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解らない人間は死ななきゃ解らないんです。

2016-02-08 21:00:00 | ワタリのエッセイ
今回はタイトルからして結構絶望的な感じなんですが、この世には言っても理解出来ない人と言うのが存在します。

ワタリの周辺にも多数存在しており、こう言う現世の囚われさんと言うのは大体にして死んだその後の道筋と言うのは決まっています。

死んだ→走馬灯を見た→自分の過ちに気が付いた→大泣きしながらごめんなさいコール→でも死霊となった自分にやれる事なんて何もないと絶望する→仕方がないので追体験で同じ思いをして謝罪。

こう言う過程を、繰り返し繰り返し行って行く。

ワタリが見ている魂レベル。すなわち今世に何を望んで生まれて来たのか?と言う事まで踏まえた現実を言うと、昨今は自殺を体験してみたいとか、人殺しがしてみたいとか、こっちの感覚では理解しがたい体験の要望も多く、それに対応するべく被害者志願と加害者志願が魂レベルで呼び寄せ合い、互いの願望を満たしあっているようなので、こう言う場合は追体験には入らないようです。

まあ、何が追体験の要素になるのか?なんて解りませんが、最低限ワタリが見ている現実はこうです。

結局ね、言えば解るなんていうのは嘘っぱちなんですよ。

話し合いで解決しない場合、暴力に訴えるのが一昔前の定番だった訳ですが、今でもこう言う一昔前ならば必然的にこう言うやり方になっていた場面と言うのは多数あります。

ただ、今は暴力に訴えてはならないと言う事に気が付いた魂達がすごーーーーーーーく頑張っているから、そう言うやり方をしたら駄目。

じゃあ、どう言うやり方をすれば良いのか?って言うと、それはずばりポイ捨て。

もちろん、ポイ捨てしちゃあいけない人もいる訳なんです。
それは個々によって変わる訳ですが、ワタリの場合は子供達。

でも、大人達に限って言えば、そいつの考え方を改める事でこちらに利益が全く生まれないのであれば、本当にポイ捨てしてしまった方が早いと思います。

どうせ、走馬灯で全部を知る訳なんですから。

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