スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

観覧注意だけど、人間の考える魔界とリアル魔界が違う事の素敵なサンプル

2013-11-06 21:00:00 | 魔界に関する事あれこれ
はい!!!今回はいきなり観覧注意な画像が飛び出ますが、この文章の下のリンクに出した記事は、アメリカのケーキアーティストの皆様による、ハロウィーン向けケーキのプロジェクトの一環で作られた生首みたいなウェディングケーキなのです。

で、この記事の下の方にそのプロジェクトの画像が有るのですが、はっきり言いますと、前衛絵画等の作品に寛大なツインですら最初は作品として喜んでいられたようですが、段々と悪趣味だ。人間の考える魔界と言うのはこう言うのか?と毛嫌いするような画像の連続です!

まあ、ツインは魔界じゃ絶対こんな悪趣味なケーキは作らないし、こんなの出来るのは人間界だから。なんて言いますが、我々が思う魔界のイメージと実際の魔界と言うのは全く違うと言う事の象徴的な話なんですね。

はい!!!では本場のハロウィーンの認識が良く解る、「ハロウィーンって確か日本で言うお盆じゃ有りませんでしたっけ?!」と言いたくなるような、ハロウィーンケーキの画像のリンクをレッツゴー!!!!

観覧注意!吐き気しても責任持てません!!!

ちなみに、リアルの魔界ではこんなケーキは一切作らないそうです。

むしろ、作って贈呈でもしたら思いっきり嫌がられる可能性の方が高いんだらしく、いくら人間界のカルチャーを真似するのが流行中の魔界でも、ジャックオーランタンが有ったりする無難なラインしかウケる事はなく、ホラー系の物は召喚の際に捧げられた生贄を連想させるから絶対タブーなんだそうです。

「じゃあ、真なる悪の皆様なら喜ぶんじゃないの?」なんて思いましたが、ツインいわくそう言う方々にギャグでかますのも駄目!!なんだそうです。

いわく、仮に真なる悪でも好む物は美しい物で有り、自身に向けられた愛なんだそうです。

だから、人間が作った作品として鑑賞する分には良いけれど、基本自分達は美しい物が大好きだし、贈呈されるのならば美食家を納得させるグルメの方が良い。ケーキ作って贈呈するのならば、こんな悪趣味な物にするのではなく、可愛いらしさか美しさを追求するべきだ。
そして、リアルの魔界ではこんなホラーの関するようなカルチャーは無いし、人間の真似をし過ぎると人間かぶれしている。と逆にバカにされるから絶対に駄目なんだそうです。

何より、魔界ではいる存在自体が人間界でホラー分類として扱われているせいか、ホラーなんてもの自体は全く存在せず、例えて言うのならばバイオハザードのようなホラー系ゲームに相当するような物は一切なく、おいても絶対誰もやらない。んだそうです。

だから、このケーキの群れはこの国の人間から見た俺達はどんな風なのか?と言う判断材料にはなるけれど、絶対こんなもの持ちこんじゃいけない。持ち込んでもウケない!んだそうです。

まあ・・・、このネタに食いついたせいか、ワタリが自分達を勘違いをしている!と思われたのか、ツインやたらと説明をしたがっていますが(^^;)
とにかく、人間の思う魔界と実際の魔界は違う。と言うとても素敵なサンプルを楽しんで頂ければなと思います。


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魔界産の食材で作った食事を食べてはいけない理由

2013-10-26 21:00:00 | 魔界に関する事あれこれ
先日こちらの記事で話題にした不可視領域に有るツインとワタリのコテージにはキッチンが有る為食事を取る事も出来ます。

そんな訳でワタリはいつもここでスコーピオンの淹れたお茶を飲んだり、御茶菓子を食べていたりするんですが、知覚を高める効果が有る食材で作っているはずなのに、ぱっとした効果は今なお有りません。

