車両通行止めに成ります。
南アルプス仙丈ケ岳が見えます。
実際には逆光でモワーッとした画像でしたが。
何とか頑張って生きているぞ~。
背景はホボ真っ暗け。
普通の家の玄関先の花。
かすかに残っていたツルの葉。
マリーゴールド?
川面のキラキラが花に見えるように。
弁財天岩に祀られた弁財天様。
山茶花。
今は存在していないが、数年前に有ったグループで管理していた祠。
一つだけ白菜。何の為に此処にあるのか。
近場の被写体 其の2 最終回 でした。
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