私も少しは手を出しているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)…
そのSNSで疲れてしまう…という声がリアルでもネット上でも聞かれます。
気持ちはちょっとわかるな~と思いつつ、疲れるんだったら無理にやらなくても…とも思います。
Facebookで上司とかが「いいね!」を押せとか強要するような事をソーシャルハラスメント(ソーハラ)
というそうです。(ヤな時代…)
今、躍進的に伸びているといわれる「LINE(ライン)」。
相手からのメッセージを読むと「既読」と相手にでるのですが、これが結構、物議を…
「見てんのになんで返事がないの?」とイライラするとか…
「見たのに返事してくれない」と思われるのがイヤだとか…(ここが問題のようです)
だから既読にしないでメッセージを読む方法(スマホの通知ポップアップ)とかの裏ワザ?
もあるそうで…(余計疲れそう)
みんながみんな「読んだらすぐ返事!」と思っているわけではないと思うのですよ。(違うのかな~)
わたしは逆に「既読」ならいいじゃん、返事はできる時で。と思ってしまうのですが…こういう人は失礼な人なのかも(汗)
それにしても、相手がどう思っているかわからないのに、人の目?(思い)を気にした思い込みで自分の心を疲れさせてしまうのはもったいないです。SNSはただのツールです。便利に使うものです。
なので?これを心の成長ツールとして便利に使ってみよう!なんて考えを思いつきました。(なんでもワーク(笑))
SNSを利用している人はわかると思いますが他の人のコメント見ると、なにかの感情わいてきますよね。ポジティブだったり、ネガティブだったり。その感情を拾って喜怒哀楽を感じてみる…コメントしている人に対しての気持ちではないですよ。
たとえば怒り(いつも怒りだな(笑))の場合、その人への批判とか攻撃ではなく、なぜ自分はそこが気になるのか、「なぜそこなのか??」…と相手へ向かうのではなく、自分の中に入っていくんです。
「怒り」とかってまるで相手のせいでこの感情が生まれたような錯覚に陥りますが、どんな感情も自分が作り出しています。その感情が生まれるというのは、自分の中に何かがあるからです。実はその何かをみつけてほしいと自分は思っているんです。わかってほしいと…
ほかの誰でもない自分自身が作りだした感情なのですから、それをわかってあげたいです。
でもこんな風にSNSを使おうとしている人はまずいないでしょう(笑)
そのSNSで疲れてしまう…という声がリアルでもネット上でも聞かれます。
気持ちはちょっとわかるな~と思いつつ、疲れるんだったら無理にやらなくても…とも思います。
Facebookで上司とかが「いいね!」を押せとか強要するような事をソーシャルハラスメント(ソーハラ)
というそうです。(ヤな時代…)
今、躍進的に伸びているといわれる「LINE(ライン)」。
相手からのメッセージを読むと「既読」と相手にでるのですが、これが結構、物議を…
「見てんのになんで返事がないの?」とイライラするとか…
「見たのに返事してくれない」と思われるのがイヤだとか…(ここが問題のようです)
だから既読にしないでメッセージを読む方法(スマホの通知ポップアップ)とかの裏ワザ?
もあるそうで…(余計疲れそう)
みんながみんな「読んだらすぐ返事!」と思っているわけではないと思うのですよ。(違うのかな~)
わたしは逆に「既読」ならいいじゃん、返事はできる時で。と思ってしまうのですが…こういう人は失礼な人なのかも(汗)
それにしても、相手がどう思っているかわからないのに、人の目?(思い)を気にした思い込みで自分の心を疲れさせてしまうのはもったいないです。SNSはただのツールです。便利に使うものです。
なので?これを心の成長ツールとして便利に使ってみよう!なんて考えを思いつきました。(なんでもワーク(笑))
SNSを利用している人はわかると思いますが他の人のコメント見ると、なにかの感情わいてきますよね。ポジティブだったり、ネガティブだったり。その感情を拾って喜怒哀楽を感じてみる…コメントしている人に対しての気持ちではないですよ。
たとえば怒り(いつも怒りだな(笑))の場合、その人への批判とか攻撃ではなく、なぜ自分はそこが気になるのか、「なぜそこなのか??」…と相手へ向かうのではなく、自分の中に入っていくんです。
「怒り」とかってまるで相手のせいでこの感情が生まれたような錯覚に陥りますが、どんな感情も自分が作り出しています。その感情が生まれるというのは、自分の中に何かがあるからです。実はその何かをみつけてほしいと自分は思っているんです。わかってほしいと…
ほかの誰でもない自分自身が作りだした感情なのですから、それをわかってあげたいです。
でもこんな風にSNSを使おうとしている人はまずいないでしょう(笑)