今日は、大変蒸し暑い日でした。
仕事をしていても、蒸し蒸しとして、体がだるく感じました。
しばらくはこういう日が続くとこでしょう。。。
やっぱり、冬の方が体がしゃんとして働きやすいです。
さて、北海道から帰って、四日もたちました。
この場所は、函館の端っこにある、立待岬(たちまちみさき)というところです。
崖がせり立って、見晴らしが良いところです。
遠くの方に、青森県が見えます。
「大間(おおま)のマグロ」で有名な大間のあたりだそうです。。。
今でも津軽海峡フェーリーが通っているんですね。
冬景色がきっと綺麗なことでしょう。
切り立った崖に、綺麗な黄色い花が咲いていました。
スマホで調べると、「マンシュウキスゲ」ということでした。
「~キスゲ」という花はよく聞きますね。
同じく岩肌に、カモメがとまっていました。
この子は、いつもよく見かける「イソヒヨドリ」ですよね。。。
北海道にもいたんですね。
遠くを見つめて何をしているのでしょうか?
函館の街中がよく見えました。
遠くの方に、五稜郭タワーがありますね。。。
タワーからも、岬が見えました。
良い天気でしたが、風が強く、やや寒い北海道でした。
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