気ままな日記

東京近郊を生活圏とする北九州出身のしがない元サラリーマン

過去の単身赴任地での生活などを含め紹介

門司港レトロ

2015年06月21日 20時30分04秒 | おでかけ
今日は門司港の街へお出かけ

門司港は、かつて大陸と連絡する港町として栄えた地区で、歴史ある建物が、残っていて、なかなかレトロな街なのです。

で、今は
「門司港レトロ」
として売り出し中です。

一時期、寂れた街、というイメージが強かったのですが、今は美しく整備され、観光客も多く訪れるようになっています。











バナナの叩き売りが有名ですね





商店街まではお客さん来ないようです。


今日は天気が良く、関門海峡も青々としていました。


門司港レトロは、押さえておくべき北九州の観光スポットの一つです。


娘娘の肉やきめし

2015年06月14日 11時58分26秒 | B級グルメ
インターネットで調べると「娘娘」(にゃんにゃん)というお店の肉焼き飯とラーメンが美味しいらしい

小倉のデパート井筒屋でお買い物を済ませて、お昼ご飯に立ち寄りました。





凄い!
豚肉の脂身がゴチャッとのっかってます。

これはこれは
若者向けの焼き飯だ。

おじさんには厳しいものでした。

THE JAYWALK

2015年06月14日 08時30分30秒 | おでかけ
あれれ~

THE JAYWALK のリードボーカル 馬渕英将 が長期休養しちゃってたんだ・・・

『FANのみなさまへ』(THE JAYWALKのサイト)


「声帯閉鎖不全」というボーカリストとしては大変厳しい症状らしいけど、大丈夫だろうか?

中村耕一氏の後任として馬渕さんがボーカルに起用された当初、
THE JAYWALKのサイトのトップに出ていたビデオでは、
声のかすれ感が中村耕一氏時代の雰囲気をある程度継承できているな、
ルックスや苦しそうに一生懸命歌う姿がおばちゃん達に好まれそうな良いボーカルを探してきたな、
と思っていました。


ところが、その後、馬渕さんがボーカルとなって初のアルバム「New Born Tears」を購入し曲を聴いたとき

発声が苦しそう~(特に高音部の発声、声が続かない)
かすれ声が一つの魅力なのかもしれないけれど、声が出ない感が漂っているなぁ

サイトのビデオとちょっと違うんじゃない
と思ってしまいました。

アルバムを作成するときは、何度も歌ってその中から一番良いできのものを作品とするのだろうけれど、
そのアルバムで、これはちょっと・・・
これが魅力なのだろうか、とすれば私には魅力として感じることができないものでした。


当時、私が住んでいた仙台でもTHE JAYWALKのコンサートが行われ、
(その数日前(後だったかな)に中村耕一氏が参加した別のコンサートも同じ会場で行われていた。)
そのかすれ声を生で聴いてみたい、確認してみたいという気持ちもあったのですが、
コンサート当日まで行くかどうか悩み、コンサート会場は住まいから近いにもかかわらず結局行かなかったのです。

その当時から声帯の調子は悪かったのでしょうか
残念です。


馬渕さんは、その経歴から、とても優れた歌手だと思います。
ここでじっくり休養して、プロの歌手として再デビューしてほしいもの
期待してる。


(「New Born Tears」を聴きながら)