スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

夫婦別姓やりたきゃ自分が選挙でな

2024-11-25 00:00:00 | ワタリのエッセイ
先週夫婦別姓のことについて話をしましたが、ワタリはこの件についてワタリの世代、すなわち今の40代が60代になるまで改正されないと思っています。

理由は、先週話をしたとおり政治家の中には土野郎が多いから。
なんとなーくまだ動かない辺り、多分今はごねれば他人を動かすことができる位置に土野郎がいるんだと思っています。

日本人って、基本的にごねられるのに弱いんですよね。
だから要人にごねられるとすぐ引っ込んじゃう。

海外みたいにごねられらたら交渉をしよう。っていう文化がないから、本当この辺は弱い。

でもね、ごねている人も死にはかなわないわけなんですよ。
さすがに死ねば世代交代するわけですから、夫婦別姓の件もやっと動き始めると思っています。

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これから日本は面白いことになる気配がする

2024-11-21 13:19:31 | 風の時代を分析する
スピーディーに行った方が良いことなので、今回は緊急でブログを書いています。

ワタリがこの記事を書いている現時点では、103万円の壁を打破する計画が与党から承認されたというニュースがネット上を駆け巡った翌日くらいなのですが、本当玉木氏波に乗っていますね。

ワタリは10年前、選挙で民主党が政権を取った時のリアルタイマーなんで分かる話なんですが、この当時ノリにノッている民主党なら当選するんじゃないのか?という思惑から民主党に乗り換える日和見な政治家が多かったんです。

この調子で国民民主党がノリにノッテくれば、そんな日和見な政治家たちがたかり倒し、野党一党にのし上がるのも夢じゃないと思っています。

ただ、ワタリが分析しているのはそこじゃない。

この国民民主党の件、今世界中で吹いている風を背に受けているような気がするんですよ。
そして、風というのは水ほどじゃありませんが排除することもできます。

ここ数日間の様子を見ていると、ネット上という風の属性の本拠地を中心に大きな風が吹き荒れているように感じます。

目標は財務省という大きな大木をなぎ倒すこと。
そして中心的役割をしているのが国民民主党です。

今ビジョンで見えていることは、国民民主党という存在が財務省という大木を大勢のギャラリーとものすごい暴風の中斧で切り倒そうとしているところなんですよ。

ものすごい暴風というのが国民の「実践してくれ」という強いエネルギーで、国民民主党の援護をしているわけですね。

見事に切り倒すことができたら、おおおおー--!!!!っと拍手喝采になって国民民主党は英雄になれます。
切り倒せないというのはあり得ないという空気の中、かつーんかつーんと一生懸命大木に斧を打ち付けているというイメージです。

さてさて、大木はメキメキーっとすごい音を立てながら倒れるでしょうか?
大木が倒れるといろいろな木を巻き込むのと同じで、財務省を叩きつぶすことができたら他の公約も順次スムーズに実施される事でしょう。

その結果、多くの人が「国民でも政治を変えられるんだ」という成功体験を得て、これからの日本の政治に対する意識が大きく変わるかもしれません。

まあ、いくら政治に興味関心を持っても、国民ができることなんて投票に行って気に入らないところに入れないということだけなんですが。

この国民民主党のショー、神様の位置でしっかり見守らせていただきます。

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政治家さんたちは土野郎が多い

2024-11-18 00:00:00 | 風の時代を分析する
先週宣言したとおり、政治家さんたちのことについてスピリチュアル的に話をしてみたいと思います。

前々から人間には四大属性のうちのどれかが付属していると思っているワタリですが、政治家さん、特に世襲議員には土属性の人が多いのです。

なぜって、土属性は誰かの跡継ぎになるのが得意だから。

このイメージは接ぎ木をするイメージなんですが、土属性の中でも一番確実に跡継ぎになるタイプです。

ワタリの目から見ると、小泉進次郎ちゃんなんかもろ接ぎ木型です。

ただこの土属性、誰かの後を継ぐのは上手いんだけど一回頭の中が固まるとそれ以上先に行けないという弱点があります。
早い話が、昭和のドラマによくありがちな「私はこれしかできないんだ」と言って新しい仕事をするの拒否している人。

