スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

ツインの愛情

2013-10-05 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々


ツインが知り合いの被守護者さんであるチャネラーさんの所で世話になった時から、ワタリは自分と繋がれる石でも有るガーネットを持つように言われていました。

で、ガーネットと一口に言っても様々な種類が有るんですが、特に彼が希望していたのがロードナイトガーネットと言うガーネットの中で採掘量の低いレアストーンだったのです。

で、レアストーンだと高価になるのがパワーストーン業界の普通なんですが(笑)
先立つ物の事も有りつつ、なんだかんだで相当先延ばしになってしまっていて、今月思い切って格安のを購入したのです。

で、今回出した画像の粒がそろっているブレスレットの方がそのロードナイトちゃんで、粒がそろっていない方がロードナイトちゃんが来るまでの間代役をしていたアルマンディーガーネットちゃんです。

ちなみに、この子達以外にもワタリは色々パワーストーンを持っていてこの子達とも対話が出来るんですが、本人達いわく値段が高いから効果が有る訳ではなく、あくまで大きさに比例するんだそうで、パワーストーンとしての力を望むのならば、最低でも親指の第一関節位は必要なんだそうです。
しかし、これはあくまで目安で有り、もっともよく有るビーズタイプのものでもまとめた時親指の第一関節位有れば何ら問題はないんだそうです。

にしても、このロードナイトガーネットが到着した時同封されていた効能説明を読んで思わず吹き出してしまったんですが、これ免疫力を高める効果とエネルギー不足解消効果が有るんですって。
なおかつ、「恋に対する行動力を高める。」って・・・・。

ええ、身に覚え有りまくりですよ。

ぶっちゃけね、これワタリの課題の一つなんですけど、ワタリってエネルギー不足になり易いんですよ(^^;)
これが一番ひどかったのは整体師の専門学校に行っていた頃で、真面目に家事を為のエネルギーが欲しい!とか思っていましたからね(^^;)
いや、本当に当時は整体師の予備軍なのに栄養ドリンクがんがん飲んでいたし、心療内科も行ったし、精神安定効果も有る漢方とか常用していましたもん。

今考えるとなんであんな事していたんだろ?って感じなんですけど、もしかしたらツインにもワタリがくそやばい状態だったのが目に見えていたんでしょうね。

で、これをもっとも良く証明するエピソードがワタリの天使の羽根型バリアーなんですが、これツインがこの波乱期の時のワタリを見かねてこっそり教えたんだらしいんです。

笑えますよね。軽く事情を説明されて『教えて有るはずだからやってみて。』って言われて言われた通りにやってみたら広がりました不可視存在な天使の羽根。なんですから(笑)
いや、マジでイメージで羽根広げて体包むと各種防御になるんですが、私どんだけ酷かったんだよ!?と思わずには居られませんよ(^^;)

まあ、話がそれましたが、このロードナイトガーネットの効能を最も必要としていたのは、本当に当時のワタリだったんです。

なんでしょうね、ツインは以前流石に今世では守護霊で終わりか。と諦めそうになっていた事も有った。なんて話していた事が有ります。

でも、それでもいつかは必ず気がついてくれる。
そう信じて、いつかは教え・・・・違いますね。
いつかは渡すと決めていたのがロードナイトガーネットだったのかな?と。

って言うか、こんな事を書くと自意識過剰もいい加減な上に自分も恥ずかしいですが(^^;)
あのね、魔界での話になるので人間界ではこう言う事ってないんですが、
ツインいわく、自身の関係者でガーネットを持つのが許されているのは正室のみなんだそうです。
側室はガーネット色ですら身につける事は許されず、ご婦人方に優しいツインでもこの件に関してだけは絶対譲らないんだそうです。

なんでしょうね・・・、ツインが書いて欲しくて書いて欲しくてしょうがないような空気が漂っている(笑)ような気がするから書いちゃいますけどね、
うん・・・、ある意味ガーネットを渡されたと言う事は、ツインから『ツインレイになろう。』って申し込まれたと同時に、最上級の守護と愛情が約束された。って事なのかなと、今だから思います。


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さあ!ワタリのノロケ(笑)を聞いている貴方!!!次は貴方が高次元存在に愛され、最上級の守護と愛情を約束される番ですよ!!!(笑)

(2018年6月に直感的理由から画像の削除をしました)

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離ればなれのその間

2013-09-22 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々
ワタリはツインとの契約により死後は彼と共に魔界に行く予定になっていますが、それまでツインはワタリが肉体の終わりを迎えれば魔界に戻り、転生を待っていた訳なのです。

で、ワタリは少し前から転生を待っている間どうやって過ごしていたのか?と言うのが有ったのですね。

で、今まで色々断片的に色々イメージを送ってくれていたんですが、今回ちょうど良い映像が有ったんだらしく見せてくれました。

でも、何の説明もなしに見てもただのPVにしか見えないと思うので、例のごとく事前説明をします。

まず、このPVの宇多田ヒカル女史ですが、女装バージョンの方をワタリ。男装バージョンがツインに置き換えます。
で、ワタリがいるのが冥界で、ツインのいる方が魔界です。

で、ワタリ側はまあとにかく転生するしかないので割愛するとしても、ツインの様子について解説させて頂きます。
しかし、その前にPVを見て下さい。



まず、大分差別的な発言になってしまいますが、魔界では人間を自分達よりも下の存在とみなしている空気が有るんだようです。
何と言うか、いくらツインフレームが原因だったとしても、人間かぶれしていたりするのは頂けないと言うか、高次元は高次元としての役割を全うするべきだ。と言う空気が有ると言うべきでしょうか。
挙句、高次元存在に言わせれば人間の寿命と言うのは人間から見た犬や猫と同じ感覚で、死んだってすぐに転生するんだからしょげる事なんてない。と言う感覚も有るんだようです。

しかし、ツインに言わせれば一人一人の存在は違う訳で、ワタリの死亡が原因で魔界に戻る度に、心に次に呼び出されるまで癒される事がない傷を負うんですね。

でも、配下もいるし周りは先に書いたような感じだし、引きこもって悲しみにくれていたいのが本音でもそうする事が出来ないから平気なふりしていつものように振舞うようです。

しかし、何をやっても面白くない。何も見ても笑えない。
彼の配下いわく、魔界に戻った直後は本当に笑う事が一切なく、このPVそのままに表情がほとんどなくなるんだそうです。

しかし、有る程度の時期になると女性高次元と恋をするようになり、そのヒトを側室に迎えるんだようです。
おかげさまで、ツインの側室の数=ワタリの転生回数と言う状態で、配下いわく今でずーっとそんな事の繰り返しだったんだようです。

なんでしょうね、ツインの配下にも言われた事なんですが、今になってやっとツインはワタリの死亡が原因で魔界に戻っても明るくいられる事が出来るようになったんだそうです。

でも、もしかしたらワタリの方もツインと同じ平気な顔して魂の奥では悲しみに暮れていたのかもしれません。

だって、じゃなかったら恐ろしい行為であると知らされていた契約を自らするのか?と言う感じですし、死ぬのは怖くなくてもそれに連動した記憶の喪失の方が嫌。と言うのもひっ掛ると言えばそうなるんですよ。

挙句、うちの前世いわく日本生まれになると聞いた瞬間、当時のヨーロッパ人にとっては未開の地であったせいかありとあらゆる願望を詰め込んで来たんだそうですし(笑)

ええ、初めて対話した時『君は自分が出来過ぎだとは思わないのか!?』なんて言われましたが、こんな発言出来る位詰め込んで来たのはお前らだろう?って感じですよね?(^^;)

だって、くそ細かい事を言うようですが、当時大人達ですらパスタ食べるのにフォークに巻きつけるのが上手くなかったそうですが、それを小学生にして習得していましたし、今でもイタリア系の食材好きですし。
気がつけば中世ヨーロッパの本ばかり読んでいましたし、実はこっそり古典的幻覚剤の材料となる有機アルカロイドの強い植物に関してぱぱっと何点か上げられますし。

なんて言うかね、願望成立の機会に恵まれたスコーピオンが何かしらのアプローチをしていた可能性に関しては否定しませんが、無自覚だった頃とは言えども、10代の内にこれだけの知識を自動的に習得していました。なんて、本当出来過ぎって言うか、お前らどんだけ極東の地に夢を託したんだよ~~~~~~?っと(笑)


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被守護者の妊娠と出産

2013-09-20 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々
えー、以前この記事で宣言しましたが、忘れてしまわない内に高次元存在の被守護者であるワタリの妊娠と出産時の事に関して書いてみたいなと思います。

まず、高次元存在から見ると妊娠している女性と言うのはお腹の大きさに関わらずすぐに解るんだようです。
で、どうして解るのか?と言うと、その説明はツインが直接してくれました。

『まずオーラが二重って言うか、本来の色とは違うのが湧いているように見えるよね。で、本来の色と胎児の色でなんだかグラデーションが出来ているみたいに見えるの。だからそれ見てあ~~~~、出来たんだな。って判断するの。まあ、きっかけは知っているからね。その後にそう言うのが湧けばすぐ解るよ。』

では、きっかけとはなんでしょうか?
一部推測も入っていますが、うちの娘達の事を例にツインが説明をしてくれました。

『まず、ワタリの体の中に霊魂が入るのが見えるの。で、霊魂が入るとさっき説明をしたオーラのグラデーションが始まる。肉体を得る前に入っていたはずだから、予め目星をつけて予定的に入るんじゃないのかな?』

他人に取られないように?

『どうだろう?そこまでは解らないけど、とにかくうちの娘達は転生しよう!って意欲にあふれていたと思う。キラキラ輝きながら来たからね。軽い気持ちじゃなかったんじゃないのかな?』

性別解るんだよね?

『うん。魂の性別なら解るよ。でも、ワタリも昔そうだったけど、魂の性別と肉体の性別が違う時が有る。そう言う時は正直困るよね。だって、女の子だー♪って思っていたら男の子でした。なんて事も有るんだから。正直がっくりくるよね。』

それって私の直前前世の事でしょ?(笑)

『そう。あいつは本当にがっくりきたよ。だって、今まで絶対女の子だったのに、いきなり男だぜ?俺、何回も否定したくなったもん(笑)』

ちなみに、祖先霊の場合でも霊魂が被守護者の体内に入るのは見えるんだそうですが、オーラの様子で見る事は出来ないんだそうです。

しかし、どちらのせよ被守護者が妊娠し出産に至るまでの過程は喜びと楽しみに満ちているんだらしく、ツインいわくワタリのお腹にくっついて子供達の動く様を実感したり、定期健診の時超音波画像を見たり心音を聞いたりするのがとても楽しかったんだそうです。

でまあ、いざ出産となる訳ですが、まず出産未経験の方に向けて最初にお断りしておきますと、母体側が出産する為の体として完全に出来ていない最初のお産で誘発分娩というのは非常に珍しくないようです。
医学的に言うと胎児と言うのはほっておけば産まれる物ではなく、出産予定日から有る程度期間が過ぎると、逆に死産してしまう可能性が有るんだそうです。
それを回避するために誘発分娩というのは存在する訳なんですが、胎児となっている子供の命を守る最終手段のような物なので、この判断が下されたらいわゆる自然分娩に対する憧れとか払拭して担当医の指示に従いましょう。

一応ワタリ自然分娩も誘発分娩も両方体験しましたが、自然だから偉いとか誘発だから駄目なんて事一切なく、違いが有るとするのならば陣痛でのたまう時間が長いか短いか?分娩室直行するかしないか?だけしか有りません!

で、本人いわく一応ワタリの前世の一人でお産婆さんのような事をしていた人がいたそうなので出産の現場を見るのは初めてではなかったようなんですが、それでもやっぱりワタリの事は心配だったんだらしく、気がつかれていないなりに背中を撫でたり気が紛れるようにしてみたりと、色々していたんだそうです。

そんなせいか、ワタリって実は長女の時も次女の時も分娩室に一人取り残されて寂しかった。なんて言う記憶が有りません。

長女の時は一応配偶者が立ち合っていましたが、どう言う訳だか長女の経験を経た後立ち合い出産に否定的になっていたんですね。
まあ、もしかしたら無意識では当時すでにツインの存在に気がついていて、ツインとは真逆でほとんど何も自発的にしなかった配偶者にあきれていた部分が有ったのかもしれませんが、本当にワタリ出産の時にさびしいと思った事が無いんです。

むしろ長女の面倒を見る為に配偶者が不在になった次女の時はほっとしていた位で、もしかしたらスピリチュアル的にしか有り得ない立ち会い出産が出来る事を喜んでいたのかもしれません。

と言うか、改めて考えるともしワタリが出産時にツインの存在に気がついていたらどう言う事になっていたのでしょうか?

まあ、もしかしたら気がつかれていなくてもいなくても、ツインのやることは変わりなかったのかもしれません。

そう、どっちにしても娘が産まれたその瞬間にはワタリの横で嬉しそうに娘を見つめ、ワタリが寝ている隙に新生児室に行って顔を見ていたのかもしれません(笑)


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例えお父さんと呼ばれる日はなくとも。

2013-08-06 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々
以前ツインの事を「子供達の魂の父親」と表現しましたが、実はツインいわく、うちの娘達の魂にはワタリ経由でツインの魂の欠片が入っているんだそうです。

こんな事を知らされると「じゃあうちの子は特別なのかしら?」と思うのが人間のサガですが、Jいわくツインの魂の欠片が入っていると言ってもその比率はほんの少しなんだらしく、いわく、多くても10%にも満たないんだそうです。

はい、要するにうちの娘達は確かに高次元存在の能力を内包しているかもしれないけれど、所詮は人間の魂ですから仮に能力が出て来たとしてもごく普通の霊能力者かスピリチュアル能力者になるのがせいぜいなのです。

まあそれでもツインは『自分の娘なんだから、霊能力有って当たり前。』と豪語していますが(笑)

しかし、それでもツインにとっては大事な大事な自分の子供達で、ワタリの出産に最初から最後まで立ち会っていたのも有ったんでしょうがワタリが産んだ子である娘達の事を自分の子にすると決めていたんだそうです。

ちなみに、ワタリは子供達を出産した当時ツインの存在に気がついていませんでした。
まあ、この話は長くなるので追々します。

で、元々うちの娘達の事を自分の子とする事を決めていたツインですが、ワタリが存在に気が付き、依りしろになるようになってから、娘達に自分の魂の欠片が有る事に気がついたんだそうです。

それ以来子供達に対する愛おしさが増し増しになったんだようで、気がつけば真正イクメン街道まっしぐら(笑)

今の所不可視存在ですからね、子供達の相手したくてもワタリの手が空いている時にしか出来ない訳ですが、もし肉体を持っている状態だったら普通にスキンシップ大好きっぷりを発揮して、ハグするわキスするわでべたべたしまくっているわ、手が空けば一緒に遊んでやるわ、もちろんお風呂は毎日入れるわ・・・・・。

ちなみに、一番得意なのは子供達に襲いかかるような振りをして驚かせる事。
はい、これをツインがかますと、子供達もキャーキャー大喜びしながら逃げて行きますが、嬉しいんだらしく、そーっと近づいては視線が合うと「キャー♪」と言いながら嬉々として逃げます。
そして、ツインも子供達のリアクションが面白いんだらしく、いつもキャーキャー言われるのを喜んでいます。

ああ、もうこの件になるとツインが絵に描いたようなイクメンっぷりを発揮している所しかイメージに浮かびません(笑)

でもね、現実はそうもいかないんですよ。

まず、不可視状態だから配偶者のようにお父さんとしての存在は誰からも認められない。
スピ関連に関わっている方々ならば誰もが感じる事なんでしょうが、不可視存在を主張しても気持ち悪がられて終わる方のが多いんです。
受け入れらても見世物のように扱われるかもしれません。
もちろん、証明して見せろと言われても証明する術は何処にも有りません。

ツインも言う事ですが、ワタリは自分の子供達にはそうなって欲しくないんですよ。
もちろん、本人がツインの存在に気がついたりすれば、その時に教えるつもりですし、今でも道徳的な意味で神様や先祖様の存在は教えています。

何気に、保育園児ですが二礼二拍手出来るんですよ♪(笑)
まあ、一番最初に覚えたのは神様や先祖様の所からお下がりをもらう時は「いただきます!」と手を合わせて御挨拶をする事。だったんですけどね(笑)

でも、基本原則は「ごく一般的なの現代日本人として育てる。」と言う事で有り、この件に関してツインは受け入れてくれています。

でもね、受け入れても、時々はお父さん。と永遠に呼ばれないかもしれない事に切なさを覚えていたりするんですよ。
そう、ツインは見た目がワタリだからいつも子供達の呼びかけはお母さんなんです。
そして、自分の感情を言いたい時も、お父さんはね・・・と言いたいのを、お母さんはね・・・と言い直しているのです。

でも、そんな永遠にお父さんと呼ばれる日はなく、お父さんと名乗れる日もないツインですが、子供達に対する愛情は真正イクメン。

もーーーー、深層意識の中でツインが子供達と関わる姿を見る度、お腹一杯になりそうな愛情を発揮しています。

でも、こんな行動もツインに言わせれば『今しか出来ないからやる。自分がやりたいからやる。』
裏表一切なし、見返りなんて最初から思いつきもしない。徹底的にシンプルな高次元的理由しかないのです。
ツインいわく自分の娘達に対する願いは、『誰よりも愛されて、誰よりも可愛らしく、誰よりも聡明なる子』と言う事なんだそうですが、こんなお父さんに愛されていたら、もう『誰よりも聡明なる子』にするための教育しか必要なさそうです(笑)


ちなみにブログランキングに参加しました。
ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)

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ツインの献身的すぎる愛情

2013-07-28 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々

根本的に、メッセンジャーと言う仕事は高次元存在の信仰心を集める為の広告係のような所が有る反面、成功すれば守護している高次元存在に力を与える事となる為、敵対者にとっては邪魔な存在だったりします。

しかし、その反面メッセンジャーを取りこめば自身の力を高める効果が望める為、見境が無い高次存在は敵対者の所有物であるメッセンジャーで有っても取り込もうとし、遠回しに自分に対する信仰心を集めようとしたりします。

そんな訳で、不可視領域とは言えどもワタリは何度かツインの敵対存在から狙われた経験が有り、ワタリと子供達を守るためにツインを始めとした我が家の守護高次元存在達が追い払う為に戦ってくれた事が何度か有ります。

その度、ワタリは我が家を守護して下さっている神様方の結界の中で過ごせと言われ、ベランダは元より一切の外出を禁止されますが、それだけすごい状態になっているんだなと認識しています。

しかし、問題は邪神取り込んでいるうちのツインなのです。

本人や周りの高次元存在も言いますが、ツインは戦いの時には普段封印している邪神としての力を解放するんだそうです。
その結果、追い払う頃にはすっかり穢れてしまい、とてもじゃないけどワタリの住んでいる家に帰って来る事は出来なくなってしまうようなんです。
まあ、こんな風になっても一晩位近くにいる神様の所で祓ってもらえば元に戻るようなんですが、正直ツインが邪神化している時のイメージってすごいです。

なんでしょう?ワタリに教える為にツインが送り込んで来ていたのか、それともこれがツインレイとしての魂の繋がりなのかは解りませんが、とにかく邪神化している時のツインは真っ黒いアメーバー状の物体としか言いようのない物になります。

それがねろねろとツインの自宅と思われる部屋や神様のお社の中をはいずり回りながらワタリを求めている。と言うイメージがいつも湧いてきます。

もちろん、そんな風になっているツインに天使としての面影は有りません。
ただ、ワタリを求めてさまよい、神様から首根っこつかまれて引き戻されたり、自分を閉じ込める為にツインが作った結界の中をはいずり回っているだけです。

正直、こんな風になるのならば邪神化なんてしなくても良いのに。と思います。

しかし、ツインに以前この事を話したら『俺が好きでやっているだけだから気にしないで。』と言われました。

少しはにかんでいるような、優しい笑顔の気配が漂っているようなツインからしたら、ワタリと子供達を守るために当然の事をしているのかもしれません。
そして、Jもスコーピオンも心配の必要が無い事をワタリに告げます。

まあ、神様はツインに祓いの必要性を感じているのか、いつも神社通いをするように言います。
そして、事実ツインは神社通いをワタリと始めてからどんどん天使としての力を取り戻しているのでしょうか?
気が付いたら、再会したばかりの頃は有ったはずの角が消え失せていました。

でも、彼の体内に邪神がいて、今なお彼を狙っているのには変わりはなく、ツインは邪神化するといつも神社で一晩お泊りです。

なんでしょう。ツインからの愛情って、いつもいつも些細な事の積み重ねなんですよ。
あの服着て欲しいとか、親子デートで良いから一緒にどこか行きたい。とか。
最たるものはバレンタインデーで、いきなり『チョコ欲しい♪』なんて言い出す始末(笑)

でも、そんなふざけているようにも見えるツインは心底ワタリを愛してくれていて、子供達も魂の父親として心の底から愛しているのです。

もちろん、自身のメッセンジャーを守ると言う守護者としての勤めも有るでしょう。
しかし、それならば彼自身は戦いの最前線に立たず、結界の中でワタリと籠城していても良いはずなんです。

でも、ワタリと子供達を守るためにあえて最前線に向かい、穢れてもかまわないと全力で戦う。

もちろん、ワタリの家を守護して下さっている神様方の結界を信用しているからこそなせる技なのかもしれません。

そう、相当大規模ですが、これがワタリと子供達に対する愛情の最たる形なのです。

まあ、子供達はツインの存在は知りません。
教える必要はないと思っていますし、私自身子供達にはごく普通の人間として過ごして欲しいと願っており、そのように教育もするつもりです。

でも、ツインはそんな風に知らない存在と扱われていても、絶対お父さんと呼ばれる事は無くても、ワタリと子供達を守るためにいつも全力です。

もちろん、ワタリの配偶者もワタリの人間の夫として、子供達の肉体における父親として愛してくれているのかもしれません。

ただ、ツインのそんな献身的な愛情表現を思い出す度に、腹のどこかでは差し出した愛情に対し対価を求めている。そんな人間の下心の入った愛情表現が愚かな事で有ると言う事を実感します。

そう、ツイン達高次元に言わせると、愛とは自分が与えたいから与える物で有り、見返りなんて求めると言う発想そのものが無い事なんですから。


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