工作と言うレベルではありませんけど、ずっと前に購入しておいたアッセンブルの北斗星デラックスセットの3台。
1989年発売従来品の継ぎ足しにと買ったものでした。
が。
組み立てなんていえるレベルのものではないのですが、
む・・・
初・パッチン台車だ・・・。
わお、全然構造違うんだぁ・・・。
組み立て手間はずっと減りますよね。
3行程は減っている。
工業製品としては当然の進化ですが・・・。
これ、自作ボルスタにするときには結構面倒だなぁ。
というか、この台車をもっと買っておくんだった。
14系500番台に必須じゃぁないですか・・・。
いつかこのパッチン台車の自作ボルスタを開発したいものです。
側面の集電板の銅色もカバーした気の使いよう。
流石ですねぇ。
トイレタンクまで装備なのかぁ。
いつか作ろうとしていたスハネ25-503も製品化されているんだもんなぁ。
そのために
ジャンクで189系大窓も買ってあったのに(窓天地がほぼ同じで、幅は実物で100mm違うんだけど)
無駄になってしまった。
オハ25-501を創ろうにも、正確な窓はこの窓なんで、計画できないことになってしまった。
とりあえず、各部見たら、1989年製造の当時はKATOフラッグシップブルトレだった北斗星元祖セットとの装備差が歴然で、混ぜることは簡単には不可能と判断。
どうしよう、この3台・・・・。
↑セット買う金無いんだもん