工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

「京都ヴィンテージカーフェスティバル」はクラシックカー65台が出品!

2010年11月03日 | Weblog
「京都ヴィンテージカーフェスティバル」は、クラシックカー65台が、

京都市市役所庁舎前に、出品されていました。

チャリティオークションや、チャリティーバザールも、実施されるとのことです!

よくアメリカで、クラシックカーなどのパレードが、開催されていますが、

京都で、クラシックカーが、見られるチャンスと、見学に行きました。

今から、50年前位の車が多い!

ヴィンテージカーというのは、値打ちがあるということなのでしょうが、

車に、うとい当方は、「面白いデザインの車が、今も手入れして、動いている!

修理が大変でしょう!!」 くらいの、認識しかない!!

珍しい車を見学して、目の保養を、させてもらいました。

わが愛車は、6年目を迎え、こういう車は、ヴィンテージカーと、50年後に言われる

のでしょうか??

私が運転下手なので、満身創痍ですが、

「フィットちゃん! あと5年は頑張って、乗せてくださいね! 

運転には気をつけますので、 健康でいてくださいね!」



京都市市役所庁舎前の会場


めずらしい車が65台展示されています。


国産の車も多い!


車は、下駄替わりとしか認識のない当方は、50前位の車でも、キレイに手入れされ
大事にされている様子に、ヴィンテージカーとは、贅沢で、値打ちのある車なのだ、
とわかりました。


しげしげと、見ている男性が多い!


フォード  アメリカ 1930年


ローレスロイス  イギリス  1966年


ジャガー  イギリス  1953年


トヨタGT2000   日本  1979年


MG  イギリス  1962年


ジネッタ  イギリス  1967年


ボンティアック   アメリカ  1979年


シボレー、コルベット  アメリカ  1969年