南禅寺に行って、見逃がせないのが方丈です。
国宝の方丈は寝殿造の優雅な建物「大方丈」と桃山時代の小書院を移した「小方丈」で
構成されています。
内部は、大方丈と小方丈合わせて130面を越える狩野派の襖絵で飾られて、
小方丈では「虎の間」の襖に描かれた狩野探霊の「水呑みの虎」が傑作なのです。
南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園で、
竜安寺の庭園よりも空いていて、すぐれているのでは!と感じている庭園です。
建物の周辺には色々と趣のある庭園が配置されていて、その紅葉ある景色は
素晴らしかった!
方丈に入る入口には若い女性の着物姿
南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園で
回廊
回廊の前の庭園
国宝の方丈は寝殿造の優雅な建物「大方丈」と桃山時代の小書院を移した「小方丈」で
構成されています。
内部は、大方丈と小方丈合わせて130面を越える狩野派の襖絵で飾られて、
小方丈では「虎の間」の襖に描かれた狩野探霊の「水呑みの虎」が傑作なのです。
南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園で、
竜安寺の庭園よりも空いていて、すぐれているのでは!と感じている庭園です。
建物の周辺には色々と趣のある庭園が配置されていて、その紅葉ある景色は
素晴らしかった!
方丈に入る入口には若い女性の着物姿
南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園で
回廊
回廊の前の庭園