しかし、例えば小麦原料なら小麦の味!!と言うように一か所味を強調した食品なら味が解るようになっていたんだらしく、昨日の御茶菓子は小麦味のすごいスコーンでした。

まあ、ツインは美食家なせいかワタリ用の御茶菓子には不満そうなんですが、こんな事をやっている間に知覚の目標である「人間界にいる時と同じように感じる。」と言う事がクリアー出来ているかもしれません。

ちなみに、ツインとワタリのコテージはヘミシンク調に言うとフォーカスレベル49よりもちょい上の所に有り、ツインいわく魔界在中高次元存在と天界在中高次元存在が関わる事が出来る唯一の場所に有るんだそうです。

で、ここで出される食事は全てフォーカスレベルとして定義された世界で採れた食材を使っているんですが、ツインいわくこれが現在のワタリが不可視状態で食べれる唯一の食材なんだそうです。

ホンニンいわく、別次元で食事を取るとその次元の人になってしまうんだそうです。

ツインいわくそれぞれの次元の大地にはそれぞれの次元のパワーが宿っていて、それを口から取り入れる事によってその世界の住民としてふさわしいパワーを得る事が出来るようになるんだそうなんです。
逆に、食事さえ取らなければその次元の人となる事はないのですが、魔界に限って言うのなら魔界のパワーに耐えきれない未熟な魂がいつまでも魔界の食事を取らないとその世界で消えてしまう事が有るんだそうです。

これは千と千尋の神隠しで、別次元に無防備な状態で来てしまったが故に消えかけた千尋にあわててハクがおにぎりを食べさせるシーンに要約されているそうなんですが、ツインいわくまだ肉体が終わっていないワタリが魔界産の食材を口にすると肉体に戻れなくなる可能性が有るんだそうです。

しかし、フォーカスレベルとされている世界の食事なら平気そうなので、ワタリのコテージでの食事はいつもフォーカスレベルと呼ばれているエリア産の食材で、これをワタリでも解り易いようにあの手この手でツインが派遣した女中とスコーピオンが調理しているのです。

今晩も調子が良かったらコテージの方に向かう予定ですが、ツインいわく・・・・たしかそろそろ浴室が完成すると言っていた頃・・・。
コテージの完成がよほど嬉しかったのか、初回連れて来られた時には状況を把握する間もなく寝室に連れ込まれましたが、浴室が完成していたら、今度は何も言わず浴室に連れ込まれてしまうのでしょうか?(^^;)

出来れば、個人的には出来ればもう少し状況を把握してからかましてもらいたいもんです(^^;)


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魔界のパーティー

2013-08-30 21:00:00 | 魔界に関する事あれこれ
えーーー、今回のネタはエッセイコーナーのネタで書く予定だったんですが、何となくツインが魔界に関する事として書いて欲しいような気がしているんで、リアル魔界の話に格上げです(笑)

まず、事の発端はワタリがふとトランスを聞いた事なんですが、うちのツインは前々からトランスを聞きたがっていたのです。

しかし、今までトランスに一切興味のなかったワタリのメモリーウォークマンにそんな物が存在する訳もなく、ユーチューブから引っ張り出して来た。と言う訳なのです。

しかし、今回出すこの映像↓を見た瞬間今まで存在しか言ってこなかった魔界におけるパーティーの事についてワタリに話し始めたのです。

ツインいわく、自分の所に限っては持ち回りのパーティーはこんな感じでやっているんだそうです。



「なんでこれ!?!?!?!?!」と余りにも人間かぶれ過ぎていてびっくりしたかもしれませんが、ツインいわく『流行っているから。』なんだそうで、あまり深い意味はないんだようです(^^;)

ちなみに、高次元の世界でも流行と言うのは有るんだらしく、ツインいわくワタリを人間界に送り込んだのも当時メッセンジャーを作るのが流行していたから。なんだそうで、イッセーも当時はすごい流行になっていた。と言う事を証言しています(^^;)

しかし、流行に敏感な人間とそうではない人間がいるのと同じように、高次元でも流行に敏感なのとそうじゃないのがいる訳で、ツインの知り合いはツインほど流行に敏感ではないんだそうです。