この手の人は本当に1つのことしかできないので、新しい考え方を受け入れることがとても困難なんです。

特に政治家の場合だと、この手の石頭は「保守系」とか言ってある程度容認されてしまっていますからね。

ワタリに言わせれば、「熱血系」とか言って脳筋思想のバカがはびこっている都合でいつまで経っても学校の職場改革ができないのと同じですよ。

特にそれが分かりやすく表れているのが夫婦別姓の件です。
世論ですら夫婦別姓を望んでいて、スポンサーの多い経済界のドンがやれって言っているのに、
土野郎は夫婦同姓のことしか理解できないから民法だの家族の一致がだのと言ってグチグチ言いやがるんです。

本当、夫婦別姓なんて本人の自由であり、仮にその後不便が発生したって自己責任のうちなのに、なにをぐずぐずやっているのやら!と本当に思っています。
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最近あった風の時代の影響

2024-11-11 12:00:00 | 風の時代を分析する
この記事が上がっているころにはすでに10月27日の国政選挙は終わっているわけですが、皆さんどこの党とだれに投票しましたか?

ワタリはおらが選挙区に自民党二世議員で何もしなくても当選するというやつがいたので、こいつが落選したら面白いなと思い自民党でも公明党でもないところに入れました。
まあ、結果その二世議員は落選しなかったんでつまんねーの!とは思っていますが。

でも、ワタリ今回の国政選挙で自民公明過半数に行かなかったのは、風の時代の平等主義が関係していると思っています。

だって、ほぼ全部の有名党が党を超えて意見を一致させていないとダメな状態になっているでしょ?
もちろん今回の選挙、自民党の膿が出まくった結果だとは思っています。
その膿が出まくった結果は、すべてここに繋がっているんじゃないのかと思っています。

相当強引なんですけどね。
ええ、強引なのがスピのやることなんですよ。

そうだ。自称社会系スピリチュアルブログらしく、来週はちょっと政治家さんたちがどうして夫婦別姓に消極的なのか?という件についてスピリチュアル的に話をしてみたいと思います。

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今思い出した次女にかました後悔

2024-11-04 00:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
ワタリの次女はワタリの願いを叶えるためにこの世に生まれました。

当時ワタリは霊能力者として目覚めてはいたものの、ツインよりもまずは祖先霊さんたちやその他の高次元存在と対話をするのをとおして、チャネリングの練習をしている最中でした。

そんな訳で嫁ぎ先である元旦那の祖先霊さんたちとも話ができたんですが、当時ワタリは元旦那と元義理母の仲が異常に悪いということを嘆いていました。

なんとかこの二人の仲をよくしてもらえないか?と祖先霊さんたちにお願いしていたところ、ちょうど転生するタイミングだったうちの次女の前世が我が家に来ることになったという訳です。

うちの次女の前世に言わせますと、人の仲をよくさせるためには笑わせるのが一番とのことでした。
だからうちの次女は、3歳ごろになるとおバカをかまして他人を笑わせることに一生懸命になっている子でした。

でもね、実際に一度元旦那と元義理母の前でおバカをやって笑いをとる機会はあったんですが、ワタリ当時次女の転生目的が分からなくてこの一回ぽっきで終わってしまったんですよね。

だから、次女の生まれてきた理由を満たしてやることはできませんでした。

むしろ元気の良さとノリの良さに将来を危惧し、ちゃんとヤバい!と思ったらブレーキを踏めと教えた結果、ちょっとしたコミュ障にしてしまいましたし。

ああ、本当にここだけは私のプチ後悔です。

もちろんあの二人の仲の悪さは筋金入りだったので、次女がいくらおバカをやっても一時家庭内を明るい雰囲気にするだけで、根本的な問題解決にはならなかったでしょう。

でも、あいつが生まれてきた目的の芽を摘んでしまったような気がして、やっぱりプチ後悔です。
ごめんなさいが言えるのはきっと次女が亡くなったその日なんでしょうけど、私お迎えにでも行こうかな。

ちなみにうちの次女は、生まれてきた目的を達成することができないまま現地調達組になったようです。
まあ、食うには困らず、人並みな人生を歩み、葬式で泣いてくれる人がいてくれればそれでいいと思っています。
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