主から連絡があり。
「月末に出来る?」
そうなればそうと進めます。
らじゃ。
今、「伊集院光JUNKの深夜の馬鹿力」聞いてんですが、構成の渡辺氏はHOゲージャーなのかw
HOを走らせるために様々なことをして居る様で。
扇風機の枠が自壊するとか。
パーーン!って音と共に枠が勝手に割れて網が吹っ飛んだ。
中国樹脂嫌いです。
危なく足を痛そうにベシベシひっぱたかられるところでした。
株式会社千住というメーカーのEI-172って製品。
ホームページすらないメーカーというか輸入商社。
さて、進めますか。
屋根は取り外せるので
マスクー
マスクー
マスクしきった。
角にはゾルで丸みを
で、車体はガイアのライトステンレスシルバーに灰色9号化合でしたが、
ドアは筋目が違い色が鈍く見えますので、スターライトジュラルミンにねずみ色1号を適当に化合した、
灰銀色を吹きます。
こんな感じ
剥く。
いい感じ
角度でみえかたが変わるのが好き。
東武10000系で始めて取り組んで、もう一歩だった銀の塗りわけ。
しらさぎで経験したことを応用しています。
角度違えばこんなに目立つ感じ。
若旦那の営団6000系のためのテクがここまで着たということ。
デカールは
暗澹たる気分に充分の数のパーツ・・・。
明日やろう・・・。
こまけぇ・・・。
ベース部分が大きいので全部プレカットの必要がありそうです。
(まぁ、ベースをそのまま使うことは無いですけどね)
台車を
カットして
T用も・・・しっかりミッチャクロンを薄く2回吹きつけ。
東武10000系で調色した色を吹いて
床下の集電板穴をあける
集電板で傷を付けてケガキとし
ほい!
はい!
うりゃ!
あんまり旨く開かなかった(;´Д`)
見た目は良しよ
セメダインPPXで貼り付けますが、プライマーは塗って充分乾燥させる
樹脂的には接着も塗装も難しいものですが今ではかなりの強度を確保できる時代となりました。
がっちり張り付いた。
雰囲気バッチリ
さて、明日デカール。
窓がまだ来てません。
間に合うのか?
↑この車両はデカールも大きなポイント・・・・
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