驚きました
磯田道史著「武士の家計簿」(新潮新書)が映画になるのですね。
江戸時代の物価、武家の生活に興味があって2年前に読みました。
その新書が映画化されるとは、考えてもいませんでした。
新書の内容は、古書店で「発見」した武家「猪山家」の家計簿から、幕末・明治の社会の動きと猪山家の暮らしぶりを読みとったものです。
映画は、家族ドラマとして映像化したもののようです。
う~ん、これは楽しみだ。
12月4日公開だそうです。
↓
「武士の家計簿」
今日は、映画「マザーウォーター」をみました。
京都に暮らす人とひとの暖かい関係を綴った、ほのぼのとした映画でした。
この映画の冒頭の新作紹介で「武士の家計簿」の映画化を知ったのですが、
思わず、「え~!!」と小声で唸ってしまいました。
磯田道史著「武士の家計簿」(新潮新書)が映画になるのですね。
江戸時代の物価、武家の生活に興味があって2年前に読みました。
その新書が映画化されるとは、考えてもいませんでした。
新書の内容は、古書店で「発見」した武家「猪山家」の家計簿から、幕末・明治の社会の動きと猪山家の暮らしぶりを読みとったものです。
映画は、家族ドラマとして映像化したもののようです。
う~ん、これは楽しみだ。
12月4日公開だそうです。
↓
「武士の家計簿」
今日は、映画「マザーウォーター」をみました。
京都に暮らす人とひとの暖かい関係を綴った、ほのぼのとした映画でした。
この映画の冒頭の新作紹介で「武士の家計簿」の映画化を知ったのですが、
思わず、「え~!!」と小声で唸ってしまいました。