スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

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出来る子の内訳(-_-;)

2016-10-17 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
ワタリの長女は、最低でも4歳の頃から周りよりもハサミを扱うのが上手い。と評判でした。
2年生の今でもそうでねー、工作レベルしか教わっていない割には本当に上手いんです。

でもねー、ここに行き着くまでの過程がすごかったんですよ(-_-;)

彼女がハサミを持ち出したのはいつか?何て事は覚えていません。
多分、3歳頃までにはお子様用のハサミを欲しがるがままに買い与えていたと思います。

しかし、そこからがひどく、うちの長女と来たら家に有るありとあらゆるものを切断して回ったんですねonz

いつも座っていたソファー、自分の髪、親の服・・・・・。

もうねー、切るな。といったものに限って切る。親の目を盗んで切る。そんなに切りたいならこれを切れ。とあてがった新聞紙はガン無視・・・・onz

格闘しましたよ。だって大迷惑さんになっていたんだもんonz

その結果、今のハサミ使うの上手い。ができている訳なんですが、こう言うのは珍しく無いようで、親の制止を無視してありとあらゆるものを外に投げまくっていた子供が、数年したら子供としてはすごい速球を投げられるようになっていた。と言う話を聞きました。

そう、気がついた人は気がついたんでしょうが、うちの長女と全く同じパターンなんですね。

多分ね、当時の本人に言わせると、魂の要求にしたがった結果なんですよ。

あの世では、その場に有るものを使って練習するのが普通だったからやった。って言う。

事実、うちの長女は絵もそこそこなんですが、彼女は昔落書き魔神でしたし。

ここまで書くと、じゃあ子供の才能を伸ばすにはやりたいようにやらせるのが一番。なんてオチが来るように感じると思いますが、先に書いた説明をよーく読んでください。

やりたいようにやらせられる状態ですか?ってなもんで。

ワタリ自身もね、本人の魂に訴えてあの世のやり方は通用しない。と言うことを教える。と言うやり方を知る以前に起きたことなんで、本当この件に関しては解決方法って知らないんですよ。

ただ、最低でも幼児に対しては生まれ変わる前のやり方では通用しない。と言うことを訴えるのは本当に有効。と言うことが言える訳で、もしかしたら、当時のワタリがこのやり方を知っていたら、もっと育児は楽だったかもしれません。

ただ、出来る子の内訳と言うのは絶対穏便じゃないんです。
もしキラキラしていると思っている人がいたら、それは違うよとワタリは腹の底から言いたいんです。

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