栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」へ行ってきました。
藤の花などで有名な花のテーマパークです。
今のシーズンは、花を期待して行くとちょっとガッカリですが、夜のイルミネーションがとてもきれいです。
広い敷地内に、たくさんのイルミネーションが輝いています。
今日は天気が良かったので、夕焼空を背景としたイルミネーションがきれいです。
有名な藤棚も、藤の花のようにイルミネーションが輝いています。
山の斜面は、クリスマスソングにあわせて光が動きます。
子供達も喜ぶことでしょう。
藤の花などで有名な花のテーマパークです。
今のシーズンは、花を期待して行くとちょっとガッカリですが、夜のイルミネーションがとてもきれいです。
広い敷地内に、たくさんのイルミネーションが輝いています。
今日は天気が良かったので、夕焼空を背景としたイルミネーションがきれいです。
有名な藤棚も、藤の花のようにイルミネーションが輝いています。
山の斜面は、クリスマスソングにあわせて光が動きます。
子供達も喜ぶことでしょう。
今日観た映画「武士の家計簿」の冒頭で、映画「毎日かあさん」が予告されていました。
漫画家西原理恵子の生活を描いた映画です。
「武士の家計簿」が映画になるとは思っていませんでしたが、これまた、まさか西原理恵子さん自身が映画になるとは考えてもいませんでした。
西原理恵子さんの漫画はあまり読んでいないのですが、「サイバラ式」をはじめとする著書、多くの賭博もの(?)、ご主人の鴨志田穣さんと共著の「アジアパー伝」シリーズ(?)、「カモちゃんの今日も煮え煮え」など多くの著書を読ませていただいていました。
確かに、西原理恵子さんの人生は映画になるかも。
戦争カメラマンであった鴨志田穣さんとの結婚生活、離婚、そして・・・
「本音で生きるかあさんと、ちょっと変わった家族の感動の実話」
『泣いているヒマがあったら、笑おう』!!
元気づけられる楽しい映画のようです。
この映画も楽しみだなぁ。
2011年2月5日封切だそうです。
漫画家西原理恵子の生活を描いた映画です。
「武士の家計簿」が映画になるとは思っていませんでしたが、これまた、まさか西原理恵子さん自身が映画になるとは考えてもいませんでした。
西原理恵子さんの漫画はあまり読んでいないのですが、「サイバラ式」をはじめとする著書、多くの賭博もの(?)、ご主人の鴨志田穣さんと共著の「アジアパー伝」シリーズ(?)、「カモちゃんの今日も煮え煮え」など多くの著書を読ませていただいていました。
確かに、西原理恵子さんの人生は映画になるかも。
戦争カメラマンであった鴨志田穣さんとの結婚生活、離婚、そして・・・
「本音で生きるかあさんと、ちょっと変わった家族の感動の実話」
『泣いているヒマがあったら、笑おう』!!
元気づけられる楽しい映画のようです。
この映画も楽しみだなぁ。
2011年2月5日封切だそうです。
観てきました「武士の家計簿」
テレビなどの宣伝効果か、多くのお客さんが入っていました。
私、江戸時代の物価水準、生活レベルを知りたくて磯田道史著『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書刊)を読んだのが2年前、まさか映画になろうとは思ってもいませんでした。
歴史研究家である著者が武家の金銭出納簿(?)から武家の日常生活を読み解いたものです。
そして、この映画は、江戸から明治にかけての猪山家の有り様をフィクション的に映像にしています。
配役は、堺雅人、仲間由紀恵たち
だから、おもしろい。
武家の家庭生活や職業、教育の考え方などがよくわかります。
昔の日本人の考え方に触れ、なんだか懐かしさをも感じます。
【あらすじ】
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目の直之(堺雅人)。江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も財政状況は厳しく、加えて武家社会には身分が高くなるにつれ出費も増えるという構造的な問題があった。直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していく。
派手さはないですが、お薦めの映画です。
テレビなどの宣伝効果か、多くのお客さんが入っていました。
私、江戸時代の物価水準、生活レベルを知りたくて磯田道史著『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書刊)を読んだのが2年前、まさか映画になろうとは思ってもいませんでした。
歴史研究家である著者が武家の金銭出納簿(?)から武家の日常生活を読み解いたものです。
そして、この映画は、江戸から明治にかけての猪山家の有り様をフィクション的に映像にしています。
配役は、堺雅人、仲間由紀恵たち
だから、おもしろい。
武家の家庭生活や職業、教育の考え方などがよくわかります。
昔の日本人の考え方に触れ、なんだか懐かしさをも感じます。
【あらすじ】
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目の直之(堺雅人)。江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も財政状況は厳しく、加えて武家社会には身分が高くなるにつれ出費も増えるという構造的な問題があった。直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していく。
派手さはないですが、お薦めの映画です。
東京大学の銀杏が見頃です。
安田講堂前の銀杏並木は、まるで黄色い絨毯が敷かれているようです。
上を見上げれば、青い空をバックに黄色い葉が輝いています。
拾う人が少ないのか、ギンナンの実がたくさん落ちています。
拾って帰ろうかと思いましたが、嫁さんの同意を得ることができませんでした、
(美味しそう、もったいないなぁ・・・)
三四郎池も静かに秋を迎えています。
昼食を学食でいただきました。
Cランチ(520円)です。
チキンのカレー煮に、豆腐が乗ったサラダ付き
ボリューム感あり
お味も良いです。
東京大学から上野公園までお散歩
不忍池の湖面の半分は枯れた蓮で埋まっています。
その蓮の間を鳥が泳いでいます。
生意気顔のキンクロハジロです。
あまりにしつこく写真を撮っていたので(?)、睨まれてしまいました。
キンクロハジロと私の目が合った瞬間の写真です。
カモメも来ていました。
安田講堂前の銀杏並木は、まるで黄色い絨毯が敷かれているようです。
上を見上げれば、青い空をバックに黄色い葉が輝いています。
拾う人が少ないのか、ギンナンの実がたくさん落ちています。
拾って帰ろうかと思いましたが、嫁さんの同意を得ることができませんでした、
(美味しそう、もったいないなぁ・・・)
三四郎池も静かに秋を迎えています。
昼食を学食でいただきました。
Cランチ(520円)です。
チキンのカレー煮に、豆腐が乗ったサラダ付き
ボリューム感あり
お味も良いです。
東京大学から上野公園までお散歩
不忍池の湖面の半分は枯れた蓮で埋まっています。
その蓮の間を鳥が泳いでいます。
生意気顔のキンクロハジロです。
あまりにしつこく写真を撮っていたので(?)、睨まれてしまいました。
キンクロハジロと私の目が合った瞬間の写真です。
カモメも来ていました。