スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

「年を取ったら自分がしてきたことを返される」は本当

2025-02-03 00:00:00 | 人間としての修業
先週ツインソウルから聞いた言葉で、すごく実感したことがあるので話をします。

介護職の人が仕事を通じて得た気づきなのですが、「年を取ったら子どもにしていた教育がそっくり返される」

これ、かいて字のごとくの気付きになるのですが、例えて言うとこのようになります。

・子どもが小さかったころガミガミ言っていた人は、自分が年を取ってから子供にガミガミ言われるようになる。

まあ、子どもに虐待をしていた人は自分が年を取ってから虐待を受けるようになる。ともいえる話になるのですが、ワタリは高齢者の親と同居をしていて、これマジだなと実感しています。

実際、ワタリの母親はワタリに対して愛情を向けてこなかったのですが、ワタリも母親に愛情を向けるつもりなんて一切ありません。
最低限のことはしていないとぎゃあぎゃあうるさいんで、そこだけはやっているという状態です。

あ、そういえばうちの子たちとしか積極的に会話をしないという点も親がしてきたことの裏返しかも。
ワタリには男きょうだいがいるのですが、うちの母親、息子しか好きじゃなかったからワタリはほったらかしだったんですよ。

ワタリね、これ本人が気が付く確率がすごく少ないけど、生きている間にできる追体験だと思うんですよ。
追体験というのは見えない世界では罪の贖罪か人生の経験としてよく使われる方法になるのですが、現世で追体験ができるというのは、あの世での罪が1つ消えることになるので悪いことではないと思っています。

幸か不幸か?スピリチュアル実践者というのには40代以上が多く、70代でスピリチュアルに目覚めましたと言う人も珍しくない世界です。

なのでこの文章を読んでいる人には、追体験をする方と追体験される方両方存在しているわけなのです。

そうですね、追体験されるにしても追体験をするにしても、どう対策をとった方が良いのか?という話を来週はしたいと思っています。
興味のある方は、来週の月曜日、0時以降にまた来てください。
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選んではいけない自分が生まれてきた理由~非生産的なことをやっている編~

2025-01-27 00:00:00 | 人間としての修業
先週話をしたとおり、今週も現地調達組が自分の生まれてきた理由を探すポイントについて語っていきます。

今回は、ワタリをはじめ多くの人が気が付かない間におちいっている「非生産的なことを人生の目標にしている」という話をしていきたいと思っています。

本当にね、この件になるとワタリの場合愚痴しか出てきません。

だって、このブログにしたってメッセンジャーとしての活動と一致するからもう10年以上やっていますけど、本当にマジで生産性がないんだもん!!

本当、あまりにも生産性がないからボランティア嫌いの芽が出て来てさ、何度かやめてしまおうかと考えたことあります。

それでも続けているのは、更新の日である毎週月曜日に必ず見ている人がいる。という実感が数字上で感じることができるからです。

後、ここを完全に自分の心のすみかにしていて、愚痴だろうが何だろうが垂れ流しにできる場所にしているから。というのがあるかな?

はい、スピリチュアル実践者の中でも中級者向けであると自分でもよく分かっていますし、全然初心者向けじゃない話を永遠としているのも凄く自覚しています。

「非生産的なことを人生の目標にしている」と言うと、ニートになってゲームにいそしんでいるとか、そういう分かりやすいところばっかりが思いついてしまうと思いますが、一見生産的に見えていることでも非生産的であることってすごく多いんです。

その非生産的であることでも自分的にすごく納得していてやっているのならまだいいんですけどね、自分的に納得できねえ!となっている時はいったんその行動を止めてみて、本当に自分に必用なものだったかどうかを考える期間にしても良いと思っています。

本当にあなたが自分の人生の目標にしているのなら、自然とまた始めます。
それは、20代のころからなんだかんだ言って文章を書き続けてきたワタリが良く知っていることだから。

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選んではいけない生まれてきた目的~迷惑系編~

2025-01-20 00:00:00 | 人間としての修業
先週宣言をしたとおり、今週は現地調達組がこれを選んではいけない自分が生まれてきた目的というのを話しをしたいと思います。

先週も話をしたんで大体察しがついていると思いますが、選んではいけない生まれてきた目的の代表は「住んでいる国の法律を犯す行為」になります。

ひと昔前だとこれの筆頭は迷惑系ユーチューバーだったのですが、今は炎上を起こす人々という感じでしょうか。

この手の行為はね、平成時代にもてはやされた芸人が苦労をするタイプのバライティー番組とかでよく分かるんですが、視覚的に分かりやすいんですよ。

派手だし、注目も集まるし、とにかく迷惑行為というのはいたずら小僧の延長線上でできちゃうものだから、小さかったころいたずら小僧だった人の場合はすごく簡単にできちゃうです。

