スピーディーに行った方が良いことなので、今回は緊急でブログを書いています。
ワタリがこの記事を書いている現時点では、103万円の壁を打破する計画が与党から承認されたというニュースがネット上を駆け巡った翌日くらいなのですが、本当玉木氏波に乗っていますね。
ワタリは10年前、選挙で民主党が政権を取った時のリアルタイマーなんで分かる話なんですが、この当時ノリにノッている民主党なら当選するんじゃないのか?という思惑から民主党に乗り換える日和見な政治家が多かったんです。
この調子で国民民主党がノリにノッテくれば、そんな日和見な政治家たちがたかり倒し、野党一党にのし上がるのも夢じゃないと思っています。
ただ、ワタリが分析しているのはそこじゃない。
この国民民主党の件、今世界中で吹いている風を背に受けているような気がするんですよ。
そして、風というのは水ほどじゃありませんが排除することもできます。
ここ数日間の様子を見ていると、ネット上という風の属性の本拠地を中心に大きな風が吹き荒れているように感じます。
目標は財務省という大きな大木をなぎ倒すこと。
そして中心的役割をしているのが国民民主党です。
今ビジョンで見えていることは、国民民主党という存在が財務省という大木を大勢のギャラリーとものすごい暴風の中斧で切り倒そうとしているところなんですよ。
ものすごい暴風というのが国民の「実践してくれ」という強いエネルギーで、国民民主党の援護をしているわけですね。
見事に切り倒すことができたら、おおおおー--!!!!っと拍手喝采になって国民民主党は英雄になれます。
切り倒せないというのはあり得ないという空気の中、かつーんかつーんと一生懸命大木に斧を打ち付けているというイメージです。
さてさて、大木はメキメキーっとすごい音を立てながら倒れるでしょうか?
大木が倒れるといろいろな木を巻き込むのと同じで、財務省を叩きつぶすことができたら他の公約も順次スムーズに実施される事でしょう。
その結果、多くの人が「国民でも政治を変えられるんだ」という成功体験を得て、これからの日本の政治に対する意識が大きく変わるかもしれません。
まあ、いくら政治に興味関心を持っても、国民ができることなんて投票に行って気に入らないところに入れないということだけなんですが。
この国民民主党のショー、神様の位置でしっかり見守らせていただきます。
ワタリがこの記事を書いている現時点では、103万円の壁を打破する計画が与党から承認されたというニュースがネット上を駆け巡った翌日くらいなのですが、本当玉木氏波に乗っていますね。
ワタリは10年前、選挙で民主党が政権を取った時のリアルタイマーなんで分かる話なんですが、この当時ノリにノッている民主党なら当選するんじゃないのか?という思惑から民主党に乗り換える日和見な政治家が多かったんです。
この調子で国民民主党がノリにノッテくれば、そんな日和見な政治家たちがたかり倒し、野党一党にのし上がるのも夢じゃないと思っています。
ただ、ワタリが分析しているのはそこじゃない。
この国民民主党の件、今世界中で吹いている風を背に受けているような気がするんですよ。
そして、風というのは水ほどじゃありませんが排除することもできます。
ここ数日間の様子を見ていると、ネット上という風の属性の本拠地を中心に大きな風が吹き荒れているように感じます。
目標は財務省という大きな大木をなぎ倒すこと。
そして中心的役割をしているのが国民民主党です。
今ビジョンで見えていることは、国民民主党という存在が財務省という大木を大勢のギャラリーとものすごい暴風の中斧で切り倒そうとしているところなんですよ。
ものすごい暴風というのが国民の「実践してくれ」という強いエネルギーで、国民民主党の援護をしているわけですね。
見事に切り倒すことができたら、おおおおー--!!!!っと拍手喝采になって国民民主党は英雄になれます。
切り倒せないというのはあり得ないという空気の中、かつーんかつーんと一生懸命大木に斧を打ち付けているというイメージです。
さてさて、大木はメキメキーっとすごい音を立てながら倒れるでしょうか?
大木が倒れるといろいろな木を巻き込むのと同じで、財務省を叩きつぶすことができたら他の公約も順次スムーズに実施される事でしょう。
その結果、多くの人が「国民でも政治を変えられるんだ」という成功体験を得て、これからの日本の政治に対する意識が大きく変わるかもしれません。
まあ、いくら政治に興味関心を持っても、国民ができることなんて投票に行って気に入らないところに入れないということだけなんですが。
この国民民主党のショー、神様の位置でしっかり見守らせていただきます。