生協の北海道フェアーで生チョコレートを注文したら・・・・
大きな板チョコでした。 最初は「えっ?切れてないの?」と思ったのですが私の子供の頃って板チョコが多かった記憶が・・・・それで懐かしくなって、紅父も私もお行儀悪いけどナイフを使わずに手でちぎって食べ始めました。 この方が豪快で美味しいのです。( 断言 ) 手に付いたパウダーは舐めます!
朝珈琲と一緒に一ちぎり・・・仕事前に珈琲と一ちぎり・・・うんまい 元気がでます。・・・で、見ていたら・・・やっぱりいたずら心が出て来て・・・
紅太郎になっちゃいました~~~~
こちらはベロ出して笑ってる紅太郎~
作った後で似ている写真を探したけれどなかなかなくて・・・ でも、とりあえず、
こちらは微笑みながら眠っている紅太郎 (一番目)
こちらはベロ出して笑っている紅太郎 (2番目)でーす。 チョコと並べて貼らなかったのは似てないのがばればれだったから でも雰囲気は伝わりましたでしょうか?
あのチョコもいつしか・・・こうなって・・・
こうなっちゃいました。アディオス! チョコレート。 元気と脂肪をありがとう。
タイトル:愛想笑いをする遠慮の塊 (特に意味はありません )
紅ちゃんはずっっっっと一緒にいるんだよ。
紅太郎「 そのつもりらけろー。 」