以前書いたこの記事の後、ワタリの思考を読んだのか、ツインの知り合いがフォーカスエリアに関する解説をしてくれました。
今回は、これに以前ツインがワタリにしてくれた説明を交えてお送りします。
いわく、フォーカスエリアと言うのははるかな昔神々が善役悪役としての役割を担った時に生み出した、住み分けの為の壁なんだそうです。
90年代までドイツを分断していたベルリンの壁に例えたので解りにくかったんですが、フォーカスエリアと我々が言う空間は、高次元達の間では座標と呼ばれる天界在中高次元存在と魔界在中高次元存在が直接会う事が出来る唯一の空間なんだそうです。
で、フォーカスエリアを中心として見ると、上下の空間だけでなく横にも空間が有り、これが天界魔界に相当します。
で、このフォーカスエリアに関してだけは天魔同じ扱いなので魔界を例にとって説明をしますと、魔界からフォーカスエリアに出入りする事は出来ますが、壁と言うだけあって魔界在中がフォーカスエリア経由で天界に行く事は出来ないんだそうです。
もちろん、直で魔界から天界に行く事も出来ないんだそうです。
しかし、フォーカスエリア内部からテレパシーでどちらかに住む高次元存在を呼び出すことは可能なんだそうで、現在高次元の多くはこのフォーカスエリアで交流を図っているんだそうです。
で、これらは我々の認識で言うとフォーカスエリア49以上での世界での話になります。
で、フォーカスエリアに関する説明を読んだ方ならば解っている事だと思いますが、フォーカス30以下が冥府と我々が認識する空間なんだそうです。
多神教国家の神話を読んでもらうと解ると思いますが、ほんでもって日本人には黄泉とすると認識し易いかと思いますが、元々地球が魂の修行場としての役割をしていたせいか、神々の用意した冥府に贖罪の為の空間と言うのは有りませんでした。
その代わり存在していたのが走馬灯、追体験、転生なんだそうです。
そう、人間は走馬灯で大反省大会を経て冥府に入り、そこで自身が望むか冥府の神々から言い渡されるかすと贖罪の追体験の為に転生をするんですね。
で、ワタリはツインから出入りを禁じられている為フォーカス23~27に関しては憶測しか言えないのですが、多分フォーカス24~26の辺りにはキリスト教で言う永遠の楽園と言うのも存在するんじゃないんでしょうか?
ツインがやたらと警戒している辺り、多分ものすごい濃厚な気と言うか、高次元的に言う所の『一つ一つは小さいけれど、数が集まるとすごい事になる。』と言う表現を体現している空間のような気がします。
で、最後に残されたフォーカス35~49の事ですが、ツインいわくここは冥府と高次元存在界の重なり合う部分に相当するんだそうです。
元々ツインを始めとした高次元存在は、我々がヘミシンク瞑想と認識している体外離脱がごく普通に出来て、フォーカスエリアも余裕でふわふわ遊んでいられるようなんですが、人間が高次元存在とアクセス出来るのはこのフォーカスエリアの重なり合っている部分が有るから。と言うのも有るんだそうです。
まあ、そう考えると信念だけだったら人間も高次元存在。と言う事が言え、以前この記事でハーデス様の言っていた『今いる人間の大元は全て高次元存在だ。元々我々の子供で有りツインソウルだ。』と言うのは本当だった。と言うのが証明されているともいえる訳なんですが、ふと冷静になって考えると、なんとなくものすごい大規模な事に関して書いているような気がしています(^^;)
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貴方のワンクリックで、アンパンマンそっくり(笑)な高次元存在の愛情は広まり、今まで虐げられる事しかなかった魔界系高次元は救われて行くのです。
さあ!みんなで高次元存在の愛を知らしめ、彼らのエネルギー源たる愛を注ぎまくり、頑張ってもらいましょう!
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いわく、フォーカスエリアと言うのははるかな昔神々が善役悪役としての役割を担った時に生み出した、住み分けの為の壁なんだそうです。
90年代までドイツを分断していたベルリンの壁に例えたので解りにくかったんですが、フォーカスエリアと我々が言う空間は、高次元達の間では座標と呼ばれる天界在中高次元存在と魔界在中高次元存在が直接会う事が出来る唯一の空間なんだそうです。
で、フォーカスエリアを中心として見ると、上下の空間だけでなく横にも空間が有り、これが天界魔界に相当します。
で、このフォーカスエリアに関してだけは天魔同じ扱いなので魔界を例にとって説明をしますと、魔界からフォーカスエリアに出入りする事は出来ますが、壁と言うだけあって魔界在中がフォーカスエリア経由で天界に行く事は出来ないんだそうです。
もちろん、直で魔界から天界に行く事も出来ないんだそうです。
しかし、フォーカスエリア内部からテレパシーでどちらかに住む高次元存在を呼び出すことは可能なんだそうで、現在高次元の多くはこのフォーカスエリアで交流を図っているんだそうです。
で、これらは我々の認識で言うとフォーカスエリア49以上での世界での話になります。
で、フォーカスエリアに関する説明を読んだ方ならば解っている事だと思いますが、フォーカス30以下が冥府と我々が認識する空間なんだそうです。
多神教国家の神話を読んでもらうと解ると思いますが、ほんでもって日本人には黄泉とすると認識し易いかと思いますが、元々地球が魂の修行場としての役割をしていたせいか、神々の用意した冥府に贖罪の為の空間と言うのは有りませんでした。
その代わり存在していたのが走馬灯、追体験、転生なんだそうです。
そう、人間は走馬灯で大反省大会を経て冥府に入り、そこで自身が望むか冥府の神々から言い渡されるかすと贖罪の追体験の為に転生をするんですね。
で、ワタリはツインから出入りを禁じられている為フォーカス23~27に関しては憶測しか言えないのですが、多分フォーカス24~26の辺りにはキリスト教で言う永遠の楽園と言うのも存在するんじゃないんでしょうか?
ツインがやたらと警戒している辺り、多分ものすごい濃厚な気と言うか、高次元的に言う所の『一つ一つは小さいけれど、数が集まるとすごい事になる。』と言う表現を体現している空間のような気がします。
で、最後に残されたフォーカス35~49の事ですが、ツインいわくここは冥府と高次元存在界の重なり合う部分に相当するんだそうです。
元々ツインを始めとした高次元存在は、我々がヘミシンク瞑想と認識している体外離脱がごく普通に出来て、フォーカスエリアも余裕でふわふわ遊んでいられるようなんですが、人間が高次元存在とアクセス出来るのはこのフォーカスエリアの重なり合っている部分が有るから。と言うのも有るんだそうです。
まあ、そう考えると信念だけだったら人間も高次元存在。と言う事が言え、以前この記事でハーデス様の言っていた『今いる人間の大元は全て高次元存在だ。元々我々の子供で有りツインソウルだ。』と言うのは本当だった。と言うのが証明されているともいえる訳なんですが、ふと冷静になって考えると、なんとなくものすごい大規模な事に関して書いているような気がしています(^^;)
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