苦手があると全体に影響して一日が暗いものになる。苦手の対象が特定の人であったり、運動であったり、英語であったり、歯医者であったり、食べものであったり、広範囲に及ぶ。でも、ある時を境に克服できるときもある。食べ物などは幼少時に食べず嫌いで年齢がいくと食べることができ、それが好物になることだってある。人との対話も煙たがって近寄らないが、ふと話してみると馬が合うことだってある。苦手は意識の中で作られる。意識があるから緊張して上手くいかない。上手くいかないからまた苦手が重症化する。こう考えると苦手だと思わないことが一番だと思う。まず白紙にして好きでも嫌いでもないし、得意でも不得意でもない。やっていないし、充分知らないのだから。だからやってみよう!。やって出来なければまだまだやるのが足りないからだ。続けてみようと思い直せば苦手が苦手でなくなるかも…。
今日の夕食は、
◆ホワイトシチュー ◆海老と野菜炒め ◆大根サラダ ◆ピックルス ◆ご飯
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