「おはふぁ~~・・・・・・・・・・・・ごじゃます ふくちゃんね、仲間が増えたれすって」
「ちわ、羊のシーちゃんらよ」
「可愛いれしょ」
「 ちゅ 」
「シーちゃん、眠いお~」
実はこのぬいぐるみ・・足用カイロのカバーだったのです・・・可愛いなと思って購入したのですが、実際使ってみると・・足蹴にしているみたいでどうにも申し訳なく・・福太郎の仲間になってもらいました (福太郎・・・ぬいぐるみ?)
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・お買い得ビーフのステーキとかぼちゃスープとサラダ
たまにはガッツリ
あれ?の続きです
この日のメインは中尊寺詣り
月見坂と呼ばれる参道の入り口です ここから本堂まで約600メートルの坂道が続きます
キブクレー
凛とした空気の中、樹齢300年を超えると言われている杉木立を一歩一歩進むごとに、気持が清々しくなってゆきます
中尊寺本堂です 荘厳な雰囲気 ここでもたくさんお祈りしました
キブクレー
お清めの水が凍ってました
点在する様々なお堂を巡って、今度はいよいよ世界遺産金色堂へ
中は撮影禁止なので残念ながら写真はありませんが、息をのむほどの美しさでした
特に細部まで施された螺鈿細工には圧倒されました 世の中の平和を夢見て中尊寺を建立した藤原清衡とその思いを代々受け継いだ藤原三代の思いが伝わってくるようでした。事前に奥州藤原氏のことを分厚い歴史書で(ウソですアマゾンキンドルの漫画で)調べていきました (調べるって言うのかな~?)
旧覆堂 金色堂を覆っていたお堂:(1288)に鎌倉幕府によって建てられたお堂で、古くは「鞘堂」と呼称。芭蕉をはじめ多くの文人墨客、参詣の人はこの堂内に入り、薄明の中に金色堂を参拝したのだそう。先ほどのお堂は昭和38年に新設されたものだそうです)
手前に松尾芭蕉像と句碑があります。
「五月雨や 降り残してや ひかりどう」 ってここのことだったのですね
句解釈を「おくの細道文学館 」からお借りしました。 「あたりの建物が、雨風で朽ちていく中で、光堂(金色堂)だけが昔のままに輝いている。まるで、光堂にだけは、五月雨も降り残しているようなことではないか」 ほんとうにほんとうにほんとうに
さあ、そして、今度はこの旅の目的の一つ・・白山神社へ
ここにイタズラ天使出現 最近現れないなと~思っていたら東北に現れました続きはまた次回へ
羊のシーちゃんは脚用回路(足用カイロ)のカバーさんでしたか。足用カイロってあるんですね。
私は湯たんぽを足元に置いてます。
福たんのお仲間ですか。M&Pだとシーちゃんのお鼻の辺りをがぶりとしそうです。
おおお、中尊寺ですね。日本史の時間を思い出します。えっ?いたずら天使に何されたのかな~
楽しみ
今日もかわいい兄上に投げチュー&弟くんになでなでです
足用のカイロ・・湯たんぽとは違うのね
湯たんぽカバーかと思いました
仲良しさんになりそうですよ
寒さの中・・雪国に行かれたのね
裸祭りの火まつり思い出いっぱいですね
中尊寺・・両親が松尾芭蕉の足跡を辿って、自分達で計画して、あちこち旅して、ビデオを見せて呉れました
忘れたけど・・もう少し北へも行ってたみたいです
イタズラ天使・・楽しみです
そうそう、どこで?って思ってたら湯たんぽカバー
可愛いですよね、これ。
私は昔から本物のカエルは苦手ですが、かえるグッズは大好きで、色々集めてます
紅福母さん父さんが行った金色堂のある場所のちょっと離れた所に サハラガラスパークってあるんですが、そこでよくカエルのガラス小物を買います。