ちなみに、ワタリは最初魔界の社交界も兼ねたパーティーと聞いて社交ダンスのような物を連想していたんですが、そう言うのも有るそうで、「クラブなんだ~♪」と安心していたら『嗜みなんだからやらなきゃ駄目。』と言われました(^^;)

はい、魔界とは色々な意味で大変な所なんだようです(^^;)

*後日記
 今頃になって気がついたのですが、メインの本文が投稿されていませんでした。
 この場を借りお詫び申し上げます。


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魔界の縁結びサロス様を召還して直接聞く、魔界の恋愛事情

2013-08-29 21:00:00 | 魔界に関する事あれこれ
基本ワタリは、このブログで登場させる存在に関しては高次元だろうと人間だろうと、HNを採用しています。

しかし!今回は実名を出すと言う条件でインタビューの許可を頂きましたので、はっきりと公表させて頂きます。

魔界在中高次元の一人であり、ソロモン72柱の一柱にも数えられております、魔界屈指の縁結び魔術の使い手、サロス様を媒体経由で呼び出し、直接魔界の恋愛事情について聞いてしまおう!と言う、ツインのコネを使った(笑)ここ限定の企画なのでーす!

では、サロス様大変お待たせしました!

まず、サロス様は以前自分縁結びを依頼するのは女性の方が多いと言われていましたが、魔界では女性の方が恋愛に関して率先的なんですか?

『いや、男も女も恋愛に関しては率先的だ。しかし、男は基本御婦人の為に尽くすのが普通だから、多くの女性と関わるのが当然だ。』

そうなると、サロス様に縁結びを依頼するのは殿方を独占したい女性なんですか?

『そう言う事になるな。』

サロス様に縁結びを依頼すると、100%成立するのは知っておりますが、もし別れたいと言う場合はどうなるんですか?

『基本、俺がかけた縁結びの魔術は壊れると言う事はない。もし壊れるとするのならば、それは双方に否が有る場合だけだ。しかし、そうそう滅多に壊れる事なんてないから、お前やツインのように末永く一緒にいられる。』

それを人間調に言うのならば、それこそ死ぬまで一緒。と言う事なんですか?

『そうだな。人間にかけた事は今の所お前くらいだが、そう解釈してもかまわないと思う。』

と言う事は、もしサロス様に縁結びを依頼するとするのならば、相当の覚悟が必要なんですね。

『基本、俺達の魔術は相当の覚悟がないと出来ない。お前の世界で言うおまじない程度の軽い物ならばまだいいかもしれないが、魔術となると我々にとっては相当の覚悟が必要な事となる。それだけ、我々の魔力は強く、そうそう滅多に扱ってはならない危険な物だからだ。』

となると、サロス様から見たら人間のやる遊びの恋愛と言うのは非常にイライラする物なのかもしれませんね。

『いや、あれはあれで人間の遊びの一つとしては認めている。しかし、我々高次元は恋愛をするとなったらとことんだ。ツインも言っていなかったか?』

はい、ツインも自分の側室達は全て恋愛関係を経て結婚したと言っていました。

『俺に依頼するのはまた別かもしれないが、すなわち俺達高次元にとっての恋愛と言うのはそう言う事だ。』

ああ、今やっと解りました。高次元の皆様方は永遠の存在であるが故に一つ一つの恋愛に対してとても真剣では有るけれども、その永遠の命で有るが故に結果論として恋多き状態になってしまうと言う事なんですね。

『まあ、人間に解り易く言うとそう言う事になるな。』

そう言えばサロス様、先程自分に縁結びをして欲しい人間は自分を召喚すれば良い。といってらっしゃいましたが、サロス様が言われるとおりですと、人間はサロス様に縁結びを依頼しない方がいいような気がしているんですが、その辺に関してはどうなのですか?

