工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

江戸時代の面影残る有松の街並みを散策

2018年09月29日 | Weblog
宝善亭のランチ後は、江戸時代の面影残る有松の街並みを散策しました。

地元のボランティアガイドの説明で街並みを雨の中散策しましたが

次に行く、名古屋城本丸御殿の予約時間が4時半なので時間がなく

有松の街を全部見られなかったのが残念です!
>

今日29日の夜行便でオーストラリアのケアンズにツアーに参加して

行くので10月4日までブログを休みます。ツアー会社や関空まで行く

予約したMKシャトルバスに連絡したら、飛行機が飛ぶかは関空

まで行かないとわからないとのことです。

明日30日は台風のために関空は閉鎖するとのことで

10月3日の深夜に関空に帰国予定ですが、関空は閉鎖しているかも

しれません! 旅友は台風21号の時に関空閉鎖のため熊本に飛行機が

行き、それから新幹線で帰りましたが、運賃は自己負担だったとのことです!



江戸時代の面影残る有松の街並み


有松地区の東海道沿道では、今も卯建(うだつ)を設けた和瓦の屋根、
塗籠造(ぬりごめづくり)、虫籠窓(むしごまど)といった特徴を持つ伝統的建築物が
まちなみを形成しています。
絞商の豪壮な屋敷構えと絞りに関わるの人々の住む町家が混在して建ち並ぶ特色ある町並みが
評価され、国が選定する「重要伝統的建造物群保存地区」に選ばれました。






















キバナコスモスば咲いていました!