本調子が出ないですねぇ。
本当なら東京に居たかった日なんですけど。
砲弾型100wクラスのヘッドライト部品が見当たらず、定鉄は一旦収納。
営団ハイフン車のドア張りをしましょ。
たかがドア。
されどドア。
このキットはアルミ車の独特たるドア縁を表現するために、ドアが一枚一枚別張りなんですよね。
もちろん、内張りも細かくカットしていかねばならず、時間がかなり掛かるものです。
このような部品から
切り出して、
4辺全て磨かないと嵌りません。
一枚一枚張っていく作業です。
瞬間接着材も
仮止めの通常タイプと流し込み低粘度タイプで手間が掛かります。
まずは自分所有から張り込みました。
次に若旦那のを張り込みます。
車体が完成するには、内張り、配管をまだ続けなければなりません。
↑塗装ブース行きの中途作業モノがにたまってきたなぁ