日記（3.16） 競歩

３月１６日　　（月曜日）　晴れ　　


上野東京ラインにはロゴマークがあるんだ！


しかし高崎線もが東海道線と相互乗り入れになって便利になった。
ただ時刻表を見ると熱海行きとかになっていて
上野が終点ではなく違和感がある・・慣れるかな？
湘南新宿ラインの行き先と同じようなので、間違わない様にしなければ・・・！

早めに乗ってみたいこの新幹線

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ニュース　記事

競歩で凄い人材が現れた。

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「歩」という字は、足跡の形を組み合わせたものらしい。

ゴールをめざす競歩は１９世紀の欧州で盛んになった。
両足が同時に地面から離れてはならず、接地する前脚は真っすぐでなければならない。
厳密なルールを守りながら、選手たちは速さを競う

男子２０キロのレースで、２７歳の鈴木雄介選手が世界記録を塗り替えた。
日本人としては、陸上五輪種目では女子マラソンの高橋尚子さん以来１４年ぶり。

マラソンや駅伝を意識してか、「テレビで全国中継されるようになってほしい」と
本人は言う。「急激なペースの上げ下げとか、レースそのものが意外と面白いんですよ」。

☆日本では結構マイナーな競技だが、これから脚光を浴びるかな・・？

不動産広告の「駅から歩いて○分」の表示には、
１分に８０メートルという公的な決まりがある。

鈴木選手の記録は１分に２６０メートルを超える。
無駄をそぎ落とした美しいフォームは、ほれぼれするようなスピード感だ。

☆私が散歩で歩くのは１分で１００メートルと遅い。

手もとの辞書には見あたらないが、競歩と同音の「強歩」という語がある。
学校などで長距離を、ときに夜通しで歩く行事をいい、「涙の完歩」を
青春の記念碑にしている人も多いかも・・・素朴ながら奥は深い。競歩への関心が広まればいい。

☆現役のころ競歩ではないが
　毎年50ｋｍの歩行を皆で行ったが、坂道では足がつって
　疲れるものだ。

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