スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

確認作業が必要な人々

2024-10-14 00:00:00 | 人間としての修業
先週話した確認作業が必要な人というのは、本当にはいて捨てるほどいます。
そのはいて捨てるほどいる確認作業が必要な人というのは、自分軸がしっかりしていないというのが原因なんですよね。
自分軸がしっかりしていないと、ぐらぐらしていますから外から支えてもらう必要があるんです。
この外から支えてもらう作業というのが、ワタリが良く言う確認作業のこと。
誰かの言葉やマスコミ、本当にいろいろな方法を使って自分は大丈夫なんだということを確認したがっています。
今ふと、ワタリが誰かに支えてもらうことが必要だったころ、誰にも支えてもらえなかったな。ということを思い出したんですが、本当、古代系となってくるとハードモード強制なので嫌になってきます
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気づく時って大体もうすでに終わっている

2024-08-26 00:00:30 | 人間としての修業
スピリチュアルなんてやっているといろいろな疑問が頭の中にわき上がってくるんですが、これに関する答えって大体忘れたころに出てくるのがちょっと嫌だな。と思っています。

最近はね、ヤフーの知恵袋辺りに質問を書いている間になんとなーく自分で気が付いてその質問その物を引っ込めるということを繰り返しているんですが、こんな風にすぐ出てくる答えばっかりだったらいいのにな。と思っています。

うっかりすると、スピリチュアルに関わり始めた10年前に思っていた疑問が今頃になって解決されるなんて状態です。

多分ね、今考えても分からないことはまだ知識や経験が足りないから考えても分からないんですよ。
だから大体考えても分からないことは保留にしているんですが、本当10年経ってやっと分かったっていうのはかなりショックですよ。

これがスピリチュアルの現実だってこと、本当によく分かっているんですけどね。
本当、必要な時に必要な情報に巡り合いたいものです。
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好きな人を助けようとする魂は上位存在なんだよね

2024-04-01 00:00:00 | 人間としての修業
基本的に人間というのは好きになった相手からかまって欲しいと感じるのが先のようで、ワタリが望むように好きな人の負担を軽くしようなんて考えるのは、それなりに自分が成長した魂だけなんだ。ということが良ーく分かりました。

ワタリがどうして好きな相手の負担を軽くしようなんて思いついたのか?っていうのは守護がワタリに教えていたからなんですよ。
そういう意味でうちの守護は小さいころからワタリと触れ合っちゃいたみたい。

でも、自分が好きな相手からかまってもらおうとする魂の方が圧倒的に多いからさ、
ワタリは自分の負担を軽くする目的で愛されようなんて思ってもできなかったんですよね。
愛されようとすれば愛されようとすると、周りにかまってくれが増えてさ、負担が増す一方だったんだから。

今やっと、私の負担が減ってはいるけど、10年以上待ちました。
6年待って負担軽減されたうちの母親は、本当にラッキーだったと思います。
だからこそ、私はもう母親を助ける必要なんてない。

母親を助けるのは兄貴の仕事だ。
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自分には何にもないな。と思った人へ

2024-03-25 00:00:00 | 人間としての修業
昨今は人手不足になっているのでタイトルのことが死活問題になることは少ないかもしれません。
でも、今だからこそワタリはこの話題について話をしたいのです。

高次元式で考えると、自分の仕事というのは「今の自分には何ができるのか?」というのを考えると良い。といわれています。
一見本当に何のキャリアを積んでいないと思っても、昔からこれだけは褒められた。これだけは上手かった。というのが一つくらいはあるはずなのです。

ワタリが整体師の資格取得に走ったのだって、昔からマッサージだけは褒められていて、小学生のころマッサージ師になるのが夢だったというのを思い出したのが発端です。

それまでずっとフリーターで、キャリアなんてものは考えていませんでした。

就職に有利なことというと、分かりやすい国家資格やホワイトカラー系の資格を考えがちです。
でも、この発想はファンタジーでしかないので手放してください。

普通乗用車が運転できるのなら、運送業に就職することができます。
そこからキャリアを積み重ねていけばいい。

こんな風に、「自分のキャリアって何だろう?」と気が付いた時、何にもなかったという回答が出てもがっかりする必要はないんです。
今の自分に何ができるのか?ここをスタート地点にして考えていくのです。

余談ですが、整体師業界は50代から始める人がとても多く、50代で新卒という人もたくさんいます。
当時、30代で新卒だったワタリはとても珍しい分類でした。
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障がい者も分かりにくいの時代か?

2024-03-11 00:00:00 | 人間としての修業
ここ最近障碍者雇用を積極的にしている会社のニュースを見るんですが、考えていることはタイトルのとおりなんです。

出てくる障がい者、なんかみんな健常者と同じ見た目なんですよね。
20年ほど前障がい者と働いたことなら一度あるんですが、当時の労働できる障がい者というのはもっと汚い感じだったような気がしています。

それが妙にきれいになっている。
なんだったら可愛い人もいるくらいなんです。

これは障がい者側にも身ぎれいにするということが浸透しているのか?
世話をしている人が身なりに気を遣うようになったのか?

その辺は分かりませんが、本当にマジで障がい者っぽい障がい者じゃないな。と思っています。

多分口を開けばわかるんだと思います。
探せば今でもワタリが思う障がい者っていると思うんです。

でも、本当にマスコミに出てくるのを見ている限りでは本当に障がい者は全く障がい者だとは分かりません。

そういえば上の子が遭遇しちまった障がい者もそんな感じだったな。
その子は普通学級と障がい者クラスを往復しているような子だったんですが、あの子も見た目だけは普通の子でした。

まあ、その子に関しては見えない世界レベルでは己も古代系であるという主張が激しくて、無意識に羽をひらひらさせてきやがったのでこちらもケルビムの羽をバーっと広げてマウントを取ってやりましたがね。
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