●記念特別展II「三井家伝世の至宝」
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
三井記念美術館 @日本橋
11/14~2016/1/23
本日が初日となる、同展覧会は、旧三井家所蔵の名品中の名品が
個人蔵も含め、日本橋にすべて展示公開される一大パースペクティブです。
茶道具でいえば、「志野茶碗 卯花墻」や「長次郎 俊寛」、「北野肩衝」など、
三井でおなじみの名物をはじめ、見込に鸞が舞う「玳皮盞 鸞天目」など
秘蔵の一品が鑑賞できます。
その他、書、日本画、屏風、日本刀、調度から切手まで、
国宝・重文至宝の数々が、年の瀬のひととき、
まことの眼福をもたらしてくれるでしょう。
■展示品
能面の最高峰、小面「孫次郎」。
円山応挙「雪松図屏風」。
重文、「日月松鶴図屏風」(展示1/5~1/23)、「聚楽第図屏風」。
国宝「虚空蔵菩薩像」。
書の名品はまず、古筆手鑑「高(たかまつ)」。
藤原定家の国宝「熊野御幸記」。
そして書家であり、唐朝一の名臣である虞世南の「孔子廟堂碑」。
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
三井記念美術館 @日本橋
11/14~2016/1/23
本日が初日となる、同展覧会は、旧三井家所蔵の名品中の名品が
個人蔵も含め、日本橋にすべて展示公開される一大パースペクティブです。
茶道具でいえば、「志野茶碗 卯花墻」や「長次郎 俊寛」、「北野肩衝」など、
三井でおなじみの名物をはじめ、見込に鸞が舞う「玳皮盞 鸞天目」など
秘蔵の一品が鑑賞できます。
その他、書、日本画、屏風、日本刀、調度から切手まで、
国宝・重文至宝の数々が、年の瀬のひととき、
まことの眼福をもたらしてくれるでしょう。
■展示品
能面の最高峰、小面「孫次郎」。
円山応挙「雪松図屏風」。
重文、「日月松鶴図屏風」(展示1/5~1/23)、「聚楽第図屏風」。
国宝「虚空蔵菩薩像」。
書の名品はまず、古筆手鑑「高(たかまつ)」。
藤原定家の国宝「熊野御幸記」。
そして書家であり、唐朝一の名臣である虞世南の「孔子廟堂碑」。
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