炎上の件だってそうですよね、自分的に餌食にしても世間的に怒られることがなさそうな奴にけしかけていけばいいわけで。

成功したら大賞賛が来るわけですから、承認欲求というやつも満たされまくりです。

でもね、いくら承認要求が満たされまくってもやっちゃいけないんですよ。

成功した時報酬系ホルモンがすごくドバドバ出てくるから、これぞ自分が生まれてきた理由!!って快感を感じちゃうのかもしれませんが、そんなのはまやかしなんですよ。

実際に迷惑系の人とか、炎上を引き起こしている人とかの守護霊さんは被守護者であるその人の行為を今すぐやめて欲しいと思っているんです。

先週は言うのを忘れてしまっていたんですが、現地調達組が人生の目標を見つけるにあたり重要な点というのは、「守護霊さんの承認を得ている」ということになるんですよ。

守護霊さんの承認を得る行為の基準というのはね、最低限「自分が住んでいる国の法律を守っている行為である」ということが上げられるんですよ。

本当に、マジでここだけは崩しちゃだめだし、どんなに再生回数が稼ぎたいと言っても、自分が住んでいる国の法律を破ってはいけないんです。

では、言いたいことは終わったんで来週に続きます。
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現地調達組の宿命の見つけ方

2025-01-13 00:00:00 | 霊媒としての日々
先週の記事で話をしたとおり、ワタリは気が付いたら自分が生まれてきた理由が現地調達になってしまっていたのですが、自分が生まれてきた理由現地調達という人々は意外と多いので、ワタリなりな自分が生まれてきた理由を生きているうちに見つける方法について話をしてみたいと思います。

生きている間に自分が生まれてきた理由を見つける方法というのは「住んでいる地域の法律に違反しない範囲で自分にならできると思う生産的なことをやる」になります。

この「住んでいる地域の法律に違反しない範囲でやる」というのと「生産的なことをする」という点が物凄く当たり前のように感じるでしょうが、この2点をしっかり押さえておかないと迷惑系ユーチューバーと生産性が全くないことを自分が生まれてきた理由にする人が多発するんです。

そうですね、この2点については自分が生まれてきた理由を生きている間に見つけるにあたり凄く重要なことになるので、来週と再来週で2回に分けてがっつりと話をさせて頂きます。

とにかく、先に上げたように他人に迷惑をかけない範囲で、生産的なことをやるというのが現地調達組が生まれてきた理由を見つけるポイントになります。

もちろん、継続してやれることでないと意味がないので、何年も継続してできることであることも重要になります。

こう考えると、気が付いたら10年近くやっていた仕事は典型的な自分が生まれてきた理由になるわけです。

まあ、現地調達組の人生の目標というのは「生まれた先で自分が生まれてきた理由を探す」ということになるので、10年近くやっている仕事があったらそれはそれで生まれてきた目的を達成しているということになるんだと思っています。
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ワタリは現地調達組なんですよ

2025-01-06 00:00:00 | ワタリのエッセイ
今回の記事のタイトルの時点でワタリがメッセンジャーであることを知っている人から見ると疑問符がわいてくることになると思うんですが、マジでそうなんです。

スピリチュアル実践者は40代以上の人が多いので知っていると思うのですが、今から10年ほど前有名高次元存在の名前を冠したキャラのカードゲームが大流行しませんでしたか?

うちのツイン、このカードゲームで名前が出てくるようなヒトなわけなんですが、ワタリが霊能力者として目覚める前にこのカードゲームでそれなりに強キャラとして人気を得てしまっていたわけなのです。

まあ、うちのツインが強キャラで出てくるなんて当然と言えば本当にそうなんですが、昔ほざいていたとおり大体女の子に変換されていても強キャラとして人気が出ていたものでして、それなりに知名度も上げたという訳なのです。

日本でのこの扱いがどんな風に彼が虐げられている地域である欧米地域に影響を与えているのか?というのは知りません。

でも、最低限ワタリが登場するような必要性がないほどうちのツインはそれなりに有名になりまして、ワタリは自分がツインを有名にする必要がなくなってしまったのです。

でも、元がメッセンジャーだったせいか、スピリチュアル実践者として大人しくしているわけなんて一切ないわけで、今のように発信者としての活動をしているわけなのです。

ね?典型的な自分の宿命現地調達でしょ?

だから自分の宿命というのがいまいち見えなくて考え込んでいたら、実は自分は現地調達組なんじゃないのか?と気が付いてもがっかりしないでください。
ワタリもそうなんですが、その中身がまともである限り悪いことではありません
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