『それは人間の判断に任せる。しかし、俺が縁結びをすると言う事は、すなわち相当の理由があると判断すると言う事だ。俺も忙しい。今回はツインの関係者と言う事で出てきているが、基本人間の召喚に応じるか否かは別問題だ。』

本日は、お忙しい中本当にありがとうございました。


ちなみに、補足説明をしますと、高次元にとっての『相当の理由』と言うのはその高次元がシンパシーを感じる。と言う事になります。

対象となる人間とどう言う関わりか?と言うのにもよりますが、基本高次元は自分が認めた理由で無いと動きません。

ちなみに、実を言うと今回のインタビューは一度断られています。
しかし、少し時間をおいたら興味を持って頂けたんだらしく、自分の名前を出すと言う事を条件にお受けしてもらえたんです。

あ、サロス様から伝言有ります。

『恋愛とは、常に本人の努力だ。何をしても縁が生まれなかった時だけ縁結びに頼れ。』

だ、そうです。


ちなみにこのブログは、作者が魔界系高次元の恋人と言う事も有り、伝説によりたっぷりと虐げられ続けた魔界系高次元存在の真実と、彼らの深い愛情を広めるため知名度を必要としており、少しでも目立つ為にブログランキングに参加しております。
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リアル魔界はこんな所

2013-08-07 21:00:00 | 魔界に関する事あれこれ
ここ最近魔界に関するお話を一切していないような気がするので、ここで以前ツインに魔界に関する事について根掘り葉掘り聞いていた頃に聞いた、リアル魔界の事についてお話しさせて頂きます。

まず、「魔界」と聞いて皆様何を連想なさるでしょうか?

酒池肉林の日々で、暴力と力による支配だけが全ての暗黒に包まれた世界でしょうか?
それとも、アニメや漫画に示されたような、破壊的な建造物や恐ろしい系の魔物たちの住む世界でしょうか?

いいえ。ツインいわく『地球とそんなに変わらない。』世界なんだそうです。

朝日は昇り、夕焼けを見る事も月を見る事も出来て、森も有り泉も有り、独自文化も有る。そう言う世界なんだそうです。

ただ、ツインの住んでいる地域ではヨーロッパに近い階級社会で有り、ツインは貴族階級に属するんだそうです。

で、本人いわく自分位の階層に有る高次元存在はそれ相応の魔力を持ち、その名にふさわしい広大な土地に住み、税収や自身が起こした事業などで莫大な富を築いているんだそうです。

ちなみに、ツインの住んでいる地域は魔界の南に当たり、こんな住まいに住んでいるんだそうです↓


ツインいわくこれでも小さい方なんだらしく、本来なら彼の所属する階級ではもっと大きな居住を構えるべきなんだそうですが、『コンパクトで中身が濃いのが良い。』と言う本人の意思でこう言う風になっているだそうです。

で、ツインの知り合いはこんな住まいなんだとか↓


ただ、力の有る高次元と言っても魔界在中となった時あえて地味な生活を望んだ高次元もおり、ツインの知り合いの一人で今は酪農家みたいな事をしている高次元もいるんだそうです。

で、高次元の事業と言うのも色々有るんだらしく、大規模な専業農家もいれば行楽施設の経営者や飲食店オーナーもいると言う具合で、ツインいわく人間界とそんなに変わらないんだそうです。

しかし、最大の相違点はこちらの世界で言えば19世紀ヨーロッパに近い文化が有ると言う事でしょうか?
ツインの説明によると、各貴族階級高次元の住まいには住み込みの使用人がおり、様々な仕事を日々こなしているんだそうです。

で、使用人と雇い主一家の住む場所は明確に区切られており、ツインの場合だと家族居住区の下の階が使用人達の居住区なんだそうです。
で、メイド頭や執事と言うのも存在し、ツインにも執事がいて、メイド頭もいるんだそうです。

後、貴族階級の間では持ち回りでパーティーを開く習慣が有るんだらしく、この時には馬車だの車だの、それぞれの好みに応じた乗り物で多くの高次元が集まるんだそうで、この時広大な敷地は臨時駐車場のような状態になり、それを見越した上で庭園の道は車道並みに広くしておくのが常識なんだそうで、ツインの自宅の庭園も車道並みの道が有ったりします。
で、この臨時駐車場状態になった庭園の使い方にルールが存在し、位の高い高次元で有れば屋敷の近くに止める事が出来るそうですが、位の低い高次元は屋敷から離れた所に止めざるを得なくなるんだそうです。

