9月16日 (金曜日) 晴れ
かなり、いい加減にサクを切って大根を蒔いた。
ついでに青菜類を3種類蒔いておく。
膝・腰が悪くなってから、思うように土いじりが出来ない。
だんだん無理はできなくなってきた。
~~~~~~~~~~~~~~~
眼も歯も足腰も衰えを実感中だ。
父母が老いてきた時、動きが何でそんなに遅いのかと
思ったが自分がその年代になってようやく色々わかった。
一生懸命やっても遅くなるんだなあ~!
”年寄りいじるな行く道だ!若者いじるな来た道じゃ”と
戒めの様に唱えている!毎日だ。
=========================
モロヘイヤが大きくなって花を付け始めた。
~~~~~~~~~~~
インゲンも大きくなって堅くなった。
ピーマン類はまだ実る。
今日の畑は暑かったので休み休みラッキョウを植えた。
午後はズ~ッと休憩だ。
~~~~~~~~~~~~~~
福島民友のコラムに
「情報」という日本語を最初に使ったのは、
明治時代の旧陸軍省軍人だった。
フランスの軍事書を翻訳した際に
「人やものを知る上で助けになる資料」を意味する単語をそう訳した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼この経緯を紹介している論文やブログには、
元の単語のつづりを誤っているものがある。
誰かがつづりを間違えた文章を公表し、
別の人がそのまま張り付ける「コピーアンドペースト(コピペ)」
が積み重なったことで広まったとみられる
(上野佳恵「『過情報』の整理学」中央公論新社)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼情報に関する誤った情報が広まるのは、ちょっと笑えない。
近年では、裁判の判決文にもコピペが疑われるものがあるとの報道もあった。
これからは情報の真偽や重要度を見極める力が問われる
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼県が新たに公表した津波の浸水想定区域図は、
今後発生するであろう日本海溝地震などを考慮して見直した。
最大級の津波から住民の生命を守るための情報だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼自然災害が頻発する中、
自治体はハザードマップや非常時マニュアルを配布して
身の回りにある危険や生き残るための情報を提供している。
古くなった情報の上に、正確で新しいマップやマニュアルをそのまま張り付けてみよう。
いざという時に、きっと役立つ。
=================================
★現役時代は一時、品質部門と工程管理の仕事についた。
製品の工程で発生するデータと製品そのものから発生する測定のデータで
少なくても数百~数千はあった。これらの情報を処理するのに当時は大型の
コンピュータを使った。IBM・HP・DECなどであった。があっという間に小型化して
プログラムも処理も非常に楽になった覚えがある。
データを集めているだけでは意味もなく、いろんな統計手法を駆使しで
時系列加工して、変曲点を捜し。検定・推定も行ってまとめてレポート提出ということが
毎日続いた。
そんな時O事業部長から”情報という字は”
”情けを報せる”と読むのと同時に
”情けに報いる”とも読むと教えられた。
非常に意味深な教えで・・情報とは双方向のやり取りの文字だと思った。
=============================
山形新聞の >>談話室にあった野球の事。
▼▽テレビで野球を見ていると、下からすくい上げるように打つアッパースイングが目立つ。
ゴロより飛球で長打を狙う方が得点しやすいと米大リーグで広まったフライボール革命だそうだ。
日本のプロ野球でも浸透した。
▼▽しかし敵も然(さ)る者。投手はそうした打者の弱点を突く。
打たれにくいと見てか、高めの投球が増加。
プロ野球分析データベース「翼」によると、
全直球に占める高めの割合が昨年の27.8%から
今季(7月20日時点)は32.0%に上がった。また飛球アウトの割合も増した。
▼▽今年のプロ野球は、「投高打低」と言われる。
佐々木朗希投手の完全試合を含め5投手が無安打無得点試合を達成している。
こんなに多いのは珍しい。
投手の球速などレベルの向上に加え、
配球の変化に打者が苦戦しているとの指摘もある。
そんな中だからこそ、なお光る。
▼▽野手ヤクルトの村上宗隆内が55号本塁打を放ち、
王貞治さんがつくった日本選手最多記録に並んだ。
技術とパワーを兼ね備え、野球の華と言われる本塁打を量産する。
“村神様”と呼ばれ22歳にして風格すら漂う。あの「世界の王」を超えるのか。
さらなる高みが楽しみだ。
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★MLB大谷 NLB村上と逸材が出てきているなあ~!
