郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

可能性はゼロでない

2014年04月18日 | 日記

 家人は市テニス教室の宿題のジャグリング(片手でボール2個のお手玉)を練習しています。今までやったこともないし、絶対出来ないと考えてしまうと、いつまで経っても出来ないことになってしまうから嫌だと言う。自分で自分の可能性を頭の中だけでシミュレーションして止めていた。あるいは興味を抱いて行なっても直ぐに好い結果が出ないと自分はこれに向いていないと諦めていた。じゃあ、何に向いてるかも分らず、出来ないことを嘆くより出来ることを楽しもうと何事もレベルを下げ続ければ、一体自分は何なの?、それで自分が大好きになれるの?自身を信頼出来るの?と考えると、上手くいかずに心が折れそうになっても諦めないで続けようとする力が出てくるのだと言う。ちょうど昨日、NHK・TVクローズアップ現代でレジリエンス(逆境心)のことをやっていました。でも内容が複雑過ぎて説明が理解しづらかった。

 今日の夕食は、







◆鶏肉のクリーム煮 ◆鮭のチーズ焼き ◆グリーンサラダ ◆ウドの梅肉和え ◆トマトスープ ◆ご飯 


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