ってか、最後の写真の福ちゃんってば いったいどこがどーなって どこに福ちゃんの顔があってどこが手とか足なのか もはやわかりません 笑
よく動く生きたぬいぐるみですね
そして金色堂、世界遺産になってから行ってみるかって 去年行きました、私も。
でも実は小学生の時、遠足で行って 毛越寺の池の周りでお弁当広げて食べて 中尊寺行った って記憶はあるんですが全く金色堂の記憶がありません
さすが小学生のわたし、興味がなかったみたいで…
去年行った時は金色堂見て思ったこと。
ガラス張り?の中のこの金色堂の縁側?(無知ですみません)みたいなとこで 昔の歴史に名を馳せる人達があぐらをかいて座って 歓談したのかなぁーってそんなこと思いました。
2ショットも可愛いな~
中尊寺は、下調べもしないで2度行ったことが有りますが、中には入らなかったんです。中が息を飲むほどの美しさなのね
ごめんしゃいカイロではなくて充電式湯たんぽでした(お湯を使わないので湯たんぽと言う言葉が出てこなかったの) 福太郎がソファーにいるとぬいぐるみみたいなので2匹並んでると笑ってしまうの
そうそう、この赤いお鼻良いターゲットになりそうですよね
中尊寺・・・私も歴史の時間に習った記憶しかありませんでしたが、色々調べると面白かったですよ遠かった世界が急に近くなって動き出す感じ いたずら天使・・単に紅福母のぼけぼけなのですが・
今日も紅と福に投げチュー&撫で撫でありがと~
ユーミンさん
ユーミンさん、ごめんなさいユーミンさんの仰るとおり湯たんぽカバーです お湯ではなく充電式なのでついつい自分の中で(湯たんぽ=温めるもの=ホッカイロ)になっていました この子と福太郎が並んでいる姿がほほえましくて、今はソファーに置いています。時々本体を入れて膝に置いたりしていますが・・
二十日夜祭本当に良い思い出になりました ユーミンさんのご両親素敵松尾芭蕉の足跡を辿る文学の旅ですね 私も今回芭蕉の俳句が詠まれた場所に直に立ってみて、その時の情景が浮かんで感動しました
イタズラ天使?のおかげで面白い経験ができました また覗いてみて下さいね
とっとんさん
そうそうそうなんです 私ってもともと言葉をイメージで捕らえる癖があってカイロなんて書いてしまいましたが、商品名はちゃんと充電式湯たんぽって書いてありました 可愛いですよね
あ!私もカエルのグッズ好きですよ玄関に3体もあります サハラガラスパークと言うところがあったのですね またいつか(行きたいな~)行くことがあったら寄ってみますね
最後の写真は福太郎ががばっとシーちゃんの方に潜り込んでいる様子です。耳の裏が見えますか?
とっとんさんも金色堂に行かれたのですね あはは見る人によって見方が色々ですね。私はただただ「すっご~」 紅福父「すっげ~」 の連発でした とっとんさんの仰るように、ほ~~~んと時代時代の名だたる面々が訪れているのですよね 平安時代!からず~~~っっとすごすぎる~
白山神社・・イタズラ天使と言うより紅福母の癖のおかげ?でおもしろ体験ができました
また覗いてみて下さいね
陽だまり堂さん
可愛いって言って下さってありがとうございます このぬいぐるみ(ホントは湯たんぽカバー)優しい顔してるので心がほっこりするんです 福太郎と並んでると守ってもらってるみたいでまたまたほっこり
わあいいな~陽だまり堂さん、2回も行かれたのですね え?でもでも金色堂ご覧になってらっしゃらないのですか?公開されてない時期があったのでしょうか・・・ ならば!是非是非、もう一度
平安時代の宝物がこんな風に残ってるってすごいです 私達が訪れた時は人も少なくじっっっっくり見られたのも良かったのかも知れません。次回行かれる時は是非オフシーズンに