かなり、いい加減にサクを切って大根を蒔いた。
ついでに青菜類を3種類蒔いておく。
膝・腰が悪くなってから、思うように土いじりが出来ない。
だんだん無理はできなくなってきた。
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眼も歯も足腰も衰えを実感中だ。
父母が老いてきた時、動きが何でそんなに遅いのかと
思ったが自分がその年代になってようやく色々わかった。
一生懸命やっても遅くなるんだなあ~!
”年寄りいじるな行く道だ!若者いじるな来た道じゃ”と
戒めの様に唱えている!毎日だ。
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モロヘイヤが大きくなって花を付け始めた。
~~~~~~~~~~~
インゲンも大きくなって堅くなった。
ピーマン類はまだ実る。
今日の畑は暑かったので休み休みラッキョウを植えた。
午後はズ~ッと休憩だ。
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福島民友のコラムに
「情報」という日本語を最初に使ったのは、
明治時代の旧陸軍省軍人だった。
フランスの軍事書を翻訳した際に
「人やものを知る上で助けになる資料」を意味する単語をそう訳した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼この経緯を紹介している論文やブログには、
元の単語のつづりを誤っているものがある。
誰かがつづりを間違えた文章を公表し、
別の人がそのまま張り付ける「コピーアンドペースト(コピペ)」
が積み重なったことで広まったとみられる
(上野佳恵「『過情報』の整理学」中央公論新社)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼情報に関する誤った情報が広まるのは、ちょっと笑えない。
近年では、裁判の判決文にもコピペが疑われるものがあるとの報道もあった。
これからは情報の真偽や重要度を見極める力が問われる
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼県が新たに公表した津波の浸水想定区域図は、
今後発生するであろう日本海溝地震などを考慮して見直した。
最大級の津波から住民の生命を守るための情報だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼自然災害が頻発する中、
自治体はハザードマップや非常時マニュアルを配布して
身の回りにある危険や生き残るための情報を提供している。
古くなった情報の上に、正確で新しいマップやマニュアルをそのまま張り付けてみよう。
いざという時に、きっと役立つ。
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★現役時代は一時、品質部門と工程管理の仕事についた。
製品の工程で発生するデータと製品そのものから発生する測定のデータで
少なくても数百~数千はあった。これらの情報を処理するのに当時は大型の
コンピュータを使った。IBM・HP・DECなどであった。があっという間に小型化して
プログラムも処理も非常に楽になった覚えがある。
データを集めているだけでは意味もなく、いろんな統計手法を駆使しで
時系列加工して、変曲点を捜し。検定・推定も行ってまとめてレポート提出ということが
毎日続いた。
そんな時O事業部長から”情報という字は”
”情けを報せる”と読むのと同時に
”情けに報いる”とも読むと教えられた。
非常に意味深な教えで・・情報とは双方向のやり取りの文字だと思った。
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山形新聞の >>談話室にあった野球の事。
▼▽テレビで野球を見ていると、下からすくい上げるように打つアッパースイングが目立つ。
ゴロより飛球で長打を狙う方が得点しやすいと米大リーグで広まったフライボール革命だそうだ。
日本のプロ野球でも浸透した。
▼▽しかし敵も然(さ)る者。投手はそうした打者の弱点を突く。
打たれにくいと見てか、高めの投球が増加。
プロ野球分析データベース「翼」によると、
全直球に占める高めの割合が昨年の27.8%から
今季(7月20日時点)は32.0%に上がった。また飛球アウトの割合も増した。
▼▽今年のプロ野球は、「投高打低」と言われる。
佐々木朗希投手の完全試合を含め5投手が無安打無得点試合を達成している。
こんなに多いのは珍しい。
投手の球速などレベルの向上に加え、
配球の変化に打者が苦戦しているとの指摘もある。
そんな中だからこそ、なお光る。
▼▽野手ヤクルトの村上宗隆内が55号本塁打を放ち、
王貞治さんがつくった日本選手最多記録に並んだ。
技術とパワーを兼ね備え、野球の華と言われる本塁打を量産する。
“村神様”と呼ばれ22歳にして風格すら漂う。あの「世界の王」を超えるのか。
さらなる高みが楽しみだ。
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★MLB大谷 NLB村上と逸材が出てきているなあ~!