郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

2025年02月24日 | 日記

 朝も昼からも雪が降ったかと思うと止んで春の日射しが眩しかったけれど、その繰り返しが何回も続きました。午前には私が、午後には家人が買い物に行きました。美味しいと私たちが思っているパンの売り出し日だったから雪が降ろうが風が吹こうが美味しいものが食べられると思うと寒さを我慢出来ます。それだけ、食い気が強いと言うことでしょうか。平和な日本だからこういうことも許されるのでしょう。ウクライナはロシアの軍事侵攻から3年になりました。しかし、今はアメリカの裸の王様に翻弄され、ウクライナでは自分の意思を通せません。ロシア寄りの決着になれば正義はありません。そんなことになれば別の大国も同じように軍事侵攻をするでしょう。こうして不条理がまかり通ってしまうことに危惧を感じます。アメリカ大統領に国民はなぜ彼を選んだのでしょうね。日本でも兵庫県知事の問題も同様です。多くの人がそう思っているのであれば彼らは正しいかも知れないと同調してしまう。自分の頭で考えずに流されやすい人たちが多いと言うことだと思う。(私にとっては)嫌な世の中になりました。

 今日の夕食は、


 ◆蕪のホワイトシチュー ◆生鮭のローズマリー焼き ◆サラダ ◆玉ねぎのマリネ ◆ご飯 
   ~  ~


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