いつものように、家庭菜園をしてる叔父に頂きました。
天王寺かぶらです。葉っぱが普通の蕪よりものっぺりしています。
クリーム煮にしたんですけどね・・・・写真を撮り忘れました～ 
大阪って東京の次に都会なはずなのに、
大阪市内に、田んぼや畑があるんですよ。
そして、流行に乗っかろうというかんじか（？）、なにわの伝統野菜として復活させようと活動されてるようです。
このブログネタにするために検索してみると
大阪府も大阪市も同じような活動をＨＰにしていて
府と市で二重行政だ！と言われていることがこんなところにも。。
おっと・・・蕪の話はどこへ 
いつも食べてる蕪とそれほどの違いはないような～？
でも、葉っぱのところに少し個性があるというか、苦味がありました。
褒めて育ててくださ～い 
Thank you for your click.
かぶら・・・、おっきいですね～。
大根よりも甘みがあって、直ぐに火が通るかぶらは我が家でもよく使いますよ～。
その地のもの・・・、いろいろと工夫していますよね。
葉が少し苦味が・・・？
naonaoの舌では分からないかも～。
先日かぶらを大量に貰ったので、酢漬けにしちゃいました。
↓ドライ柿・・・。
面白い～。
軒先では義父さんが毎年干し柿を作っています。
出来た頃を見計らって・・・naonaoもいつもご相伴にあづかってるのよね～・・・。
こんな作り方もあるだなんて・・・。
でもこれは種無し柿じゃないとうまく出来ないかしら・・・？
種は包丁が当たった時に取り除けば大丈夫よ。