ここ最近、こう言う男は駄目男!と言う内容の対人ノウハウに関する記事を多く目にします。
どうしてこう言う記事が多く目につくのか?と言う事に関してはあまり意識はしていません。
ただ、リアルでそう言う駄目男にひっかかった経験から言いますと、一見駄目男にひっかかかった女に見えても、実はその両者の間には需要と供給のバランスが成り立っている。と言う事が往々にして有り得ると思っています。
実際、当時のワタリは色々な意味で癒しを欲していました。
で、その癒し係になれたのが当時の配偶者。
大体こう言う手合いの事に関すると、経験者の大半は今考えるとなんで当時ああなっていたんだろう?と言う自分自身に対する疑問符しか出て来ないもんだと思います。
事実、ワタリだって当時の事を思い出すと、よくもまー気にならなかったな。よくもまあスルーしていたな。の連続。
大恋愛と言えば聞こえはいいんですけどね、はっきり言えばね、当時の配偶者と漫画みたいな恋愛を地でやっていた訳なんですよ。
しかし、何故に当時は気が付かないのか?
それはね、現世での修行にも言えることだと思うんですが、需要と供給のバランスが成り立っているから。
当時のワタリは、配偶者に都合が良い女と言う存在を提供する代わりにMの女子が望む形の癒しを提供されていたんですよね。
でー、ワタリの癒しを欲する気持ちが高かったもんだから、多少何が有っても許せたんだと思います。
これと同じで、第三者視点にはどう考えても駄目男の典型であったとしても、需要と供給のバランスが成り立って限り安定した関係性を維持出来るんだと思います。
でも、このバランスの維持は徹底的に難しくて、それこそやじろべえと同じ。
やじろべえは、片方がほんの少しでも重くなれば落ちますよね?
それと同じで、片方が少しでも重くなれば成り立っていたバランスは崩れる。
互いの気付きによってこのバランスが修正されれば一番理想的なんですが、多分そうならないのが現実であり、この現代においての大多数。
バランスを崩したやじろべえはそのままひっくり返って壊れて、もう誰にも直せない。
自身の経験を踏まえて考えると、この需要と供給のバランスが成り立たなくなった時と言うのは、もうこいつと関わっているのは嫌だと言う感情が優勢になって行きます。
で、その感情が芽生えた時、その関係性を終わらせる事が出来るか出来ないか?と言うのが前進するための肝だと思う訳なんです。
ただ、終わらせた結果どう言うことになるのか?と言う事は誰にも解らない事では有るので、終わらせられたから偉いとか終わらせられないから偉くない。って事は言いません。
だって、ワタリから見ると子供を巻き込んでいる共依存カップルですらそのカップルの間には需要と供給のバランスが成り立っていて、魂レベルの話しをするとその子供ですら前世で不幸にした自身の子に対する追体験希望者で有る可能性が有る訳なんですから。
でも、ワタリの場合は終わらせた結果マシな未来が手に入るのが保障されたクチです。
私は、今から明るい未来に向かって前進をして来ます。
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング
どうしてこう言う記事が多く目につくのか?と言う事に関してはあまり意識はしていません。
ただ、リアルでそう言う駄目男にひっかかった経験から言いますと、一見駄目男にひっかかかった女に見えても、実はその両者の間には需要と供給のバランスが成り立っている。と言う事が往々にして有り得ると思っています。
実際、当時のワタリは色々な意味で癒しを欲していました。
で、その癒し係になれたのが当時の配偶者。
大体こう言う手合いの事に関すると、経験者の大半は今考えるとなんで当時ああなっていたんだろう?と言う自分自身に対する疑問符しか出て来ないもんだと思います。
事実、ワタリだって当時の事を思い出すと、よくもまー気にならなかったな。よくもまあスルーしていたな。の連続。
大恋愛と言えば聞こえはいいんですけどね、はっきり言えばね、当時の配偶者と漫画みたいな恋愛を地でやっていた訳なんですよ。
しかし、何故に当時は気が付かないのか?
それはね、現世での修行にも言えることだと思うんですが、需要と供給のバランスが成り立っているから。
当時のワタリは、配偶者に都合が良い女と言う存在を提供する代わりにMの女子が望む形の癒しを提供されていたんですよね。
でー、ワタリの癒しを欲する気持ちが高かったもんだから、多少何が有っても許せたんだと思います。
これと同じで、第三者視点にはどう考えても駄目男の典型であったとしても、需要と供給のバランスが成り立って限り安定した関係性を維持出来るんだと思います。
でも、このバランスの維持は徹底的に難しくて、それこそやじろべえと同じ。
やじろべえは、片方がほんの少しでも重くなれば落ちますよね?
それと同じで、片方が少しでも重くなれば成り立っていたバランスは崩れる。
互いの気付きによってこのバランスが修正されれば一番理想的なんですが、多分そうならないのが現実であり、この現代においての大多数。
バランスを崩したやじろべえはそのままひっくり返って壊れて、もう誰にも直せない。
自身の経験を踏まえて考えると、この需要と供給のバランスが成り立たなくなった時と言うのは、もうこいつと関わっているのは嫌だと言う感情が優勢になって行きます。
で、その感情が芽生えた時、その関係性を終わらせる事が出来るか出来ないか?と言うのが前進するための肝だと思う訳なんです。
ただ、終わらせた結果どう言うことになるのか?と言う事は誰にも解らない事では有るので、終わらせられたから偉いとか終わらせられないから偉くない。って事は言いません。
だって、ワタリから見ると子供を巻き込んでいる共依存カップルですらそのカップルの間には需要と供給のバランスが成り立っていて、魂レベルの話しをするとその子供ですら前世で不幸にした自身の子に対する追体験希望者で有る可能性が有る訳なんですから。
でも、ワタリの場合は終わらせた結果マシな未来が手に入るのが保障されたクチです。
私は、今から明るい未来に向かって前進をして来ます。
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング