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2→水を張った深皿を用意し、赤いロウソクに火を灯し、下記の呪文を心をこめて唱える。
「妖精王オベロン様、どうか私の願いを叶えて下さい。●●を私に下さい。どうかよろしくお願いいたします。」(5~6回は言ってもOK)
3→火を灯したロウソクのロウを深皿に張った水の中に落とし、12個の紅い玉を作る。
4→紅い玉を水からすくい、願いがかなうまでお守りとして常に持ち歩く。
5→願いがかなったら紅い玉を誰も掘り起こさないであろう土の中に埋める。
この手順を見て解った人は解ったと思いますが、妖精王オベロン殿に助力を願い願望成立を手伝ってもらうおまじないです。
このおまじない、ワタリもやった事有ります。
やった事が有るから手順が書ける訳で、自分のブログに書ける訳なんです。
でも、このおまじない、実はタイトルに書いたとおり召喚術の可能性が有ります。
これは、単純にワタリが高次元専門のチャネラーで有り、高次元存在の関係者だから。と言う可能性がなきにしもあらずですが、ワタリこの魔術をやって本当にオベロン様と対話をした事が有ります。
多分、このおまじないをした時点でオベロン様へ連絡が確実に行くんでしょうね。
ワタリ、このおまじないを宝くじ賞金確保目的で2回連続でやった事が有りますが、呪文を唱えていたら『しっつこい!!』って声が聞こえた事有りますもん。
でも、オベロン様が来た時ワタシ忙しかったもんで、しばらくお待ちいただいてからお話をした・・・、いや、もうすでにこの魔術の手順を踏み、呪文を唱えた時点で庶民が国王に直談判しに行っているのと同じなんですよ。
あのね、実際にやって話をした結果に基づきますと、この魔術をするとオベロン様が直談判をしに来た人間が努力をしているかどうか?ちゃんと自分が助力をするのにふさわしい人間かどうか?と言う事を非常に厳しい目で視察に来られますこ
その視察の結果、ふさわしいと認められれば助力をして頂け、ふさわしくないと認められれば助力をされない。
そう言う、「最大の魔術とは自身の努力で有る」を地で行くと言うか、本当に頑張った人にしかほほ笑んでもらえないと言う、非常に厳しい内容の魔術なのです。
しかし、この魔術は召喚術としてとらえると、非常に安全かつ有効だと思っています。
あくまでワタリは本当に、リアルで高次元存在の関係者なんです。
で、ツインがそう言う風に仕向けている可能性は否定しませんが、本当に高貴なる方々としか交流した事がないと言うか、本当に召喚の儀式をしなくても高次元存在の方々と対話をする事が可能なので、高次元存在のチャネラーであると言う前提が必要なんだとは思います。
んが、それを差し引いて考えても、これを召喚術としてとらえ、決して穏便とは言えない脅しをかけて来るような儀式をする連中がいる事を踏まえて考えると、なんと穏便かつ平和的な召喚術なんだろうと。
元々ね、スコーピオンから薦められていた魔術では有ったのですが、本当にやって良かったと思っています。
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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多分、このおまじないをした時点でオベロン様へ連絡が確実に行くんでしょうね。
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でも、オベロン様が来た時ワタシ忙しかったもんで、しばらくお待ちいただいてからお話をした・・・、いや、もうすでにこの魔術の手順を踏み、呪文を唱えた時点で庶民が国王に直談判しに行っているのと同じなんですよ。
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その視察の結果、ふさわしいと認められれば助力をして頂け、ふさわしくないと認められれば助力をされない。
そう言う、「最大の魔術とは自身の努力で有る」を地で行くと言うか、本当に頑張った人にしかほほ笑んでもらえないと言う、非常に厳しい内容の魔術なのです。
しかし、この魔術は召喚術としてとらえると、非常に安全かつ有効だと思っています。
あくまでワタリは本当に、リアルで高次元存在の関係者なんです。
で、ツインがそう言う風に仕向けている可能性は否定しませんが、本当に高貴なる方々としか交流した事がないと言うか、本当に召喚の儀式をしなくても高次元存在の方々と対話をする事が可能なので、高次元存在のチャネラーであると言う前提が必要なんだとは思います。
んが、それを差し引いて考えても、これを召喚術としてとらえ、決して穏便とは言えない脅しをかけて来るような儀式をする連中がいる事を踏まえて考えると、なんと穏便かつ平和的な召喚術なんだろうと。
元々ね、スコーピオンから薦められていた魔術では有ったのですが、本当にやって良かったと思っています。
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