工房八重の部屋

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健康で自立した生活をするためには、介護予防を心がける!

2010年12月27日 | Weblog
先日の京都新聞の中の「週間老後の住まい」の中に、健康で自立した生活をするために

は、介護予防を心がける!という記事がありました。

介護予防のためには、体を衰えさせないことや、気持ちからの予防が大事とのことです。

筋力を衰えないためには、できるだけ軽い運動兼ねて、外出を心がけること!

うつ気分にならないように、友人知人との交流や、新しいことにもチャレンジし、

地域の集まりや、勉強会、イベントにも参加し、刺激を受けて、活動的な生活をおくる!

バランスのとれた食生活や、各個人に合わせた、運動も必要でしょう!

今、会館でいろんな習い事していますが、そこに通う人達は、尊敬出来るものをたくさん

持っていらして、前向きな姿勢なので、刺激を受けます。

ブログを毎日記載していることは、認知症防止と、出かけては、歩くので、

少しは、運動になっているかもしれない?

もの寂しくなると、会館の喫茶にお茶のみに出かけ、喫茶担当の「癒しの君」の笑顔に

癒されたり、クラスメートとのおしゃべりで、気分転換しています!

新聞記事は、みずから自分のことは自分で、コントロールして、

自ら、健康で自立した生活を、心がけるようにしなくては!という記事でした!

なるほど! 

将来ずっと健康で過ごせるということは、難しいでしょうが、

介護予防を心がけたいものです。


会館のお習字教室で、年末最後の日は授業がなくて、教室でのお食事会がありました。
教室の先生や、他の生徒達の熱心さに、刺激を受けています。教室終わってからの
喫茶でのおしゃべりも楽しい!  会館通いのおかげで、閉じこもりの生活をしないで
すんでいます。


会費は600円ですが、お菓子は皆が持ち寄って、あまったお菓子は、
持ち帰る位、たくさんありました。