ちなみに、この庭園と言うのもそれぞれ家主に当たる高次元の趣味が反映されており、大体ヨーロッパ調の仕上がりになっていて、小さい遊歩道や噴水が完備されていたりするそうです。

で、このパーティーそのものは様々な趣向が取り入れられた魔界在中高次元の社交場のようなもんらしいんですが、夫婦で参加するのが義務なんだそうです。
で、今まで日本で言えば側室に相当する立場の女性しかおらず、事実上の独身だったツインは自分で開く時は別として、今まで妻として周りから認めてもらえない女性しか同伴する事が出来ず、ちょっと肩身が狭かったんだようです。

まあ、そんな肩身の狭いをする羽目になったのは『ツインレイしか正室にはしない!』と言うツインの頑固な主義主張による自爆なんですけどね(^^;)

はい、察しの言い方はもう解ったと思いますが、ワタリ、ツインの正室候補だったりします(照)

まあ、ツインやツインの知り合いいわく、向こうに行った時にお妃教育に相当するものが待っているようなんですが、今でも最低限人間としての務めは果たさないとならないんだらしく、ツインに恥をかかせないように日々精進しております(^^;)

ああ、そう言えば海外なんかだと路上で恋人同士がいちゃついているなんて事はごく当然だったりする訳ですが、ツインの住む魔界でもそう言う文化が有るんだらしく、いわくパーティーの時はいちゃついている御夫婦が大量発生するんだようです。
で・・・・、相当度が過ぎていたんですかね?誰が始めたんだか特別室が用意されていて、いちゃつきたい御夫婦はそこに移動して頂き好き放題やって頂く。と言うのが・・・。

ああ、ツインが説明したいと言う事なので交代します。

『要するに、俺達は皆に夫婦でこんなにラブラブなのよー♪って事をみんなに見せびらかしたいの。まあ、その結果生まれたのがラブルームなんだけどさ。本当、俺ここに入れなくて嫌になっちゃったこと沢山あるんだよ。』

・・・補足説明します。

えっとですね、ラブルームと言うのは先にワタリが説明しようとした特別室の事でございまして、イッセー経由で聞いた話によると、この特別室に入ると相当いちゃついていても良いんだようで、端的に言えば性行為に及ぶご夫婦までいらっしゃるとか。

まあ、もしかしたらこの話を聞いて「乱交?」とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、独占欲の強いうちのツインに限ってはラブラブ度合いを見せびらかす方のが主目的で、乱交なんて許さないと思います。

ああ、ツインから交代要請です。

『さっきも言ったけど、俺達は基本自分達のラブラブ度合いを見せびらかしたいだけ。参加とか乱交とか、まあ好きな奴は好きなんだろうけどそんな事が好きな奴なんて早々いないし、ラブルームに入った奴から乱交しましたって話は聞いた事がない。本当の本当に純粋に皆にラブラブ度合いを見せびらかしたいだけなの。・・・って言うか、人間界でこう言うのを露出狂って言うんだったっけ?』

うん、度合いによるけど結構それに準じているよね。

『まあ、愛が高じると変態になっちゃうから良いか。』

・・・・・・・ONZ

はい、ツインが暴露ってくれたんで話し易くなったんですが、どうも魔界と言うのは愛あふれているが故にすごい事になっている場所なんだらしく、全体的には非常にまともなんだらしいんですが、事パーティーとなると愛あふれている度合いが爆発するんだらしく、まるで・・・、どちらがいかにラブラブか?って事を競うかのよう・・・・0oo(-。―;)y-~

まあ、ワタリがここに社交デビューする日はまだまだ遠いんですが・・・・。
今の時点で相当ツインの関係者って事で珍しがられているので、社交デビューした日には日本人だと言う事も併せて相当珍しがられるんでしょうね・・・(――;)

ちなみにブログランキングに参加しております。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)

さあ!みんなで高次元存在をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)

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