というローカルコマーシャルコピーがありましたが
免許の更新などへ行くと、手稲という土地でありまして。
留萌鉄道の社名を変更した生存会社があったり(鉄道関連でも今もお馴染みの機械メーカー)
そう、留萌鉄道株式会社は社名を変えて今もあるんですよ。
以前来たときは
こんなのが丸見えでした。
2003年11月20日
サツテンこと札幌運転所があったりします。
入換えをやってました。
編成整備でしょうか。3連で切られています。
721系は、この3連の部分のみ密連で、あとは簡易永久連結器なんですよね。
夜行DC特急があったころは、朝6時にここに居ると今は無き14系寝台車DC連結改造車が抜かれる入換えをしていて楽しかったんですよ。
当時の様子
もうこれらも全て解体されてしまったというのは寂しい限りです。
当時の客車は利尻・オホーツク・まりもでしたが
まりもと利尻は一緒に編成外ししたので、このような一見客車列車の様な入れ替えも。
いろいろな入換えに花を添えていた客車も、今は過去の物に。
まだ出荷されていない噂のスシもいました。
常勤はずっと前から旭川所属扱いの札転常駐機であるDE10の1742と1715の二両です。
もうかれこれ7年以上はこの2両のはず。
こっちは1715
こっちが1742
よく見ると、2004年ころにキチガイのように来ていたころと様子が異なります。
煙突に排気を運転台側に流す邪魔板が取り付けられていました。
ここ4年くらいの間に取り付けられたと考えられます。
住宅街が片方に寄っているから取り付けられたのでしょう。
無かった時代
2004年1月
ほかにあることに気がつきました。
1715の
2004年2月ですが、キャブの部品が原型ですが
このようにスッキリしてしまっています。
同じ場所に同じ機関車があるということですが角度がちょっと同じではなく残念。
電車と繋ぐ連結器アダプター役の控え車も健在。
チ1000ですけど、すっかり控え車風情ですね。
今や古参のキハ182-16
窓保護済みです。
ごついですね。
サロベツ専用のキハ183-1502
左が1502右が503です。
とまぁこんなわけで
今日は帰宅後、本一気読みして終わってしまいました。
では
↑これくらいだと約2時間で読んでしまえますね。