小雨の中の伏見城。最終回です。今回は中望遠で撮ったものをアップします。
相変わらずこうもり傘を差しながらとっています。
中望遠だと空の入る度合いが少なくなり、白い空の時は好都合だ。
武林の前の桜。
このお城ばかりでは無いと思いますが、日本建築と桜は樹木と建物という関係より、全く一つのものの様だ。
この鬼瓦が何をデザインされて造られたのか不明です。
中に入れないというのも残念だね。
地元の大学生のお花見ですか。
どこから見ても格好良いです。
城の下の桜の花のしたで、結婚式用の写真を撮っていた。
中国系の人達です。
FZ200の画像。連れ合いが撮ったものです。
これで京都の桜の第1訪問先、伏見城を終了します。
きっちり天守閣が見えて気持ちがいいです。
絵葉書になりますね。
有難う。最初の頃から比べて、連れ合いも
腕が上がっているのが実感出来るように
成ってきてます。
只欲がないですけど。