4月29日 (土曜日) 晴
8時に中央食品市場の片隅にある”花ひろ”というお店に
野菜苗を買い求めた。
第一回目の苗買いだ!。
これから新しいものが入荷するというので連休中に2度ほど出かける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★キュウリの種をマルチ掛けしたサクに数粒蒔いておく。
スナップエンドウがいっぱい実っていた。
カスミ草も畑に咲いたので数本切ってくる。
他の花は?!と言われた。確かに引き立て役のカスミ草だけでは絵にならないなあ~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イキシアの花写真をいただき
★季節の花300で調べさせてもらった。
・文目(あやめ)科。
Ixia(イキシア)は、ギリシャ語の「ixia(有名な植物)」
または、「ixos(とりもち)」に由来する。
(切った枝から粘液を出す)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・南アフリカ原産。球根で育つ。・初夏4月から6月頃、
きれいな清楚な花が咲く。色は白、ピンクなどさまざま。
・つぼみは日に当たると 開くらしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・別名 「槍水仙(やりずいせん)」「アフリカンコーンリリー」
南アフリカのとうもろこし畑に生えていたことから。
・似ている花。 アシダンセラ フリージア グラジオラス リューココリネ
==================
日報抄 記事
名前という存在が、いかに大切であるかを言いたかったのだろう。
「雑草という草はない」。
放送中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルで、
植物学者の牧野富太郎の言葉とされる。
数多くの植物を命名し、分類した牧野らしい物言いである
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼昭和天皇も同様の言葉を残したという。
庭仕事を終えた侍従が、雑草を刈ったと伝えると
「雑草ということはない」と述べ
「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる」と
諭したそうだ(入江相政編「宮中侍従物語」)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼人にとっても名前はかけがえのない存在だろう。
他人と区別するだけでなく、その人が何者であるかを示し、
人生の象徴であったり、生きた証しになったりする。
名前があるからこそ、その人は唯一無二の存在なのかもしれない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼しかし昨今は、名前を堂々と名乗りにくい場面も少なくない。
名前を知られたことで、他者から攻撃を受けることがある。
働く人が着用する名札の扱いも見直す動きがあるという。
国土交通省は、バスやタクシーの車内で義務付けている
運転手の氏名掲示を廃止する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼掲示は運転手の責任を明確にし、
トラブル時に乗客が車両を特定しやすくするためだった。
だが乗客から悪質なクレームを受けるケースがあり、
ネット上で誹謗(ひぼう)中傷される懸念もあるため、
車内では車両ナンバーだけを確認できるようにする方向だ
▼名乗ることがリスクになる。そんな時代ということだろうか。
少しやるせない。
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★なんだか・・・・だるくなった!
8時に中央食品市場の片隅にある”花ひろ”というお店に
野菜苗を買い求めた。
第一回目の苗買いだ!。
これから新しいものが入荷するというので連休中に2度ほど出かける。
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★キュウリの種をマルチ掛けしたサクに数粒蒔いておく。
スナップエンドウがいっぱい実っていた。
カスミ草も畑に咲いたので数本切ってくる。
他の花は?!と言われた。確かに引き立て役のカスミ草だけでは絵にならないなあ~!
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イキシアの花写真をいただき
★季節の花300で調べさせてもらった。
・文目(あやめ)科。
Ixia(イキシア)は、ギリシャ語の「ixia(有名な植物)」
または、「ixos(とりもち)」に由来する。
(切った枝から粘液を出す)
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・南アフリカ原産。球根で育つ。・初夏4月から6月頃、
きれいな清楚な花が咲く。色は白、ピンクなどさまざま。
・つぼみは日に当たると 開くらしい。
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・別名 「槍水仙(やりずいせん)」「アフリカンコーンリリー」
南アフリカのとうもろこし畑に生えていたことから。
・似ている花。 アシダンセラ フリージア グラジオラス リューココリネ
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日報抄 記事
名前という存在が、いかに大切であるかを言いたかったのだろう。
「雑草という草はない」。
放送中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルで、
植物学者の牧野富太郎の言葉とされる。
数多くの植物を命名し、分類した牧野らしい物言いである
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▼昭和天皇も同様の言葉を残したという。
庭仕事を終えた侍従が、雑草を刈ったと伝えると
「雑草ということはない」と述べ
「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる」と
諭したそうだ(入江相政編「宮中侍従物語」)
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▼人にとっても名前はかけがえのない存在だろう。
他人と区別するだけでなく、その人が何者であるかを示し、
人生の象徴であったり、生きた証しになったりする。
名前があるからこそ、その人は唯一無二の存在なのかもしれない
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▼しかし昨今は、名前を堂々と名乗りにくい場面も少なくない。
名前を知られたことで、他者から攻撃を受けることがある。
働く人が着用する名札の扱いも見直す動きがあるという。
国土交通省は、バスやタクシーの車内で義務付けている
運転手の氏名掲示を廃止する
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▼掲示は運転手の責任を明確にし、
トラブル時に乗客が車両を特定しやすくするためだった。
だが乗客から悪質なクレームを受けるケースがあり、
ネット上で誹謗(ひぼう)中傷される懸念もあるため、
車内では車両ナンバーだけを確認できるようにする方向だ
▼名乗ることがリスクになる。そんな時代ということだろうか。
少しやるせない。
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★なんだか・・・・だるくなった!