古都アヌラーダブラ観光を終えて
世界遺産のシギリアへと向かいます。
シギリアのホテルで2連泊でシギリア周辺を観光しました。
3日目は、朝から観光客の少ない涼しい間にシギリアロックに登りました。
シーギリヤの遺跡は、5世紀にカッサパ1世(在位477〜495年)によって建造された、
要塞化した岩上の王宮跡と、それを取り囲む水路、庭園、貯蔵施設などの都市遺構からなっています。
岩山の中腹には「シーギリヤ・レディ」として知られるフレスコの女性像が描かれていますが
保護のために今は撮影禁止になっています。
当初は500体ともいわれましたが、風化が進み現在は18体だけが残っています。
「シーギリヤ・レディ」を見るためにらせん階段を登りました!
シギリヤロックは火道内のマグマが硬化して出来た岩頸で、
形状は楕円柱、標高約370m、岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっていて
下からみると、どうやって登るのか?
登るには1200段の階段をゆっくり登り降りてくるのに、3時間の時間を要しますが、
シギリアロックはスリランカ観光の中でも1番見ごたえのある遺跡でした。
素晴らしかったのは頂上からの360度の景色で国立公園の緑が素晴らしい!
この国立公園の中には野生のぞうが3000匹いるので、国立公園を自由に歩き回るのは危険とのことです!
ホテルのプールから、国立公園のシギリアロックが見えます
ホテルはバンガロ―で森の中の自然の中にあります。
ホテルの庭の池
シギリアロックの下の遺跡
これからシギリヤロックに登ります!
ひたすら階段を登る!
途中で景色を見る
登る階段が見えます
この階段から下を見ると恐い!
頂上に着きました!
レストラン5世紀にカッサパ1世(在位477〜495年)によって建造された、要塞化した岩上の王宮跡
が残っています。
360度の国立公園の展望が素晴らしい!
雨水をためて生活用水にしたとのこと
貯水槽
ホテルの近くに池があり、そこからシギリヤロックが見える!
シギリヤロックの上にいる人達も見えます!
池のそばに観光用の象がいました
ホテルではスリランカの会社の社内旅行している人達が滞在してにぎやかでした!
ホテルのレストラン
バイキングです
このホテルに滞在した2日間は朝、昼、夜とすべてバイキングでした!
スリランカは外国人観光客が食べられるようなレストランが少なくて、
ホテルで食事をバイキングで食べることが多いのです。
世界遺産のシギリアへと向かいます。
シギリアのホテルで2連泊でシギリア周辺を観光しました。
3日目は、朝から観光客の少ない涼しい間にシギリアロックに登りました。
シーギリヤの遺跡は、5世紀にカッサパ1世(在位477〜495年)によって建造された、
要塞化した岩上の王宮跡と、それを取り囲む水路、庭園、貯蔵施設などの都市遺構からなっています。
岩山の中腹には「シーギリヤ・レディ」として知られるフレスコの女性像が描かれていますが
保護のために今は撮影禁止になっています。
当初は500体ともいわれましたが、風化が進み現在は18体だけが残っています。
「シーギリヤ・レディ」を見るためにらせん階段を登りました!
シギリヤロックは火道内のマグマが硬化して出来た岩頸で、
形状は楕円柱、標高約370m、岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっていて
下からみると、どうやって登るのか?
登るには1200段の階段をゆっくり登り降りてくるのに、3時間の時間を要しますが、
シギリアロックはスリランカ観光の中でも1番見ごたえのある遺跡でした。
素晴らしかったのは頂上からの360度の景色で国立公園の緑が素晴らしい!
この国立公園の中には野生のぞうが3000匹いるので、国立公園を自由に歩き回るのは危険とのことです!
ホテルのプールから、国立公園のシギリアロックが見えます
ホテルはバンガロ―で森の中の自然の中にあります。
ホテルの庭の池
シギリアロックの下の遺跡
これからシギリヤロックに登ります!
ひたすら階段を登る!
途中で景色を見る
登る階段が見えます
この階段から下を見ると恐い!
頂上に着きました!
レストラン5世紀にカッサパ1世(在位477〜495年)によって建造された、要塞化した岩上の王宮跡
が残っています。
360度の国立公園の展望が素晴らしい!
雨水をためて生活用水にしたとのこと
貯水槽
ホテルの近くに池があり、そこからシギリヤロックが見える!
シギリヤロックの上にいる人達も見えます!
池のそばに観光用の象がいました
ホテルではスリランカの会社の社内旅行している人達が滞在してにぎやかでした!
ホテルのレストラン
バイキングです
このホテルに滞在した2日間は朝、昼、夜とすべてバイキングでした!
スリランカは外国人観光客が食べられるようなレストランが少なくて、
ホテルで食事をバイキングで食べることが多いのです。