スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

今思い出した次女にかました後悔

2024-11-04 00:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
ワタリの次女はワタリの願いを叶えるためにこの世に生まれました。

当時ワタリは霊能力者として目覚めてはいたものの、ツインよりもまずは祖先霊さんたちやその他の高次元存在と対話をするのをとおして、チャネリングの練習をしている最中でした。

そんな訳で嫁ぎ先である元旦那の祖先霊さんたちとも話ができたんですが、当時ワタリは元旦那と元義理母の仲が異常に悪いということを嘆いていました。

なんとかこの二人の仲をよくしてもらえないか?と祖先霊さんたちにお願いしていたところ、ちょうど転生するタイミングだったうちの次女の前世が我が家に来ることになったという訳です。

うちの次女の前世に言わせますと、人の仲をよくさせるためには笑わせるのが一番とのことでした。
だからうちの次女は、3歳ごろになるとおバカをかまして他人を笑わせることに一生懸命になっている子でした。

でもね、実際に一度元旦那と元義理母の前でおバカをやって笑いをとる機会はあったんですが、ワタリ当時次女の転生目的が分からなくてこの一回ぽっきで終わってしまったんですよね。

だから、次女の生まれてきた理由を満たしてやることはできませんでした。

むしろ元気の良さとノリの良さに将来を危惧し、ちゃんとヤバい!と思ったらブレーキを踏めと教えた結果、ちょっとしたコミュ障にしてしまいましたし。

ああ、本当にここだけは私のプチ後悔です。

もちろんあの二人の仲の悪さは筋金入りだったので、次女がいくらおバカをやっても一時家庭内を明るい雰囲気にするだけで、根本的な問題解決にはならなかったでしょう。

でも、あいつが生まれてきた目的の芽を摘んでしまったような気がして、やっぱりプチ後悔です。
ごめんなさいが言えるのはきっと次女が亡くなったその日なんでしょうけど、私お迎えにでも行こうかな。

ちなみにうちの次女は、生まれてきた目的を達成することができないまま現地調達組になったようです。
まあ、食うには困らず、人並みな人生を歩み、葬式で泣いてくれる人がいてくれればそれでいいと思っています。
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女子トイレにこだわるトランス女子に言いたい

2024-10-28 00:00:00 | 人間としての修業
本当かどうかなんて知りませんが、時々X上ではトランス女性の発信者による女子トイレに入りたいどうのこうのというポストが流れてきます。

ワタリ、見るからに男性だということが分かる女装男が女子トイレに正々堂々と入ってくる。なんていう未来を子どもたちに作りたくないんで時々このポストを見ていますが、今回はこの件について話をしたいと思います。

あのね、女性専用スペースに入れるといろいろな体験ができるのは分かるけど、強引なやり方ではいけないの。

ワタリに言わせると何が何でも目的を果たしてやろうとする人はこの世に生まれてきた目的を達成しようとする人なんです。

トランスジェンダーもそんなこの世に生まれてきた目的の1つになります。

ただね、トランスジェンダーの一部にいる「過激派」という感じの人が本当に強引なやり方で自分の目標を達成しようとするのが本当に目に余るんですよね。

そもそも心身ともに女性じゃない人は女性専用スペースに入ることはできません。
これは女性が性犯罪に巻き込まれることを予防するための本能からくることなんで、100年経っても変わりません。

そこに食い込むことができたら、そりゃああの世での土産話になるでしょうし、この世での武勇伝になるんでしょうが、そんな強引なことしなくていいんですよ。

それよりも、トランス女性に必用なのは「現代に通用する形で自分の生まれてきた目的を達成すること」

無理だったら無理で良いんです。
どうせそんな強引なことをしても、走馬灯で「あの時のあのやり方は間違っていたな」っていう後悔を増やすだけなんですから。

どうかトランス女性の過激派の皆さん、もっと現代に受け入れられる方法を模索してください。
この現代に受け入れられる方法を模索するという件含め、あなたたちはトランス女性としてこの世に生まれてきたんですから。
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奉仕活動も疲れてきました

2024-10-28 00:00:00 | ワタリのエッセイ
このブログを11年もやっていますが、なんとなく疲れが出てきています。
多分、将来的にお金になることが全く見込めないものを1つ止めたいんだと思います。

なんとなーく候補に上がっているのはアメブロの方です。

ツインもワタリの労働力は無限じゃなかったということが、12年間付き合ってきてやっと分かってくれたのかもしれません。
ここに行きつくまで、本当に彼の「うちの子は立派なんだ!!」という強固な思い込みに悩まされていましたが。

とにかく、ワタリは疲れているのでいろいろセーブすることにします。
元々予約投稿機能を使って10年間継続してきましたが、こう考えるということは一つの節目なのかもしれません。
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愚痴らせろ

2024-10-21 00:00:00 | ワタリのエッセイ
高次元存在は人間から見ると分かりにくいことが皮膚感覚で分かるから本当に人間にとっては分かりにくい方法で問題を解決しようとするのが本当に大変なんですよ。

魂の位が低い存在のやることも肉眼で訴える形であれど本当に分かりにくい。

いぞれにしてもね、何かしらの問題を解決してくれと依頼した結果、こちらの思ったとおりじゃない解決方法が出てくるんですよ。
その結果、とんでもないことになってもごめんの一言だしね。
本当に、本当に分かってくんろという人々はマジでつらいです。
訴えたいことがあるのなら、こちらが分かる方法で訴えてくれ。
それ以前に、お前の訴えたいことを聞く耳を持つだけの心の余裕をよこせ。

本当にこれなんですよ。

かまってくんろ、話を聞いてくんろと言ってくる方はこっちの事情なんておかまいなしで来るから本当に大変なんです。

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確認作業が必要な人々

2024-10-14 00:00:00 | 人間としての修業
先週話した確認作業が必要な人というのは、本当にはいて捨てるほどいます。
そのはいて捨てるほどいる確認作業が必要な人というのは、自分軸がしっかりしていないというのが原因なんですよね。
自分軸がしっかりしていないと、ぐらぐらしていますから外から支えてもらう必要があるんです。
この外から支えてもらう作業というのが、ワタリが良く言う確認作業のこと。
誰かの言葉やマスコミ、本当にいろいろな方法を使って自分は大丈夫なんだということを確認したがっています。
今ふと、ワタリが誰かに支えてもらうことが必要だったころ、誰にも支えてもらえなかったな。ということを思い出したんですが、本当、古代系となってくるとハードモード強制なので嫌になってきます
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